四半期報告書-第63期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:06
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【項目】
23項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、緩やかに拡大しました。雇用・所得の改善が続き、個人消費が順調に推移しているうえ、堅調な企業業績を背景に前向きな設備投資が続きました。また、海外も米国や欧州の経済が堅調に推移したことから全体的には回復基調で推移しました。しかし、米国、中国間の貿易関税問題などに端を発した景気悪化の懸念から先行きは不透明な状況となっています。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、自動車各社が各国の通商政策を睨んだグローバルな最適調達を強化する状況が続いています。
こうしたなか、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比3.1%増の10,774,377千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、1,022,163千円(前年同四半期比2.8%増)となりました。経常利益は、1,493,585千円(前年同四半期比8.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,038,572千円(前年同四半期比10.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末の総資産の残高は、前連結会計年度末と比べ840,593千円増加し、21,720,348千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ1,534,520千円増加し、13,282,585千円となりました。これは主に、現金及び預金が1,196,910円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ693,927千円減少し、8,437,763千円となりました。これは主に、投資有価証券が702,988千円減少したことなどによります。
②負債
当第3四半期連結会計期間末の総負債の残高は、前連結会計年度末と比べ426,008千円増加し、5,498,928千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べ168,611千円増加し、4,062,336千円となりました。これは主に、未払法人税等が105,093千円、賞与引当金が117,517千円増加したことや支払手形及び買掛金が104,491千円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べ257,396千円増加し、1,436,592千円となりました。これは主に、長期借入金が510,500千円増加したことなどによります。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ414,585千円増加し、16,221,420千円となりました。これは主に、利益剰余金が914,086千円増加したことやその他有価証券評価差額金が535,520千円減少したことなどによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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