四半期報告書-第94期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動の制約が続いていましたが、国内外での感染状況の落ち着きを受け回復傾向にあるものの、感染症再拡大の懸念や原油価格の高騰などにより先行きについては依然として不透明な状況となっております。
当社は、前下期に急騰しました主原料の鉄スクラップ価格が更に値上がりするなど原材料価格上昇が続く中、適正な利潤確保に向けて製品の受注価格の引上げを行ってまいりましたが、出荷単価の上昇には時間を要することから鉄スクラップ価格の値上がり分を吸収するには至らず、値差が大幅に縮小し、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びに継手等その関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品販売量の減少により、307億4千5百万円と前年同期比10億3千4百万円(3.3%)の減収となりました。
利益につきましては、製品価格と主原料の鉄スクラップ価格の値差縮小の影響により、営業利益は前年同期比45億9千万円(93.9%)減益の3億円、経常利益は前年同期比48億8千2百万円(97.0%)減益の1億5千2百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては前年同期比37億6千7百万円減益の1億8百万円の損失となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品の販売量が減少したことなどにより、304億3千2百万円と対前年同期比12億1千1百万円(3.8%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品価格と主原料の鉄スクラップ価格の値差縮小の影響により、9千7百万円と前年同期比46億6千5百万円(97.9%)の減益となりました。
そ の 他・・・売上高は25億5千4百万円と前年同期比2億6千万円(11.3%)の増収、セグメント利益は1億8千1百万円と前年同期比7千7百万円(75.2%)の増益となりました。
② 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の減少により、前期末に比べ22億1百万円減少し、628億8千4百万円となりました。
負債合計は、主として未払法人税等の減少により、前期末に比べ12億7千2百万円減少し、157億7千3百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の減少及び自己株式の増加により、前期末に比べ9億2千8百万円減少し、471億1千万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動におけるキャッシュ・フローは、28億7千8百万円の支出となり、前年同期比88億4百万円支出が増加しました。これは主に税金等調整前四半期純利益の減少、棚卸資産の増加及び仕入債務の減少によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、18億1千7百万円の支出となり、前年同期比9億6千5百万円支出が増加しました。これは主として有形固定資産の取得による支出が増加したためです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、8億6百万円の収入となり、前年同期比32億9千5百万円収入が減少しました。これは主として短期借入れによる収入が減少したためです。
この結果、当第2四半期連結累計期間末の現金および現金同等物の残高は、74億7千1百万円と、前連結会計年度末に比べ38億9千万円減少しました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は150百万円であります。
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動の制約が続いていましたが、国内外での感染状況の落ち着きを受け回復傾向にあるものの、感染症再拡大の懸念や原油価格の高騰などにより先行きについては依然として不透明な状況となっております。
当社は、前下期に急騰しました主原料の鉄スクラップ価格が更に値上がりするなど原材料価格上昇が続く中、適正な利潤確保に向けて製品の受注価格の引上げを行ってまいりましたが、出荷単価の上昇には時間を要することから鉄スクラップ価格の値上がり分を吸収するには至らず、値差が大幅に縮小し、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びに継手等その関連商品の拡販に注力するとともに、コストダウンに取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品販売量の減少により、307億4千5百万円と前年同期比10億3千4百万円(3.3%)の減収となりました。
利益につきましては、製品価格と主原料の鉄スクラップ価格の値差縮小の影響により、営業利益は前年同期比45億9千万円(93.9%)減益の3億円、経常利益は前年同期比48億8千2百万円(97.0%)減益の1億5千2百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては前年同期比37億6千7百万円減益の1億8百万円の損失となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品の販売量が減少したことなどにより、304億3千2百万円と対前年同期比12億1千1百万円(3.8%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品価格と主原料の鉄スクラップ価格の値差縮小の影響により、9千7百万円と前年同期比46億6千5百万円(97.9%)の減益となりました。
そ の 他・・・売上高は25億5千4百万円と前年同期比2億6千万円(11.3%)の増収、セグメント利益は1億8千1百万円と前年同期比7千7百万円(75.2%)の増益となりました。
② 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の減少により、前期末に比べ22億1百万円減少し、628億8千4百万円となりました。
負債合計は、主として未払法人税等の減少により、前期末に比べ12億7千2百万円減少し、157億7千3百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の減少及び自己株式の増加により、前期末に比べ9億2千8百万円減少し、471億1千万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動におけるキャッシュ・フローは、28億7千8百万円の支出となり、前年同期比88億4百万円支出が増加しました。これは主に税金等調整前四半期純利益の減少、棚卸資産の増加及び仕入債務の減少によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、18億1千7百万円の支出となり、前年同期比9億6千5百万円支出が増加しました。これは主として有形固定資産の取得による支出が増加したためです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、8億6百万円の収入となり、前年同期比32億9千5百万円収入が減少しました。これは主として短期借入れによる収入が減少したためです。
この結果、当第2四半期連結累計期間末の現金および現金同等物の残高は、74億7千1百万円と、前連結会計年度末に比べ38億9千万円減少しました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は150百万円であります。