四半期報告書-第75期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中の通商政策などの影響により、不確実性は高まるものの、当社を取り巻く事業環境においては、日本、米国を筆頭に、拡大するインフラ関連修繕需要や、底堅い民間設備投資需要が業績を牽引しました。
5カ年の中期経営計画の3年目を迎え、当連結会計年度は、これまでの基盤強化のフェーズから、本格的な成長フェーズへ移行してまいります。当期間においては旺盛な投資需要を着実に取り込みつつ、各施策を実行することで次のフェーズへの移行を達成してまいります。
当第3四半期連結累計期間は期初から増産体制を継続し、高い水準で推移する需要を捉えてまいりました。その結果、売上高は対前年同期比で13.0%増収の43,737百万円となりました。利益面では好調な売上と増産効果により、営業利益は4,695百万円(前年同期比80.1%増)、経常利益は4,153百万円(前年同期比101.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,169百万円(前年同期比101.1%増)とそれぞれ大幅な増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。当社グループは、当社及び連結子会社の所在地別セグメント区分で事業活動を展開しております。
(日本)
国内・輸出共に、インフラ老朽化修繕、災害復旧関連等の公共投資需要及び民間設備投資においても旺盛な需要が継続した結果、売上高は22,205百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益は4,901百万円(前年同期比65.4%増)となりました。
(米州)
米国では、資源関連をはじめ、民間及び公共設備投資向けの需要が伸長し、売上高は20,800百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は1,086百万円(前年同期比23.7%増)となりました。
(中国)
中国市場については、対米貿易摩擦による減速懸念はあるものの、中国国内における半導体・EV関連需要に加え、電力・鉄道等、産業インフラ向けの需要を捉えたことにより、売上高は5,545百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は716百万円(前年同期比41.9%増)となりました。
(アジア)
アジア地域においては、自動車関連をはじめとした需要の高まりと共に、事業構造転換を推進し、収益力向上にも注力してまいりました。その結果、売上高は3,258百万円(前年同期比21.2%増)、営業利益は372百万円(前年同期比225.1%増)となりました。
(欧州)
地域全体の設備投資需要の高まりと共に、M&Aによるシナジー効果の影響も現れ、売上高は1,811百万円(前年同期比34.4%増)となりました。利益面では30百万円の営業損失(前年同期は70百万円の営業損失)となりました。
(その他)
当セグメントは現在、豪州のみで構成されており、売上高は1,479百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益は採算改善に注力し37百万円(前年同期は60百万円の営業損失)となりました。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は61,766百万円と前連結会計年度末に対し88百万円減少いたしました。これは、現金及び預金の減少2,309百万円、商品及び製品の増加2,646百万円、機械装置及び運搬具(純額)の減少495百万円、投資有価証券の増加578百万円等によるものです。
負債合計は35,764百万円と前連結会計年度末に対し2,392百万円減少いたしました。これは、短期借入金の増加1,203百万円、未払費用の減少775百万円、長期借入金の減少2,293百万円等によるものです。
純資産合計は26,001百万円と前連結会計年度末に対し2,304百万円増加いたしました。これは、利益剰余金の増加2,294百万円等によるものです。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は708百万円であります。
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中の通商政策などの影響により、不確実性は高まるものの、当社を取り巻く事業環境においては、日本、米国を筆頭に、拡大するインフラ関連修繕需要や、底堅い民間設備投資需要が業績を牽引しました。
5カ年の中期経営計画の3年目を迎え、当連結会計年度は、これまでの基盤強化のフェーズから、本格的な成長フェーズへ移行してまいります。当期間においては旺盛な投資需要を着実に取り込みつつ、各施策を実行することで次のフェーズへの移行を達成してまいります。
当第3四半期連結累計期間は期初から増産体制を継続し、高い水準で推移する需要を捉えてまいりました。その結果、売上高は対前年同期比で13.0%増収の43,737百万円となりました。利益面では好調な売上と増産効果により、営業利益は4,695百万円(前年同期比80.1%増)、経常利益は4,153百万円(前年同期比101.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,169百万円(前年同期比101.1%増)とそれぞれ大幅な増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。当社グループは、当社及び連結子会社の所在地別セグメント区分で事業活動を展開しております。
| セグメントの名称 | 売上高(前年同期比) | 営業損益(前年同期比) |
| 日本 | 22,205百万円 ( 30.6%増) | 4,901百万円 ( 65.4%増) |
| 米州 | 20,800百万円 ( 8.8%増) | 1,086百万円 ( 23.7%増) |
| 中国 | 5,545百万円 ( 19.6%増) | 716百万円 ( 41.9%増) |
| アジア | 3,258百万円 ( 21.2%増) | 372百万円 ( 225.1%増) |
| 欧州 | 1,811百万円 ( 34.4%増) | △30百万円 (前年同期は70百万円の営業損失) |
| その他 | 1,479百万円 ( 5.2%減) | 37百万円 (前年同期は60百万円の営業損失) |
(日本)
国内・輸出共に、インフラ老朽化修繕、災害復旧関連等の公共投資需要及び民間設備投資においても旺盛な需要が継続した結果、売上高は22,205百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益は4,901百万円(前年同期比65.4%増)となりました。
(米州)
米国では、資源関連をはじめ、民間及び公共設備投資向けの需要が伸長し、売上高は20,800百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は1,086百万円(前年同期比23.7%増)となりました。
(中国)
中国市場については、対米貿易摩擦による減速懸念はあるものの、中国国内における半導体・EV関連需要に加え、電力・鉄道等、産業インフラ向けの需要を捉えたことにより、売上高は5,545百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は716百万円(前年同期比41.9%増)となりました。
(アジア)
アジア地域においては、自動車関連をはじめとした需要の高まりと共に、事業構造転換を推進し、収益力向上にも注力してまいりました。その結果、売上高は3,258百万円(前年同期比21.2%増)、営業利益は372百万円(前年同期比225.1%増)となりました。
(欧州)
地域全体の設備投資需要の高まりと共に、M&Aによるシナジー効果の影響も現れ、売上高は1,811百万円(前年同期比34.4%増)となりました。利益面では30百万円の営業損失(前年同期は70百万円の営業損失)となりました。
(その他)
当セグメントは現在、豪州のみで構成されており、売上高は1,479百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益は採算改善に注力し37百万円(前年同期は60百万円の営業損失)となりました。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は61,766百万円と前連結会計年度末に対し88百万円減少いたしました。これは、現金及び預金の減少2,309百万円、商品及び製品の増加2,646百万円、機械装置及び運搬具(純額)の減少495百万円、投資有価証券の増加578百万円等によるものです。
負債合計は35,764百万円と前連結会計年度末に対し2,392百万円減少いたしました。これは、短期借入金の増加1,203百万円、未払費用の減少775百万円、長期借入金の減少2,293百万円等によるものです。
純資産合計は26,001百万円と前連結会計年度末に対し2,304百万円増加いたしました。これは、利益剰余金の増加2,294百万円等によるものです。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は708百万円であります。