四半期報告書-第93期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の拡大リスクへの懸念等により不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、上期は主原料の鉄スクラップ価格が弱含みで推移するなど採算面の改善が見られましたが、下期に入り鉄スクラップ価格の急騰を受け値差が縮小するなど、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、製品価格の値上げやコストダウンに取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品の販売量増加により、476億1千2百万円と前年同期比36億1千1百万円(8.2%)の増収となりました。
利益につきましては、製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、営業利益は前年同期比29億3千7百万円(79.6%)増益の66億2千7百万円、経常利益は前年同期比26億8千7百万円(65.6%)増益の67億8千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比18億8千9百万円(64.8%)増益の48億4百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、473億7千7百万円と前年同期比36億3千万円(8.3%)の増収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、64億8千3百万円と前年同期比30億4百万円(86.3%)の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は35億6千3百万円と前年同期比4億9千4百万円(16.1%)の増収、セグメント利益は1億6百万円と前年同期比6千7百万円(38.9%)の減益となりました。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の増加により、前期末に比べ82億3千万円増加し、657億2千5百万円となりました。
負債合計は、主として支払手形及び買掛金の増加により、前期末に比べ38億4千1百万円増加し、182億3千5百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ43億8千8百万円増加し、474億9千万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は312百万円であります。
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、景気は急速に落込み、先行きについても感染症の拡大リスクへの懸念等により不透明な状況となっております。
当社の属する電炉小棒業界におきましては、上期は主原料の鉄スクラップ価格が弱含みで推移するなど採算面の改善が見られましたが、下期に入り鉄スクラップ価格の急騰を受け値差が縮小するなど、厳しい経営環境となりました。
このような中で、当社は主力製品であるネジ節棒鋼のネジテツコン、並びにその関連商品の拡販に注力するとともに、製品価格の値上げやコストダウンに取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は製品の販売量増加により、476億1千2百万円と前年同期比36億1千1百万円(8.2%)の増収となりました。
利益につきましては、製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、営業利益は前年同期比29億3千7百万円(79.6%)増益の66億2千7百万円、経常利益は前年同期比26億8千7百万円(65.6%)増益の67億8千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比18億8千9百万円(64.8%)増益の48億4百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。
鉄鋼事業・・・売上高は製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、473億7千7百万円と前年同期比36億3千万円(8.3%)の増収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は製品及び商品の販売量が増加したことなどにより、64億8千3百万円と前年同期比30億4百万円(86.3%)の増益となりました。
そ の 他・・・売上高は35億6千3百万円と前年同期比4億9千4百万円(16.1%)の増収、セグメント利益は1億6百万円と前年同期比6千7百万円(38.9%)の減益となりました。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、主として現金及び預金の増加により、前期末に比べ82億3千万円増加し、657億2千5百万円となりました。
負債合計は、主として支払手形及び買掛金の増加により、前期末に比べ38億4千1百万円増加し、182億3千5百万円となりました。
純資産合計は、主として利益剰余金の増加により、前期末に比べ43億8千8百万円増加し、474億9千万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は312百万円であります。