四半期報告書-第91期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善などから景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念や国内で相次いだ自然災害の経済への影響などにより、先行き不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、東京オリンピック関連などの需要増が見られる一方、原材料の鉄スクラップ価格の高止まりや副資材価格の上昇などもあり、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、鉄スクラップ及びその他副資材の価格に見合った適正な製品価格の確保に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、326億5百万円と前年同期比76億7千8百万円(30.8%)の増収となりました。
利益につきましては、製品価格の上昇により値差の改善があったものの、合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことにより、営業損失は前年同期比3億3千万円減益の3億6千9百万円となりました。経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、持分法による投資損益(負ののれん)を営業外収益に計上したことにより、経常利益は21億7千1百万円と前年同期比22億3百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比20億3千7百万円増益の17億3千1百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、325億4百万円と前年同期比76億8千6百万円(31.0%)の増収となりました。また、セグメント損失(営業損失)は合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことなどにより、6億3百万円と前年同期比3億6千8百万円の減益となりました。
そ の 他・・・売上高は24億1千9百万円と前年同期比3億3千1百万円(15.9%)の増収、セグメント利益は2億1千万円と前年同期比3千1百万円(17.8%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主として投資有価証券の増加により、前期末に比べ16億9千万円増加し、571億4千5百万円となりました。
負債は、主として支払手形及び買掛金の減少により、前期末に比べ2億3千8百万円減少し、185億9千3百万円となりました。
純資産合計は主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ19億2千9百万円増加し、385億5千2百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動におけるキャッシュ・フローは、4億7千1百万円の支出となり、前年同期比13億1千6百万円、支出が増加しました。これは主に仕入債務の減少及びたな卸資産の増加による支出が増加したためです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、18億1百万円の支出となり、前年同期比4億1千1百万円、支出が減少しました。これは主として有形固定資産の取得による支出が減少したためです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、5億1千6百万円の収入となり、前年同期比9億6千3百万円収入が増加しました。これは主として短期借入金が増加したためです。
この結果、当第2四半期連結累計期間末の現金および現金同等物の残高は、66億3千2百万円と、前連結会計年度末に比べ、17億5千9百万円減少しました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は225百万円であります。
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善などから景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念や国内で相次いだ自然災害の経済への影響などにより、先行き不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、東京オリンピック関連などの需要増が見られる一方、原材料の鉄スクラップ価格の高止まりや副資材価格の上昇などもあり、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、鉄スクラップ及びその他副資材の価格に見合った適正な製品価格の確保に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、326億5百万円と前年同期比76億7千8百万円(30.8%)の増収となりました。
利益につきましては、製品価格の上昇により値差の改善があったものの、合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことにより、営業損失は前年同期比3億3千万円減益の3億6千9百万円となりました。経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、持分法による投資損益(負ののれん)を営業外収益に計上したことにより、経常利益は21億7千1百万円と前年同期比22億3百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比20億3千7百万円増益の17億3千1百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、325億4百万円と前年同期比76億8千6百万円(31.0%)の増収となりました。また、セグメント損失(営業損失)は合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことなどにより、6億3百万円と前年同期比3億6千8百万円の減益となりました。
そ の 他・・・売上高は24億1千9百万円と前年同期比3億3千1百万円(15.9%)の増収、セグメント利益は2億1千万円と前年同期比3千1百万円(17.8%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主として投資有価証券の増加により、前期末に比べ16億9千万円増加し、571億4千5百万円となりました。
負債は、主として支払手形及び買掛金の減少により、前期末に比べ2億3千8百万円減少し、185億9千3百万円となりました。
純資産合計は主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ19億2千9百万円増加し、385億5千2百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動におけるキャッシュ・フローは、4億7千1百万円の支出となり、前年同期比13億1千6百万円、支出が増加しました。これは主に仕入債務の減少及びたな卸資産の増加による支出が増加したためです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、18億1百万円の支出となり、前年同期比4億1千1百万円、支出が減少しました。これは主として有形固定資産の取得による支出が減少したためです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、5億1千6百万円の収入となり、前年同期比9億6千3百万円収入が増加しました。これは主として短期借入金が増加したためです。
この結果、当第2四半期連結累計期間末の現金および現金同等物の残高は、66億3千2百万円と、前連結会計年度末に比べ、17億5千9百万円減少しました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は225百万円であります。