四半期報告書-第158期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は堅調に推移しているものの、海外経済の減速による輸出の低迷により製造業を中心に弱含んでおり、長期化する米中貿易摩擦や中東の情勢不安に起因する地政学リスクの高まりを受けて、先行き不透明な状況が継続しています。
こうした状況のもと、セメント業界向け耐火物を中心とする耐火物事業は、セメントの国内生産量が前年同月を下回る状況が継続する中、一部原料価格の高止まり及び設備投資の増加に伴う減価償却費の増加などによる製造コストの上昇により、売上高・利益ともに減少しました。
プラント事業については、仕向け先の設備投資環境が堅調に推移したため、売上高・利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、第2四半期からは改善したものの天候不順による工事繰延べの影響等で減収となり、利益面においては、営業部門強化による人件費増が重なり減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高9,922百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益1,060百万円(前年同四半期比10.3%減)、経常利益1,103百万円(前年同四半期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益788百万円(前年同四半期比6.0%減)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、受取手形及び売掛金や電子記録債権が増加したものの、現金及び預金やたな卸資産の減少などにより、全体としては10,094百万円(前連結会計年度末比348百万円減)となりました。固定資産は、有形固定資産のその他のうちの建物及び構築物(純額)や機械装置及び運搬具(純額)の増加などにより、全体としては6,941百万円(前連結会計年度末比234百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,036百万円(前連結会計年度末比114百万円減)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、電子記録債務が増加したものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等、賞与引当金の減少などにより、全体としては5,039百万円(前連結会計年度末比467百万円減)となりました。固定負債は、長期借入金が減少したものの、退職給付に係る負債の増加などにより、全体としては1,911百万円(前連結会計年度末比9百万円増)となりました。その結果、負債合計では、6,951百万円(前連結会計年度末比457百万円減)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、当社の連結子会社であるミノセラミックス商事株式会社の株式の追加取得により、同社を完全子会社化したことに伴い、非支配株主持分が減少し、資本剰余金が増加しました。全体としては、利益剰余金が増加したことなどにより、10,085百万円(前連結会計年度末比343百万円増)となり、自己資本比率は59.2%(前連結会計年度末比5.4ポイント増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,389百万円(前年同四半期比0.9%減)、セグメント利益は321百万円(前年同四半期比28.6%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,694百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益は630百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,536百万円(前年同四半期比5.2%減)、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比89.0%減)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は222百万円(前年同四半期比8.4%増)、セグメント利益は106百万円(前年同四半期比6.1%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第3四半期連結累計期間の売上高は79百万円(前年同四半期比22.5%減)、セグメント利益は15百万円(前年同四半期比21.8%減)となりました。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は258百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は堅調に推移しているものの、海外経済の減速による輸出の低迷により製造業を中心に弱含んでおり、長期化する米中貿易摩擦や中東の情勢不安に起因する地政学リスクの高まりを受けて、先行き不透明な状況が継続しています。
こうした状況のもと、セメント業界向け耐火物を中心とする耐火物事業は、セメントの国内生産量が前年同月を下回る状況が継続する中、一部原料価格の高止まり及び設備投資の増加に伴う減価償却費の増加などによる製造コストの上昇により、売上高・利益ともに減少しました。
プラント事業については、仕向け先の設備投資環境が堅調に推移したため、売上高・利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、第2四半期からは改善したものの天候不順による工事繰延べの影響等で減収となり、利益面においては、営業部門強化による人件費増が重なり減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高9,922百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益1,060百万円(前年同四半期比10.3%減)、経常利益1,103百万円(前年同四半期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益788百万円(前年同四半期比6.0%減)となりました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、受取手形及び売掛金や電子記録債権が増加したものの、現金及び預金やたな卸資産の減少などにより、全体としては10,094百万円(前連結会計年度末比348百万円減)となりました。固定資産は、有形固定資産のその他のうちの建物及び構築物(純額)や機械装置及び運搬具(純額)の増加などにより、全体としては6,941百万円(前連結会計年度末比234百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,036百万円(前連結会計年度末比114百万円減)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、電子記録債務が増加したものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等、賞与引当金の減少などにより、全体としては5,039百万円(前連結会計年度末比467百万円減)となりました。固定負債は、長期借入金が減少したものの、退職給付に係る負債の増加などにより、全体としては1,911百万円(前連結会計年度末比9百万円増)となりました。その結果、負債合計では、6,951百万円(前連結会計年度末比457百万円減)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、当社の連結子会社であるミノセラミックス商事株式会社の株式の追加取得により、同社を完全子会社化したことに伴い、非支配株主持分が減少し、資本剰余金が増加しました。全体としては、利益剰余金が増加したことなどにより、10,085百万円(前連結会計年度末比343百万円増)となり、自己資本比率は59.2%(前連結会計年度末比5.4ポイント増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,389百万円(前年同四半期比0.9%減)、セグメント利益は321百万円(前年同四半期比28.6%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,694百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益は630百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,536百万円(前年同四半期比5.2%減)、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比89.0%減)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は222百万円(前年同四半期比8.4%増)、セグメント利益は106百万円(前年同四半期比6.1%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第3四半期連結累計期間の売上高は79百万円(前年同四半期比22.5%減)、セグメント利益は15百万円(前年同四半期比21.8%減)となりました。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は258百万円であります。