四半期報告書-第90期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資が引き続き堅調に推移し、企業収益や雇用状況の改善が続く等回復基調が続いております。
米国では消費の拡大や失業率の低下等により景気は着実に回復が続き、欧州においても雇用環境の改善による個人消費の増加等を背景に回復傾向が続いております。中国を含めた新興国においても緩やかな景気の回復が継続しておりますが、米中間の通商問題の影響等により世界経済全体の先行きには不透明感が漂っております。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、10,424百万円と前年同期と比べ231百万円の増加(前年同期比2.3%増)となりました。営業利益は423百万円と前年同期と比べ77百万円の減少(前年同期比15.5%減)、経常利益は518百万円と前年同期と比べ20百万円の減少(前年同期比3.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の計上等により520百万円と前年同期と比べ176百万円の増加(前年同期比51.4%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、中国子会社の受注増等による増加要因はありましたが、対ドル為替レートが円高に転じたこと等により米国における売上高は目減りしました。
その結果、売上高は7,213百万円と前年同期と比べ33百万円の減少(前年同期比0.5%減)となり、セグメント利益は384百万円と前年同期と比べ25百万円の増加(前年同期比7.2%増)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においては、昇降・運搬業界向けの販売は減少となりましたが、モーター、変・減速機、OA、金属工作、印刷・製本業界向け等の販売は増加となりました。
その結果、売上高は2,981百万円と前年同期と比べ363百万円の増加(前年同期比13.9%増)となり、セグメント利益は94百万円と前年同期と比べ71百万円の増加(前年同期比309.3%増)となりました。
③ その他
その他では、売上高が230百万円と前年同期と比べ98百万円の減少(前年同期比29.9%減)となりました。セグメント利益は17百万円と前年同期と比べ16百万円の減少(前年同期比48.3%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、たな卸資産の減少等により27,835百万円(前期末比1百万円減)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により13,671百万円(前期末比497百万円減)となりました。その結果、資産合計は41,507百万円(前期末比499百万円減)となりました。
負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の減少等により18,749百万円(前期末比96百万円減)
となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により5,213百万円(前期末比308百万円減)となりました。その結果、負債合計は23,963百万円(前期末比404百万円減)となりました。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の減少等により17,543百万円(前期末比95百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は117百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資が引き続き堅調に推移し、企業収益や雇用状況の改善が続く等回復基調が続いております。
米国では消費の拡大や失業率の低下等により景気は着実に回復が続き、欧州においても雇用環境の改善による個人消費の増加等を背景に回復傾向が続いております。中国を含めた新興国においても緩やかな景気の回復が継続しておりますが、米中間の通商問題の影響等により世界経済全体の先行きには不透明感が漂っております。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、10,424百万円と前年同期と比べ231百万円の増加(前年同期比2.3%増)となりました。営業利益は423百万円と前年同期と比べ77百万円の減少(前年同期比15.5%減)、経常利益は518百万円と前年同期と比べ20百万円の減少(前年同期比3.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の計上等により520百万円と前年同期と比べ176百万円の増加(前年同期比51.4%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、中国子会社の受注増等による増加要因はありましたが、対ドル為替レートが円高に転じたこと等により米国における売上高は目減りしました。
その結果、売上高は7,213百万円と前年同期と比べ33百万円の減少(前年同期比0.5%減)となり、セグメント利益は384百万円と前年同期と比べ25百万円の増加(前年同期比7.2%増)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においては、昇降・運搬業界向けの販売は減少となりましたが、モーター、変・減速機、OA、金属工作、印刷・製本業界向け等の販売は増加となりました。
その結果、売上高は2,981百万円と前年同期と比べ363百万円の増加(前年同期比13.9%増)となり、セグメント利益は94百万円と前年同期と比べ71百万円の増加(前年同期比309.3%増)となりました。
③ その他
その他では、売上高が230百万円と前年同期と比べ98百万円の減少(前年同期比29.9%減)となりました。セグメント利益は17百万円と前年同期と比べ16百万円の減少(前年同期比48.3%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、たな卸資産の減少等により27,835百万円(前期末比1百万円減)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により13,671百万円(前期末比497百万円減)となりました。その結果、資産合計は41,507百万円(前期末比499百万円減)となりました。
負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の減少等により18,749百万円(前期末比96百万円減)
となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により5,213百万円(前期末比308百万円減)となりました。その結果、負債合計は23,963百万円(前期末比404百万円減)となりました。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の減少等により17,543百万円(前期末比95百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は117百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。