四半期報告書-第90期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資が底堅く推移し、企業収益や雇用状況の改善が続く等緩やかな回復基調が続いています。米国では消費の拡大や失業率の低下等により景気回復は継続しましたが、欧州においては堅調さを維持しているものの成長の鈍化がみられました。一方、中国では米中貿易摩擦の影響等により景気の減速傾向が鮮明となり、世界経済全体の先行きには不透明感が増しています。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、31,109百万円と前年同期と比べ651百万円の増加(前年同期比2.1%増)となりました。営業利益は米国の対中関税引き上げの影響等により1,146百万円と前年同期と比べ87百万円の減少(前年同期比7.1%減)、経常利益は1,196百万円と前年同期と比べ88百万円の減少(前年同期比6.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の計上等により958百万円と前年同期と比べ123百万円の増加(前年同期比14.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、対ドル為替レートが前年同期と比べ円高に転じたこと等により米国における売上高は目減りしましたが、中国子会社の受注増等により売上高は増加しました。
その結果、売上高は21,629百万円と前年同期と比べ446百万円の増加(前年同期比2.1%増)となり、セグメント利益は945百万円と前年同期と比べ83百万円の増加(前年同期比9.7%増)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においては、モーター、昇降・運搬業界向けの販売は減少となりましたが、変・減速機、OA、金属工作、印刷・製本業界向け等の販売は増加となりました。
その結果、売上高は8,656百万円と前年同期と比べ348百万円の増加(前年同期比4.2%増)となり、セグメント利益は201百万円と前年同期と比べ1百万円の増加(前年同期比0.5%増)となりました。
③ その他
その他では、売上高が824百万円と前年同期と比べ143百万円の減少(前年同期比14.8%減)となりました。セグメント利益は80百万円と前年同期と比べ8百万円の減少(前年同期比9.5%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、受取手形及び売掛金の増加等により28,408百万円(前期末比570百万円増)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により13,836百万円(前期末比332百万円減)となりました。その結果、資産合計は42,245百万円(前期末比237百万円増)となりました。負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の増加等により19,562百万円(前期末比716百万円増)となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により4,778百万円(前期末比743百万円減)となりました。その結果、負債合計は24,340百万円(前期末比27百万円減)となりました。純資産につきましては、利益剰余金の増加等により17,904百万円(前期末比265百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は359百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資が底堅く推移し、企業収益や雇用状況の改善が続く等緩やかな回復基調が続いています。米国では消費の拡大や失業率の低下等により景気回復は継続しましたが、欧州においては堅調さを維持しているものの成長の鈍化がみられました。一方、中国では米中貿易摩擦の影響等により景気の減速傾向が鮮明となり、世界経済全体の先行きには不透明感が増しています。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、31,109百万円と前年同期と比べ651百万円の増加(前年同期比2.1%増)となりました。営業利益は米国の対中関税引き上げの影響等により1,146百万円と前年同期と比べ87百万円の減少(前年同期比7.1%減)、経常利益は1,196百万円と前年同期と比べ88百万円の減少(前年同期比6.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の計上等により958百万円と前年同期と比べ123百万円の増加(前年同期比14.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、対ドル為替レートが前年同期と比べ円高に転じたこと等により米国における売上高は目減りしましたが、中国子会社の受注増等により売上高は増加しました。
その結果、売上高は21,629百万円と前年同期と比べ446百万円の増加(前年同期比2.1%増)となり、セグメント利益は945百万円と前年同期と比べ83百万円の増加(前年同期比9.7%増)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においては、モーター、昇降・運搬業界向けの販売は減少となりましたが、変・減速機、OA、金属工作、印刷・製本業界向け等の販売は増加となりました。
その結果、売上高は8,656百万円と前年同期と比べ348百万円の増加(前年同期比4.2%増)となり、セグメント利益は201百万円と前年同期と比べ1百万円の増加(前年同期比0.5%増)となりました。
③ その他
その他では、売上高が824百万円と前年同期と比べ143百万円の減少(前年同期比14.8%減)となりました。セグメント利益は80百万円と前年同期と比べ8百万円の減少(前年同期比9.5%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、受取手形及び売掛金の増加等により28,408百万円(前期末比570百万円増)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により13,836百万円(前期末比332百万円減)となりました。その結果、資産合計は42,245百万円(前期末比237百万円増)となりました。負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の増加等により19,562百万円(前期末比716百万円増)となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により4,778百万円(前期末比743百万円減)となりました。その結果、負債合計は24,340百万円(前期末比27百万円減)となりました。純資産につきましては、利益剰余金の増加等により17,904百万円(前期末比265百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は359百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。