全事業営業利益
個別
- 2008年3月31日
- 51億3900万
- 2009年3月31日 -4.67%
- 48億9900万
- 2010年3月31日 +25.03%
- 61億2500万
- 2011年3月31日 -69.89%
- 18億4400万
- 2012年3月31日 +125.22%
- 41億5300万
- 2013年3月31日 -32.72%
- 27億9400万
- 2014年3月31日 +78.49%
- 49億8700万
- 2014年12月31日 -19.15%
- 40億3200万
- 2015年12月31日 +22%
- 49億1900万
- 2016年12月31日 -22.36%
- 38億1900万
- 2017年12月31日 +64.47%
- 62億8100万
- 2018年12月31日 -21.17%
- 49億5100万
- 2019年12月31日 -71.12%
- 14億3000万
- 2020年12月31日 +231.33%
- 47億3800万
- 2021年12月31日 -1.73%
- 46億5600万
- 2022年12月31日 +18.99%
- 55億4000万
- 2023年12月31日 -9.12%
- 50億3500万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ・非業務執行取締役の報酬は、業務執行からの独立性を確保する観点から役位別の月額報酬のみとします。2024/03/27 15:08
<業務執行取締役の賞与について>・賞与は、個人評価反映部分(月額報酬を基準額とし2を乗じ、個人評価の結果により±1)と、業績(売上高、研究開発費控除前の営業利益の期初計画に対する当該事業年度終了後の達成率)に連動する部分(月額報酬を基準額として2を乗じ、業績の達成度により±2)で構成します。
・賞与の業績連動部分の指標として、売上高、研究開発費控除前の営業利益を指標とした理由は、売上高、営業利益は、業績結果が直接反映される経営指標であるとともに、「VISION2030」の計数目標である「売上高:800億円超」、「営業利益:2032年の過去最高益(133億円)更新を射程に入れる」と連動していること、研究開発費控除前の営業利益は、「中期経営計画2024-2026」で掲げている指標と連動していることからです。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (計数目標の更新)2024/03/27 15:08
既存製品及びJTE-061の売上予測の見直し、並びに新規導入品の獲得及び新薬開発が順調に進捗していることから、以下のとおり、「VISION2030」の売上高については、上方修正するとともに、営業利益については、2030年時点で、2032年の過去最高益(133億円)更新が射程に入っている状態を目指します。
※1:過去最高の売上高 641億円(2017年12月期)「VISION2030」の計数目標 過去最高の売上高(641億円)※1を更新する 800億円超 営業利益 営業利益 過去最高益(133億円)※2更新を射程に入れる 2032年の過去最高益(133億円)※2更新を射程に入れる - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)中期経営計画の利益面の計数指標としては、将来の導入品獲得に向けて、当面は研究開発投資を積極的に実施することから、研究開発費控除前営業利益を設定しております。2024/03/27 15:08
(売上高)