有価証券報告書-第52期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:28
【資料】
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【項目】
76項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べて3.8%増加し、110億6千万円となりました。
これは、主に投資有価証券の購入等により2億8千4百万円、受取手形及び売掛金(電子記録債権含む)が5億5千4百万円それぞれ増加したこと、現金及び預金が4億7千9百万円減少したこと等によるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べて8.2%増加し、23億2千8百万円となりました。
これは、主に支払手形及び買掛金が1億9百万円、未払法人税等が6千6百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べて2.6%増加し、87億3千1百万円となりました。
これは、主に当期純利益3億5百万円を計上したこと、平成27年6月26日の第51期定時株主総会決議に基づく期末配当金及び平成27年11月5日の取締役会決議に基づく第52期中間配当金、合わせて8千2百万円を支払ったことによる減少等によるものであります。
(2) 経営成績の分析
当事業年度における売上高は、115億6千1百万円(前年同期比17.5%増)、販売費及び一般管理費は18億2千3百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は3億9千2百万円(前年同期比66.4%増)、経常利益は4億6千3百万円(前年同期比47.9%増)、当期純利益は3億5百万円(前年同期比53.6%増)となりました。
売上高の増加の主な理由は、防火用サッシを中心とした新製品の上梓を積極的に行った結果、主力製品である新設戸建住宅用建材及びリフォーム用住宅建材の受注が堅調に推移したことによるものであります。
また、営業利益、経常利益、当期純利益の増加の主な理由は、売上高増加にともなうもの、及び全社的な総コスト抑制策等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「現金」という)の期末残高は、4億7千9百万円減少し、12億6千8百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、2億2千8百万円(前年同期6億7千9百万円)となりました。
これは、主に税引前当期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△6億1千6百万円(前年同期△3億1百万円)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出及び投資有価証券の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△9千1百万円(前年同期△1億6千3百万円)となりました。
これは、主に配当金の支払いによるものであります。

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