四半期報告書-第91期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善など景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念などにより、先行き不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、東京オリンピック関連などの需要増が見られる一方、合金鉄や電極などの副資材価格の高騰もあり、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、鉄スクラップ及びその他副資材の価格に見合った適正な製品価格の確保に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、492億3千万円と前年同期比101億9千7百万円(26.1%)の増収となりました。
利益につきましては、合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したものの、製品価格の上昇による値差の改善により、営業利益は前年同期比5億2千7百万円増益の2千5百万円となりました。経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、持分法による投資損益(負ののれん)を営業外収益に計上したことにより、経常利益は25億9千3百万円と前年同期比31億2千5百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比27億6千7百万円増益の19億5千5百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、490億6千6百万円と対前年同期比101億9千5百万円(26.2%)の増収となりました。また、セグメント損失(営業損失)は合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことなどにより、3億4千万円と前年同期比4億5千万円の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は36億4千2百万円と前年同期比4億4千8百万円(14.1%)の増収、セグメント利益は3億3千7百万円と前年同期比7千7百万円(30.0%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主として投資有価証券の増加により、前期末に比べ13億5千8百万円増加し、568億1千2百万円となりました。
負債は、主として支払手形及び買掛金の減少により、前期末に比べ2億7千7百万円減少し、185億5千4百万円となりました。
純資産合計は主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ16億3千5百万円増加し、382億5千8百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は311百万円であります。
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益の堅調な推移や雇用・所得環境の改善など景気拡大は続いているものの、米中貿易摩擦への懸念などにより、先行き不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、東京オリンピック関連などの需要増が見られる一方、合金鉄や電極などの副資材価格の高騰もあり、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、鉄スクラップ及びその他副資材の価格に見合った適正な製品価格の確保に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、492億3千万円と前年同期比101億9千7百万円(26.1%)の増収となりました。
利益につきましては、合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したものの、製品価格の上昇による値差の改善により、営業利益は前年同期比5億2千7百万円増益の2千5百万円となりました。経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、持分法による投資損益(負ののれん)を営業外収益に計上したことにより、経常利益は25億9千3百万円と前年同期比31億2千5百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比27億6千7百万円増益の19億5千5百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は出荷数量の増加、並びに製品価格の上昇により、490億6千6百万円と対前年同期比101億9千5百万円(26.2%)の増収となりました。また、セグメント損失(営業損失)は合金鉄や電極などの副資材コストが上昇したことなどにより、3億4千万円と前年同期比4億5千万円の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は36億4千2百万円と前年同期比4億4千8百万円(14.1%)の増収、セグメント利益は3億3千7百万円と前年同期比7千7百万円(30.0%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主として投資有価証券の増加により、前期末に比べ13億5千8百万円増加し、568億1千2百万円となりました。
負債は、主として支払手形及び買掛金の減少により、前期末に比べ2億7千7百万円減少し、185億5千4百万円となりました。
純資産合計は主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ16億3千5百万円増加し、382億5千8百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は311百万円であります。