四半期報告書-第45期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/06 9:03
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)における国内経済は、好調な企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調となりました。
また、当社を取り巻く業界動向は、円安による原材料費の価格上昇という不安材料があるものの、当社業績に影響がある建築投資動向は堅調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社は今年度の重点推進課題として以下の項目を掲げ、全社一丸となって課題解決に向けた取り組みを推進いたしました。
①信用拡大の根幹をなす「品質向上活動」の推進
②顧客価値創造のための「経営効率向上」
③「常に学び 研究し 創造する人材」の育成
こうした取り組みの結果、当第1四半期累計期間の売上高は10億79百万円(前年同期比9.2%増)となり、営業損失は21百万円(前年同期は8百万円の営業利益)、経常損失は26百万円(前年同期は1百万円の経常利益)、四半期純損失は33百万円(前年同期は1百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社が手がけるサイン製品の需要は下半期に偏る一方で、固定費はほぼ恒常的に発生するため、当社は利益が下半期に偏るなど業績に季節的な変動があります。このため、第1四半期は営業損失、経常損失及び四半期純損失となる傾向があります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は20億12百万円となり、前事業年度末に比べ2億96百万円減少いたしました。これは主に売上債権が3億72百万円減少したことによるものであります。固定資産につきましては32億87百万円と、前事業年度末に比べ1百万円の減少でありました。
この結果、総資産は52億99百万円となり、前事業年度末に比べ2億98百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は27億33百万円となり、前事業年度末に比べ49百万円減少いたしました。これは主に仕入債務が70百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は10億12百万円となり、前事業年度末に比べ1億84百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1億57百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は37億45百万円となり、前事業年度末に比べ2億33百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は15億53百万円となり、前事業年度末に比べ64百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当39百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は29.3%(前事業年度末は28.9%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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