訂正四半期報告書-第90期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2020/12/16 15:12
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等に遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資が引き続き堅調に推移し、企業収益や雇用状況の改善が続く等回復基調が続いています。米国では消費の拡大や失業率の低下等により景気は着実に回復が続き、欧州においても回復傾向が続いています。中国を含めた新興国においても緩やかな景気の回復が継続していますが、米中間の貿易摩擦の影響や地政学リスクの拡大等により世界経済全体の先行きには不透明感が増しています。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、20,886百万円と前年同期と比べ593百万円の増加(前年同期比2.9%増)となりました。営業利益は844百万円と前年同期と比べ53百万円の増加(前年同期比6.7%増)、経常利益は898百万円と前年同期と比べ46百万円の増加(前年同期比5.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の計上等により779百万円と前年同期と比べ270百万円の増加(前年同期比53.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、中国子会社の受注増等による増加要因はありましたが、対ドル為替レートが前年同期と比べ円高に転じたこと等により米国における売上高は目減りしました。
その結果、売上高は14,457百万円と前年同期と比べ216百万円の増加(前年同期比1.5%増)となり、セグメント利益は629百万円と前年同期と比べ20百万円の減少(前年同期比3.1%減)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においては、昇降・運搬業界向けの販売は減少となりましたが、モーター、変・減速機、OA、金属工作、印刷・製本業界向け等の販売は増加となりました。
その結果、売上高は5,912百万円と前年同期と比べ501百万円の増加(前年同期比9.3%増)となり、セグメント利益は165百万円と前年同期と比べ80百万円の増加(前年同期比96.2%増)となりました。
③ その他
その他では、売上高が516百万円と前年同期と比べ124百万円の減少(前年同期比19.4%減)となりました。セグメント利益は50百万円と前年同期と比べ7百万円の減少(前年同期比12.5%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、受取手形及び売掛金の増加等により27,556百万円(前期末比338百万円増)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により14,124百万円(前期末比47百万円減)となりました。その結果、資産合計は41,681百万円(前期末比291百万円増)となりました。
負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の増加等により19,401百万円(前期末比555百万円増)となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により4,989百万円(前期末比533百万円減)となりました。その結果、負債合計は24,390百万円(前期末比22百万円増)となりました。
純資産につきましては、利益剰余金の増加等により17,290百万円(前期末比269百万円増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,260百万円(前年同期比9百万円増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,054百万円、減価償却費666百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は924百万円(前年同期比212百万円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出767百万円、貸付金の実行による支出500百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は533百万円(前年同期比280百万円減)となりました。これは主に借入金の返済によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は240百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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