四半期報告書-第68期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善が引き続き安定して推移し、個人消費も持ち直しの兆しがあるものの、原材料価格の高騰や自然災害・地政学リスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
一方、当社グループを取り巻くガス事業分野のエネルギー関連においては、電力や都市ガスの小売り自由化やエネルギー供給源の多様化の環境下にあって、競争激化が続いております。
このような経済情勢のなか、当社グループは引続き受注の拡大に努め、売上高は高圧機器事業は減収となりましたものの、施設機器事業、鉄構機器事業及び運送事業は増収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は26億55百万円(前年同期比77百万円の増収)となり、営業損失は34百万円(同9百万円の赤字縮小)、経常損失は24百万円(同11百万円の赤字縮小)、親会社株主に帰属する四半期純損失は31百万円(同12百万円の赤字縮小)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
高圧機器事業
主力製品であるLPガス容器の販売数量が減少したことにより、事業全体の売上高は15億2百万円となり、前年同期を31百万円(2.0%)下回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の減少により、前年同期を42百万円下回る26百万円となりました。
鉄構機器事業
高炉用インナーカバーの受注増加により、事業全体の売上高は1億3百万円となり、前年同期を6百万円(7.0%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は、前年同期1百万円の赤字から14百万円の黒字となりました。
施設機器事業
畜産分野の主力製品である飼料タンクの販売数量が増加したことにより、事業全体の売上高は3億93百万円となり、前年同期を86百万円(28.2%)上回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により、前年同期を26百万円上回る27百万円となりました。
運送事業
国内貨物輸送量が増加したことにより、事業全体の売上高は6億55百万円となり、前年同期を15百万円(2.4%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は、売上高の増加により、前年同期10百万円の赤字から4百万円の黒字となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、受取手形及び売掛金が5億12百万円減少しましたが、現金及び預金が2億82百万円、仕掛品が1億49百万円、投資有価証券が時価の上昇により69百万円及び流動資産のその他が52百万円それぞれ増加した結果、資産合計は前連結会計年度末と比較して52百万円(0.5%)増加し、110億59百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金が1億17百万円、短期借入金が1億92百万円それぞれ減少しましたが、未払費用が1億76百万円、前受金が2億53百万円それぞれ増加した結果、負債合計は前連結会計年度末と比較して71百万円(1.1%)増加し、65億79百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が44百万円増加しましたが、利益剰余金が65百万円減少した結果、純資産合計は前連結会計年度末と比較して18百万円(0.4%)減少し、44億79百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18百万円であります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善が引き続き安定して推移し、個人消費も持ち直しの兆しがあるものの、原材料価格の高騰や自然災害・地政学リスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
一方、当社グループを取り巻くガス事業分野のエネルギー関連においては、電力や都市ガスの小売り自由化やエネルギー供給源の多様化の環境下にあって、競争激化が続いております。
このような経済情勢のなか、当社グループは引続き受注の拡大に努め、売上高は高圧機器事業は減収となりましたものの、施設機器事業、鉄構機器事業及び運送事業は増収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は26億55百万円(前年同期比77百万円の増収)となり、営業損失は34百万円(同9百万円の赤字縮小)、経常損失は24百万円(同11百万円の赤字縮小)、親会社株主に帰属する四半期純損失は31百万円(同12百万円の赤字縮小)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
高圧機器事業
主力製品であるLPガス容器の販売数量が減少したことにより、事業全体の売上高は15億2百万円となり、前年同期を31百万円(2.0%)下回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の減少により、前年同期を42百万円下回る26百万円となりました。
鉄構機器事業
高炉用インナーカバーの受注増加により、事業全体の売上高は1億3百万円となり、前年同期を6百万円(7.0%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は、前年同期1百万円の赤字から14百万円の黒字となりました。
施設機器事業
畜産分野の主力製品である飼料タンクの販売数量が増加したことにより、事業全体の売上高は3億93百万円となり、前年同期を86百万円(28.2%)上回りました。また、セグメント利益(営業利益)は、売上高の増加により、前年同期を26百万円上回る27百万円となりました。
運送事業
国内貨物輸送量が増加したことにより、事業全体の売上高は6億55百万円となり、前年同期を15百万円(2.4%)上回りました。また、セグメント損益(営業損益)は、売上高の増加により、前年同期10百万円の赤字から4百万円の黒字となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、受取手形及び売掛金が5億12百万円減少しましたが、現金及び預金が2億82百万円、仕掛品が1億49百万円、投資有価証券が時価の上昇により69百万円及び流動資産のその他が52百万円それぞれ増加した結果、資産合計は前連結会計年度末と比較して52百万円(0.5%)増加し、110億59百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金が1億17百万円、短期借入金が1億92百万円それぞれ減少しましたが、未払費用が1億76百万円、前受金が2億53百万円それぞれ増加した結果、負債合計は前連結会計年度末と比較して71百万円(1.1%)増加し、65億79百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が44百万円増加しましたが、利益剰余金が65百万円減少した結果、純資産合計は前連結会計年度末と比較して18百万円(0.4%)減少し、44億79百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は18百万円であります。