四半期報告書-第93期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の第2波への懸念等により不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、主原料の鉄スクラップ価格が弱含みで推移するなど、採算面での改善が見られる一方、東京オリンピック関連工事の終息など需要は弱含みで推移しており、また、今後は景気の落込みの影響が出てくると想定され、先行き厳しい経営環境が続くと見込まれます。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品価格の下落により、152億6千4百万円と前年同期比1億6千3百万円(1.1%)の減収となりました。
利益につきましては、製品価格と鉄スクラップ価格の値差が改善したことなどにより、営業利益は前年同期比15億2千万円(166.7%)増益の24億3千2百万円、経常利益は前年同期比14億9千6百万円(142.8%)増益の25億4千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比11億1千1百万円(149.5%)増益の18億5千4百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品価格の下落により、151億9千6百万円と前年同期比1億5千5百万円(1.0%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品価格と鉄スクラップ価格の値差が改善したことにより、23億6千9百万円と前年同期比15億5千1百万円(189.5%)の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は11億1千7百万円と前年同期比8千9百万円(8.7%)の増益、セグメント利益は4千9百万円と前年同期比3千万円(38.1%)の減益となりました。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の増加により、前期末に比べ65億8千2百万円増加し、640億7千8百万円となりました。
負債合計は、主として短期借入金の増加により、前期末に比べ51億4百万円増加し、194億9千7百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ14億7千8百万円増加し、445億8千万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は151百万円であります。
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の第2波への懸念等により不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、主原料の鉄スクラップ価格が弱含みで推移するなど、採算面での改善が見られる一方、東京オリンピック関連工事の終息など需要は弱含みで推移しており、また、今後は景気の落込みの影響が出てくると想定され、先行き厳しい経営環境が続くと見込まれます。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品価格の下落により、152億6千4百万円と前年同期比1億6千3百万円(1.1%)の減収となりました。
利益につきましては、製品価格と鉄スクラップ価格の値差が改善したことなどにより、営業利益は前年同期比15億2千万円(166.7%)増益の24億3千2百万円、経常利益は前年同期比14億9千6百万円(142.8%)増益の25億4千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比11億1千1百万円(149.5%)増益の18億5千4百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品価格の下落により、151億9千6百万円と前年同期比1億5千5百万円(1.0%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品価格と鉄スクラップ価格の値差が改善したことにより、23億6千9百万円と前年同期比15億5千1百万円(189.5%)の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は11億1千7百万円と前年同期比8千9百万円(8.7%)の増益、セグメント利益は4千9百万円と前年同期比3千万円(38.1%)の減益となりました。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の増加により、前期末に比べ65億8千2百万円増加し、640億7千8百万円となりました。
負債合計は、主として短期借入金の増加により、前期末に比べ51億4百万円増加し、194億9千7百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ14億7千8百万円増加し、445億8千万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は151百万円であります。