有価証券報告書-第61期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)

【提出】
2017/05/29 10:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
110項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付企業年金制度を採用しております。国内連結子会社及び一部の海外連結子会社は退職一時金制度または中小企業退職金共済制度を採用しております。
また、当社及び国内連結子会社は、複数事業主制度の日本ばね工業厚生年金基金に加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
退職給付債務の期首残高1,195,215千円1,095,556千円
会計方針の変更による累積的影響額△102,792-
会計方針の変更を反映した期首残高1,092,4231,095,556
勤務費用65,78469,713
利息費用6,3366,354
数理計算上の差異の発生額3,56214,778
退職給付の支払額△72,548△65,888
退職給付債務の期末残高1,095,5561,120,513

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
年金資産の期首残高902,400千円883,560千円
期待運用収益18,04817,671
数理計算上の差異の発生額△74,58946,788
事業主からの拠出額110,249107,441
退職給付の支払額△72,548△65,888
年金資産の期末残高883,560989,571

(3)簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
退職給付に係る負債の期首残高3,770千円4,241千円
退職給付費用556926
為替換算調整勘定△85△12
退職給付に係る負債の期末残高4,2415,155

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
積立型制度の退職給付債務1,095,556千円1,120,513千円
年金資産△883,560△989,571
211,996130,941
非積立型制度の退職給付債務4,2415,155
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額216,237136,097
退職給付に係る負債216,237136,097
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額216,237136,097

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
勤務費用65,784千円69,713千円
利息費用6,3366,354
期待運用収益△18,048△17,671
数理計算上の差異の費用処理額10,2713,191
過去勤務費用の費用処理額18,67418,674
簡便法で計算した退職給付費用546926
確定給付制度に係る退職給付費用83,56381,187

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
過去勤務費用18,674千円18,674千円
数理計算上の差異△67,87934,926
合 計△49,20553,601

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年3月1日
至 平成28年2月29日)
当連結会計年度
(自 平成28年3月1日
至 平成29年2月28日)
未認識過去勤務費用107,376千円88,702千円
未認識数理計算上の差異26,603△8,323
合 計133,97980,378

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
債券24.0%25.7%
株式40.639.2
一般勘定32.833.5
その他2.61.6
合 計100.0100.0

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成28年2月29日)
当連結会計年度
(平成29年2月28日)
割引率0.6%0.6%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度等への要拠出額は、前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)540千円、当連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)540千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度68,602千円、当連結会計年度40,896千円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成27年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成28年3月31日現在)
年金資産の額69,413,451千円63,877,649千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)69,601,52565,323,758
差引額△188,074△1,446,109

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 2.60% (自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
当連結会計年度 2.51% (自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度6,805,906千円、当連結会計年度5,921,427千円)及び剰余金(前連結会計年度6,617,832千円、当連結会計年度4,475,318千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度30,562千円、当連結会計年度31,993千円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。