四半期報告書-第67期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果などを背景に企業収益や雇用・所得環境の緩やかな改善基調が続いたものの、個人消費の回復には足踏みがみられ、熊本地震の発生や円高継続の影響により、いまだ力強さに欠ける状況となっております。また、中国経済における過剰投資による景気減速や英国のEU離脱問題など、先行きの不透明感が一層強まる状況となりました。
一方、当社グループを取り巻くガス事業分野のエネルギー関連においては、電力や都市ガスの小売り自由化やエネルギー供給源の多様化の環境下にあって、競争激化が続いております。
このような経済情勢のなか、当社グループは受注の拡大に努め、売上高は鉄構機器事業及び運送事業は減収となりましたものの、LPガス容器の需要が増加したこと、高圧ガスプラント工事の受注増大及び飼料タンク販売数量の増加により高圧機器事業及び施設機器事業は増収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は56億4百万円(前年同期比1億45百万円の増収)となり、営業損失は76百万円(前年同期比87百万円の赤字縮小)、経常損失は59百万円(前年同期比68百万円の赤字縮小)、親会社株主に帰属する四半期純損失は85百万円(前期に事業譲渡益を計上した影響により、前年同期比38百万円の赤字拡大)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
高圧機器事業
主力製品であるLPガス容器の需要増加により販売数量が増加したことや高圧ガスプラント工事の受注が増大したことにより、事業全体の売上高は33億97百万円となり、前年同期を2億80百万円(9.0%)上回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により前年同期を13百万円上回る99百万円となりました。
鉄構機器事業
前連結会計年度に一部の事業を譲渡した影響により、事業全体の売上高は2億36百万円となり、前年同期を1億93百万円(45.0%)下回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の減少により前年同期を8百万円下回る22百万円となりました。
施設機器事業
飼料タンクの販売数量が堅調に推移し、事業全体の売上高は6億32百万円となり、前年同期を79百万円(14.5%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は売上高の増加により、前年同期27百万円の赤字から2百万円の黒字となりました。
運送事業
国内貨物輸送量が低水準で推移したことにより、事業全体の売上高は13億38百万円となり、前年同期を20百万円(1.5%)下回りました。また、セグメント損失(営業損失)は、若干の赤字となり、前年同期と比べ10百万円の赤字縮小となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して6億49百万円(6.0%)減少し、102億46百万円となりました。
資産は、たな卸資産が2億56百万円、投資有価証券が1億17百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が1億88百万円、受取手形及び売掛金が8億19百万円それぞれ減少しました。
負債は、前受金が94百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が1億13百万円、電子記録債務が1億16百万円、短期借入金が3億9百万円それぞれ減少した結果、負債合計は6億4百万円(8.7%)減少し、63億15百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が77百万円増加しましたが、利益剰余金が1億19百万円減少した結果、純資産合計は44百万円(1.1%)減少し、39億30百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の回収はありましたものの、たな卸資産の増加、仕入債務の減少、有形固定資産の取得、借入金の返済により、前連結会計年度末に比べ1億84百万円(45.4%)減少し、2億21百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、3億94百万円であります(前年同期は使用した資金が2億18百万円)。これは、たな卸資産の増加、仕入債務の減少はありましたものの、売上債権の回収によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、1億85百万円であります(前年同期は得られた資金が32百万円)。これは、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、3億93百万円であります(前年同期は使用した資金が4百万円)。これは、借入金の返済によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果などを背景に企業収益や雇用・所得環境の緩やかな改善基調が続いたものの、個人消費の回復には足踏みがみられ、熊本地震の発生や円高継続の影響により、いまだ力強さに欠ける状況となっております。また、中国経済における過剰投資による景気減速や英国のEU離脱問題など、先行きの不透明感が一層強まる状況となりました。
一方、当社グループを取り巻くガス事業分野のエネルギー関連においては、電力や都市ガスの小売り自由化やエネルギー供給源の多様化の環境下にあって、競争激化が続いております。
このような経済情勢のなか、当社グループは受注の拡大に努め、売上高は鉄構機器事業及び運送事業は減収となりましたものの、LPガス容器の需要が増加したこと、高圧ガスプラント工事の受注増大及び飼料タンク販売数量の増加により高圧機器事業及び施設機器事業は増収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は56億4百万円(前年同期比1億45百万円の増収)となり、営業損失は76百万円(前年同期比87百万円の赤字縮小)、経常損失は59百万円(前年同期比68百万円の赤字縮小)、親会社株主に帰属する四半期純損失は85百万円(前期に事業譲渡益を計上した影響により、前年同期比38百万円の赤字拡大)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
高圧機器事業
主力製品であるLPガス容器の需要増加により販売数量が増加したことや高圧ガスプラント工事の受注が増大したことにより、事業全体の売上高は33億97百万円となり、前年同期を2億80百万円(9.0%)上回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により前年同期を13百万円上回る99百万円となりました。
鉄構機器事業
前連結会計年度に一部の事業を譲渡した影響により、事業全体の売上高は2億36百万円となり、前年同期を1億93百万円(45.0%)下回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の減少により前年同期を8百万円下回る22百万円となりました。
施設機器事業
飼料タンクの販売数量が堅調に推移し、事業全体の売上高は6億32百万円となり、前年同期を79百万円(14.5%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は売上高の増加により、前年同期27百万円の赤字から2百万円の黒字となりました。
運送事業
国内貨物輸送量が低水準で推移したことにより、事業全体の売上高は13億38百万円となり、前年同期を20百万円(1.5%)下回りました。また、セグメント損失(営業損失)は、若干の赤字となり、前年同期と比べ10百万円の赤字縮小となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して6億49百万円(6.0%)減少し、102億46百万円となりました。
資産は、たな卸資産が2億56百万円、投資有価証券が1億17百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が1億88百万円、受取手形及び売掛金が8億19百万円それぞれ減少しました。
負債は、前受金が94百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が1億13百万円、電子記録債務が1億16百万円、短期借入金が3億9百万円それぞれ減少した結果、負債合計は6億4百万円(8.7%)減少し、63億15百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が77百万円増加しましたが、利益剰余金が1億19百万円減少した結果、純資産合計は44百万円(1.1%)減少し、39億30百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の回収はありましたものの、たな卸資産の増加、仕入債務の減少、有形固定資産の取得、借入金の返済により、前連結会計年度末に比べ1億84百万円(45.4%)減少し、2億21百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、3億94百万円であります(前年同期は使用した資金が2億18百万円)。これは、たな卸資産の増加、仕入債務の減少はありましたものの、売上債権の回収によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、1億85百万円であります(前年同期は得られた資金が32百万円)。これは、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、3億93百万円であります(前年同期は使用した資金が4百万円)。これは、借入金の返済によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。