四半期報告書-第159期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により個人消費や企業活動が制限されるなど厳しい状況で推移いたしましたが、緊急事態宣言解除後は段階的な経済活動の再開により持ち直しつつあります。
このような状況の下、セメント業界向けを中心とする耐火物事業については、セメントの国内生産・販売量は依然として前年同四半期を下回っており、新規顧客の開拓及び生産性改革によるコストダウンに取り組んだものの、売上高・利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
プラント事業については、企業収益の悪化に伴う設備投資計画の延期等の影響もあり、売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による工事の一部遅延の影響等により、売上高は前年同四半期を下回る結果となりましたが、セグメント損益は前年同四半期から若干改善する結果となりました。
不動産賃貸事業については、遊休不動産の活用により売上高、利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,769百万円(前年同四半期比15.4%減)、営業利益590百万円(前年同四半期比21.4%減)、経常利益608百万円(前年同四半期比21.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益437百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。
なお、財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、現金及び預金や受取手形及び売掛金の減少などにより、全体としては10,211百万円(前連結会計年度末比209百万円減)となりました。固定資産は、投資有価証券の増加などにより、全体としては7,063百万円(前連結会計年度末比162百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,275百万円(前連結会計年度末比47百万円減)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、支払手形及び買掛金や電子記録債務が減少したものの、1年内償還予定の社債の増加などにより、全体としては5,353百万円(前連結会計年度末比41百万円増)となりました。固定負債は、社債や長期借入金の減少などにより、全体としては1,364百万円(前連結会計年度末比529百万円減)となりました。その結果、負債合計では、6,718百万円(前連結会計年度末比487百万円減)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加などにより、10,557百万円(前連結会計年度末比440百万円増)となり、自己資本比率は61.1%(前連結会計年度末比2.7ポイント増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,811百万円(前年同四半期比13.2%減)、セグメント利益は244百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,936百万円(前年同四半期比22.3%減)、セグメント利益は294百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は800百万円(前年同四半期比10.3%減)、セグメント損失は14百万円(前年同四半期は18百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は151百万円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント利益は81百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第2四半期連結累計期間の売上高は70百万円(前年同四半期比42.4%増)、セグメント利益は16百万円(前年同四半期比124.4%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、3,171百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は438百万円(前年同四半期は334百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益617百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額329百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は352百万円(前年同四半期比27.7%減)となりました。収入の主な内訳は有形固定資産の売却による収入32百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出332百万円、有価証券の取得による支出41百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は104百万円(前年同四半期比62.6%減)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額84百万円であります。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は166百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により個人消費や企業活動が制限されるなど厳しい状況で推移いたしましたが、緊急事態宣言解除後は段階的な経済活動の再開により持ち直しつつあります。
このような状況の下、セメント業界向けを中心とする耐火物事業については、セメントの国内生産・販売量は依然として前年同四半期を下回っており、新規顧客の開拓及び生産性改革によるコストダウンに取り組んだものの、売上高・利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
プラント事業については、企業収益の悪化に伴う設備投資計画の延期等の影響もあり、売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による工事の一部遅延の影響等により、売上高は前年同四半期を下回る結果となりましたが、セグメント損益は前年同四半期から若干改善する結果となりました。
不動産賃貸事業については、遊休不動産の活用により売上高、利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,769百万円(前年同四半期比15.4%減)、営業利益590百万円(前年同四半期比21.4%減)、経常利益608百万円(前年同四半期比21.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益437百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。
なお、財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、現金及び預金や受取手形及び売掛金の減少などにより、全体としては10,211百万円(前連結会計年度末比209百万円減)となりました。固定資産は、投資有価証券の増加などにより、全体としては7,063百万円(前連結会計年度末比162百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,275百万円(前連結会計年度末比47百万円減)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、支払手形及び買掛金や電子記録債務が減少したものの、1年内償還予定の社債の増加などにより、全体としては5,353百万円(前連結会計年度末比41百万円増)となりました。固定負債は、社債や長期借入金の減少などにより、全体としては1,364百万円(前連結会計年度末比529百万円減)となりました。その結果、負債合計では、6,718百万円(前連結会計年度末比487百万円減)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加などにより、10,557百万円(前連結会計年度末比440百万円増)となり、自己資本比率は61.1%(前連結会計年度末比2.7ポイント増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,811百万円(前年同四半期比13.2%減)、セグメント利益は244百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,936百万円(前年同四半期比22.3%減)、セグメント利益は294百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は800百万円(前年同四半期比10.3%減)、セグメント損失は14百万円(前年同四半期は18百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第2四半期連結累計期間の売上高は151百万円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント利益は81百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第2四半期連結累計期間の売上高は70百万円(前年同四半期比42.4%増)、セグメント利益は16百万円(前年同四半期比124.4%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、3,171百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は438百万円(前年同四半期は334百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益617百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額329百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は352百万円(前年同四半期比27.7%減)となりました。収入の主な内訳は有形固定資産の売却による収入32百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出332百万円、有価証券の取得による支出41百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は104百万円(前年同四半期比62.6%減)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額84百万円であります。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は166百万円であります。