四半期報告書-第17期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/12 14:04
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国や欧州の政治動向や中国経済の先行き、通商問題や金融市場の動向などが懸念されるなか、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、政府の各種経済対策の効果から雇用情勢や所得環境の改善が続き、設備投資は緩やかな増加傾向にあり、個人消費は持ち直し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
公共投資は底堅く推移しているものの、当社グループの主力である道路橋・鉄道橋などの橋梁事業につきましては、今年度の総発注量は端境期となることから減少する見込みであり、当第3四半期連結累計期間の発注量は前年同期比で減少しました。
このような状況下、受注高につきましては、橋梁の総発注量が大幅に減少した影響もあり、359億32百万円(前年同期比17.4%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗したことから、467億5百万円(同26.0%増)となりました。
損益につきましては、堅調に推移した結果、営業利益は38億38百万円(同14.5%増)、経常利益は39億67百万円(同12.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億82百万円(同0.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(宮地エンジニアリング)
受注高につきましては、橋梁の総発注量が大幅に減少した影響もあり、216億33百万円(同13.0%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗したことから、302億34百万円(同31.8%増)となりました。
損益につきましては、千葉工場構内ヤードの使用率向上をはじめとする生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだ結果、営業利益は26億1百万円(同12.5%増)となりました。
(エム・エム ブリッジ)
受注高につきましては、橋梁の総発注量が大幅に減少した影響もあり、142億97百万円(同23.4%減)となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗したことから、164億9百万円(同18.9%増)となりました。
損益につきましては、生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだ結果、営業利益は12億33百万円(同20.3%増)となりました。
② 財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比較して82億32百万円増加し、638億64百万円となりました。主な要因は、現金預金が4億11百万円、受取手形・完成工事未収入金等が78億84百万円それぞれ増加したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して59億62百万円増加し、335億24百万円となりました。主な要因は、短期借入金が77億50百万円増加し、未成工事受入金が9億21百万円、工事損失引当金が6億72百万円それぞれ減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して22億70百万円増加し、303億40百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が17億49百万円、非支配株主持分が3億46百万円それぞれ増加したためであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、80百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、宮地エンジニアリングの販売実績は大型工事が順調に進捗したことにより増加しました。

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