四半期報告書-第19期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられます。
公共投資は底堅く推移しておりますが、当社グループの主力である道路橋・鉄道橋などの橋梁事業の当第3四半期連結累計期間の総発注量は、第2四半期実績よりも回復傾向にあり、前年同期実績を上回りました。
このような環境下、受注高につきましては、高速道路の更新工事などにより407億42百万円となりましたが、前年同期に大型工事の受注があったことから前年同期比27.6%減となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が概ね順調に進捗したことにより、427億70百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
損益につきましては、工場構内ヤードの有効活用促進などの生産効率化、工事採算性向上の取り組み、働き方改革による業務効率化などにより、営業利益は46億69百万円(同18.4%増)、経常利益は48億31百万円(同21.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億6百万円(同4.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(宮地エンジニアリング)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、208億13百万円(同32.2%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が概ね予定どおりに進捗したものの、247億2百万円(同11.5%減)となりました。
損益につきましては、生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだものの、営業利益は26億69百万円(同12.7%減)となりました。
(エム・エム ブリッジ)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、199億26百万円(同22.2%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗し、181億71百万円(同41.1%増)となりました。
損益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は20億8百万円(同114.8%増)となりました。
② 財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比較して24億8百万円増加し、631億46百万円となりました。主な要因は、現金預金が51億66百万円増加し、受取手形・完成工事未収入金等が32億70百万円減少したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して2億50百万円減少し、254億81百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等が15億4百万円増加した一方で、工事損失引当金が2億13百万円、賞与引当金が3億56百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が11億10百万円それぞれ減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して26億58百万円増加し、376億65百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が20億61百万円、非支配株主持分が5億23百万円それぞれ増加したためであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
宮地エンジニアリングの受注実績は、前年同期に大型工事の受注があったことから大幅に減少しました。また、エム・エム ブリッジの生産および販売実績は、大型工事が順調に進捗したことなどから大幅に増加しました。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられます。
公共投資は底堅く推移しておりますが、当社グループの主力である道路橋・鉄道橋などの橋梁事業の当第3四半期連結累計期間の総発注量は、第2四半期実績よりも回復傾向にあり、前年同期実績を上回りました。
このような環境下、受注高につきましては、高速道路の更新工事などにより407億42百万円となりましたが、前年同期に大型工事の受注があったことから前年同期比27.6%減となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が概ね順調に進捗したことにより、427億70百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
損益につきましては、工場構内ヤードの有効活用促進などの生産効率化、工事採算性向上の取り組み、働き方改革による業務効率化などにより、営業利益は46億69百万円(同18.4%増)、経常利益は48億31百万円(同21.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億6百万円(同4.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(宮地エンジニアリング)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、208億13百万円(同32.2%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が概ね予定どおりに進捗したものの、247億2百万円(同11.5%減)となりました。
損益につきましては、生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだものの、営業利益は26億69百万円(同12.7%減)となりました。
(エム・エム ブリッジ)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、199億26百万円(同22.2%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗し、181億71百万円(同41.1%増)となりました。
損益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は20億8百万円(同114.8%増)となりました。
② 財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比較して24億8百万円増加し、631億46百万円となりました。主な要因は、現金預金が51億66百万円増加し、受取手形・完成工事未収入金等が32億70百万円減少したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して2億50百万円減少し、254億81百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等が15億4百万円増加した一方で、工事損失引当金が2億13百万円、賞与引当金が3億56百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が11億10百万円それぞれ減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して26億58百万円増加し、376億65百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が20億61百万円、非支配株主持分が5億23百万円それぞれ増加したためであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億6百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
宮地エンジニアリングの受注実績は、前年同期に大型工事の受注があったことから大幅に減少しました。また、エム・エム ブリッジの生産および販売実績は、大型工事が順調に進捗したことなどから大幅に増加しました。