四半期報告書-第45期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)における国内経済は、企業収益が総じて好調であり、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が持続しております。
また、当社を取り巻く業界動向は、為替相場の円安基調継続によって原材料価格の高止まり現象が見られるものの、当社業績に影響を及ぼす建築投資動向は、引き続き堅調に推移いたしました。
以上のような経済状況のもと、当社は今年度の重点推進課題として以下の項目を掲げ、全社一丸となって課題解決に向けた取り組みを推進いたしました。
①信用拡大の根幹をなす「品質向上活動」の推進
②顧客価値創造のための「経営効率向上」
③「常に学び 研究し 創造する人材」の育成
受注面におきましては、建築需要の拡大に伴って前年よりもさらに増加いたしましたが、一方で、旺盛なサインの需要に見合う生産能力の拡大に努めたことから製造コストは上昇し、売上原価率は前年と比べ上昇することとなりました。
以上の結果から、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が23億8百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は19百万円(前年同期比77.8%減)、経常利益は11百万円(前年同期比84.4%減)となりましたが、役員退職慰労引当金の減少などに伴う繰延税金資産の取崩しにより、四半期純損失が13百万円(前年同期は40百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社が手がけるサイン製品の需要は下半期に偏る一方で、固定費はほぼ恒常的に発生するため、当社は利益が下半期に偏るなど業績に季節的な変動があります。当第2四半期累計期間につきましても、例年同様、収益は低水準に留まっておりますが、概ね通期の予想に沿って推移しております。
また、当社はサイン製品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は17億85百万円となり、前事業年度末に比べ5億23百万円減少いたしました。これは主に売上債権が5億70百万円減少したことによるものであります。固定資産につきましては32億83百万円と、前事業年度末に比べ4百万円の減少でありました。
この結果、総資産は50億68百万円となり、前事業年度末に比べ5億28百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は23億68百万円となり、前事業年度末に比べ4億14百万円減少いたしました。これは主に仕入債務が2億10百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は11億32百万円となり、前事業年度末に比べ64百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が35百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は35億0百万円となり、前事業年度末に比べ4億78百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は15億68百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当39百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は30.9%(前事業年度末は28.9%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1億24百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動の結果得られた資金は1億97百万円となりました(前年同期は2億70百万円)。この主たる要因は売上債権の減少額が5億70百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動の結果使用した資金は34百万円となりました(前年同期は25百万円)。この主たる要因は、固定資産の取得による支出が24百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動の結果使用した資金は1億28百万円となりました(前年同期は1億98百万円)。この主たる要因は有利子負債額が89百万円減少したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)における国内経済は、企業収益が総じて好調であり、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が持続しております。
また、当社を取り巻く業界動向は、為替相場の円安基調継続によって原材料価格の高止まり現象が見られるものの、当社業績に影響を及ぼす建築投資動向は、引き続き堅調に推移いたしました。
以上のような経済状況のもと、当社は今年度の重点推進課題として以下の項目を掲げ、全社一丸となって課題解決に向けた取り組みを推進いたしました。
①信用拡大の根幹をなす「品質向上活動」の推進
②顧客価値創造のための「経営効率向上」
③「常に学び 研究し 創造する人材」の育成
受注面におきましては、建築需要の拡大に伴って前年よりもさらに増加いたしましたが、一方で、旺盛なサインの需要に見合う生産能力の拡大に努めたことから製造コストは上昇し、売上原価率は前年と比べ上昇することとなりました。
以上の結果から、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が23億8百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は19百万円(前年同期比77.8%減)、経常利益は11百万円(前年同期比84.4%減)となりましたが、役員退職慰労引当金の減少などに伴う繰延税金資産の取崩しにより、四半期純損失が13百万円(前年同期は40百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社が手がけるサイン製品の需要は下半期に偏る一方で、固定費はほぼ恒常的に発生するため、当社は利益が下半期に偏るなど業績に季節的な変動があります。当第2四半期累計期間につきましても、例年同様、収益は低水準に留まっておりますが、概ね通期の予想に沿って推移しております。
また、当社はサイン製品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は17億85百万円となり、前事業年度末に比べ5億23百万円減少いたしました。これは主に売上債権が5億70百万円減少したことによるものであります。固定資産につきましては32億83百万円と、前事業年度末に比べ4百万円の減少でありました。
この結果、総資産は50億68百万円となり、前事業年度末に比べ5億28百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は23億68百万円となり、前事業年度末に比べ4億14百万円減少いたしました。これは主に仕入債務が2億10百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は11億32百万円となり、前事業年度末に比べ64百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が35百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は35億0百万円となり、前事業年度末に比べ4億78百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は15億68百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当39百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は30.9%(前事業年度末は28.9%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1億24百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動の結果得られた資金は1億97百万円となりました(前年同期は2億70百万円)。この主たる要因は売上債権の減少額が5億70百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動の結果使用した資金は34百万円となりました(前年同期は25百万円)。この主たる要因は、固定資産の取得による支出が24百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動の結果使用した資金は1億28百万円となりました(前年同期は1億98百万円)。この主たる要因は有利子負債額が89百万円減少したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。