四半期報告書-第160期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たない中、政府による断続的な緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発令に伴う店舗休業や外出自粛の影響により、個人消費の停滞が続いていますが、企業収益はコロナ前の水準を上回るところまで回復しました。また、世界経済は新型コロナワクチン接種が進む中、欧米諸国を中心として経済活動が徐々に再開されつつありますが、国・地域によっては感染が再拡大しており、世界経済の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、セメント業界向けを中心とする耐火物事業については、セメントの国内販売量が2カ月連続で前年同月を下回る中、新規顧客の開拓及び各種コストダウンに取り組んだものの、価格競争の激化の影響により売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
プラント事業については、設備投資環境が依然として低迷する中、各種コストダウンに積極的に取り組んだ結果前年同四半期比で売上高は減少しましたが、利益は微増となりました。
建材及び舗装用材事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大及び天候不順による一部工事遅延の影響等があり、売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
不動産賃貸事業については、遊休不動産の活用により売上高、利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高3,017百万円(前年同四半期比3.2%減)、営業利益335百万円(前年同四半期比10.4%減)、経常利益366百万円(前年同四半期比8.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益238百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
なお、財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、現金及び預金や棚卸資産の増加などにより、全体としては9,772百万円(前連結会計年度末比196百万円増)となりました。固定資産は、投資有価証券の増加などにより、全体としては7,708百万円(前連結会計年度末比74百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,481百万円(前連結会計年度末比270百万円増)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、賞与引当金が減少したものの、支払手形及び買掛金や電子記録債務の増加などにより、全体としては4,789百万円(前連結会計年度末比11百万円増)となりました。固定負債は、長期借入金の増加などにより、全体としては1,486百万円(前連結会計年度末比97百万円増)となりました。その結果、負債合計では、6,276百万円(前連結会計年度末比109百万円増)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、利益剰余金の増加などにより、11,205百万円(前連結会計年度末比161百万円増)となり、自己資本比率は64.1%(前連結会計年度末比0.1ポイント減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,713百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は199百万円(前年同四半期比14.9%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は879百万円(前年同四半期比2.7%減)、セグメント利益は116百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は308百万円(前年同四半期比12.7%減)、セグメント損失は21百万円(前年同四半期は12百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は87百万円(前年同四半期比17.0%増)、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第1四半期連結累計期間の売上高は28百万円(前年同四半期比31.9%減)、セグメント利益は6百万円(前年同四半期比52.2%減)となりました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、81百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たない中、政府による断続的な緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発令に伴う店舗休業や外出自粛の影響により、個人消費の停滞が続いていますが、企業収益はコロナ前の水準を上回るところまで回復しました。また、世界経済は新型コロナワクチン接種が進む中、欧米諸国を中心として経済活動が徐々に再開されつつありますが、国・地域によっては感染が再拡大しており、世界経済の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、セメント業界向けを中心とする耐火物事業については、セメントの国内販売量が2カ月連続で前年同月を下回る中、新規顧客の開拓及び各種コストダウンに取り組んだものの、価格競争の激化の影響により売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
プラント事業については、設備投資環境が依然として低迷する中、各種コストダウンに積極的に取り組んだ結果前年同四半期比で売上高は減少しましたが、利益は微増となりました。
建材及び舗装用材事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大及び天候不順による一部工事遅延の影響等があり、売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。
不動産賃貸事業については、遊休不動産の活用により売上高、利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高3,017百万円(前年同四半期比3.2%減)、営業利益335百万円(前年同四半期比10.4%減)、経常利益366百万円(前年同四半期比8.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益238百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
なお、財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産の状況)
流動資産は、現金及び預金や棚卸資産の増加などにより、全体としては9,772百万円(前連結会計年度末比196百万円増)となりました。固定資産は、投資有価証券の増加などにより、全体としては7,708百万円(前連結会計年度末比74百万円増)となりました。その結果、資産合計では、17,481百万円(前連結会計年度末比270百万円増)となりました。
(負債の状況)
流動負債は、賞与引当金が減少したものの、支払手形及び買掛金や電子記録債務の増加などにより、全体としては4,789百万円(前連結会計年度末比11百万円増)となりました。固定負債は、長期借入金の増加などにより、全体としては1,486百万円(前連結会計年度末比97百万円増)となりました。その結果、負債合計では、6,276百万円(前連結会計年度末比109百万円増)となりました。
(純資産の状況)
純資産は、利益剰余金の増加などにより、11,205百万円(前連結会計年度末比161百万円増)となり、自己資本比率は64.1%(前連結会計年度末比0.1ポイント減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(耐火物)
耐火物事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,713百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は199百万円(前年同四半期比14.9%減)となりました。
(プラント)
プラント事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は879百万円(前年同四半期比2.7%減)、セグメント利益は116百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
(建材及び舗装用材)
建材及び舗装用材事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は308百万円(前年同四半期比12.7%減)、セグメント損失は21百万円(前年同四半期は12百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産賃貸)
不動産賃貸事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は87百万円(前年同四半期比17.0%増)、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
(その他)
「その他」の区分につきましては、主に、外注品等を販売する事業であり、当第1四半期連結累計期間の売上高は28百万円(前年同四半期比31.9%減)、セグメント利益は6百万円(前年同四半期比52.2%減)となりました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、81百万円であります。