半期報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/06 15:34
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間の国内および海外経済は、緩やかに持ち直しつつも、アメリカの通商政策や中国経済の停滞継続に加え、建設分野を中心とした人手不足による影響等もあり、先行きの不透明感が継続しております。このような状況のもと、セグメント別の業績は以下のとおりとなりました。
鉄鋼事業においては、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、鋼材価格の下落や円高による為替影響(前中間連結会計期間との比較)等により、売上収益は前中間連結会計期間に比べ1,919億円(11.1%)の減収となる1兆5,374億円、セグメント利益については、前中間連結会計期間に比べ398億円の減益となる53億円の損失となりました。
エンジニアリング事業においては、受注済プロジェクトを着実に遂行した結果、売上収益は前中間連結会計期間に比べ175億円(6.5%)の増収となる2,870億円、セグメント利益については、前中間連結会計期間に比べ37億円の増益となる126億円となりました。
商社事業においては、国内外での鋼材市況下落等により、前中間連結会計期間に比べ売上収益は680億円(9.5%)の減収となる6,475億円、セグメント利益は5億円の減益となる219億円となりました。
以上の結果、当社単体業績等と合わせ、当中間連結会計期間におけるグループ全体の売上収益は前中間連結会計期間に比べ2,181億円の減収となる2兆2,326億円となりました。事業利益は457億円となり、前中間連結会計期間に比べ361億円の減益となりました。また、税引前中間利益は341億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は266億円となりました。
(注) セグメント利益:事業利益に金融損益を含めた、各セグメントの業績の評価指標であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローについては、営業活動によるキャッシュ・フローが1,196億円の収入(前中間連結会計期間に比べ収入が114億円増加)であったのに対し、投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産、無形資産及び投資不動産の取得による支出を中心として1,607億円の支出(前中間連結会計期間に比べ支出が41億円減少)であったことから、これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは411億円の支出(前中間連結会計期間に比べ支出が155億円減少)となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入を中心として554億円の収入(前中間連結会計期間に比べ収入が1,050億円増加)となりました。
この結果、当中間連結会計期間末の有利子負債残高は前連結会計年度末に比べ1,060億円増加し、1兆8,724億円となり、現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ103億円増加し、1,831億円となりました。
(注) 有利子負債は、社債、借入金及びリース負債であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
会計上の見積りおよび仮定については、「第4 経理の状況 1 要約中間連結財務諸表 要約中間連結財務諸表注記 4.重要な会計上の判断、見積りおよび仮定」に記載しております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について前事業年度の有価証券報告書に記載の「JFEビジョン2035」および「第8次中期経営計画」から重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について前事業年度の有価証券報告書に記載の「JFEビジョン2035」および「第8次中期経営計画」から重要な変更はありません。
なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、19,580百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当中間連結会計期間における生産実績は、以下のとおりであります。
セグメントの名称粗鋼生産量(千トン)前中間連結会計
期間比増減(%)
鉄鋼事業11,417△2.3
(うちJFEスチール㈱)(10,802)(△2.1)

② 受注実績
当中間連結会計期間における受注実績は、以下のとおりであります。
セグメントの名称受注実績(百万円)前中間連結会計
期間比増減(%)
エンジニアリング事業363,002+47.6


③ 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績は、以下のとおりであります。
セグメントの名称売上収益(百万円)前中間連結会計
期間比増減(%)
鉄鋼事業1,537,481△11.1
エンジニアリング事業287,080+6.5
商社事業647,515△9.5

2,472,078
調整額△239,428-
合計2,232,649△8.9

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