四半期報告書-第93期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、コロナ禍からいち早く回復していた中国が引き続き堅調に推移し、米国や欧州等でもワクチン接種の普及や経済対策などにより経済活動の正常化が進み、全体的には回復基調となりました。また日本経済においても、設備投資の持ち直しや輸出の増加などが見られました。しかしながら、足下においては、変異株の感染拡大などの懸念や原材料の高騰化などが顕在化しており、楽観視できない景気状況となっております。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、10,058百万円と前年同期と比べ1,915百万円の増加(前年同期比23.5%増)となりました。営業損失は57百万円(前年同期は117百万円の営業損失)、経常損失は16百万円(前年同期は159百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は69百万円(前年同期は200百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、コロナ禍からの回復もあり、国内・海外とも売上高が増加しました。特に海外では中国及びインドが好調でした。
その結果、売上高は7,285百万円と前年同期と比べ1,670百万円の増加(前年同期比29.7%増)となり、セグメント損失は71百万円(前年同期は8百万円のセグメント損失)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においても、コロナ禍からの回復に加え、中国市場の設備投資が活発になったこともあり、モーター、工作機械、ロボット業界等の需要が増加しました。
その結果、売上高は2,527百万円と前年同期と比べ258百万円の増加(前年同期比11.4%増)となり、セグメント利益は2百万円(前年同期は114百万円のセグメント損失)となりました。
③ その他
その他では、売上高が245百万円と前年同期と比べ12百万円の減少(前年同期比4.8%減)となりました。セグメント利益は12百万円と前年同期と比べ7百万円の増加(前年同期比154.6%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、棚卸資産の増加等により28,783百万円(前期末比1,803百万円増)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により14,700百万円(前期末比340百万円減)となりました。その結果、資産合計は43,483百万円(前期末比1,462百万円増)となりました。
負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の増加等により22,716百万円(前期末比1,682百万円増)となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により5,319百万円(前期末比387百万円減)となりました。その結果、負債合計は28,035百万円(前期末比1,294百万円増)となりました。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の増加等により15,448百万円(前期末比167百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は、2021年2月22日に東京証券取引所に過年度決算訂正に関する改善報告書を提出いたしました。 現在は、改善状況報告書の提出に向け、引き続き改善措置の適切な運用を進めております。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は105百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、コロナ禍からいち早く回復していた中国が引き続き堅調に推移し、米国や欧州等でもワクチン接種の普及や経済対策などにより経済活動の正常化が進み、全体的には回復基調となりました。また日本経済においても、設備投資の持ち直しや輸出の増加などが見られました。しかしながら、足下においては、変異株の感染拡大などの懸念や原材料の高騰化などが顕在化しており、楽観視できない景気状況となっております。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、10,058百万円と前年同期と比べ1,915百万円の増加(前年同期比23.5%増)となりました。営業損失は57百万円(前年同期は117百万円の営業損失)、経常損失は16百万円(前年同期は159百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は69百万円(前年同期は200百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、コロナ禍からの回復もあり、国内・海外とも売上高が増加しました。特に海外では中国及びインドが好調でした。
その結果、売上高は7,285百万円と前年同期と比べ1,670百万円の増加(前年同期比29.7%増)となり、セグメント損失は71百万円(前年同期は8百万円のセグメント損失)となりました。
② 一般産業用事業
一般産業用事業においても、コロナ禍からの回復に加え、中国市場の設備投資が活発になったこともあり、モーター、工作機械、ロボット業界等の需要が増加しました。
その結果、売上高は2,527百万円と前年同期と比べ258百万円の増加(前年同期比11.4%増)となり、セグメント利益は2百万円(前年同期は114百万円のセグメント損失)となりました。
③ その他
その他では、売上高が245百万円と前年同期と比べ12百万円の減少(前年同期比4.8%減)となりました。セグメント利益は12百万円と前年同期と比べ7百万円の増加(前年同期比154.6%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は主に、棚卸資産の増加等により28,783百万円(前期末比1,803百万円増)となりました。固定資産は主に、有形固定資産の減少等により14,700百万円(前期末比340百万円減)となりました。その結果、資産合計は43,483百万円(前期末比1,462百万円増)となりました。
負債につきましては、流動負債は主に、支払手形及び買掛金の増加等により22,716百万円(前期末比1,682百万円増)となり、固定負債は主に、長期借入金の減少等により5,319百万円(前期末比387百万円減)となりました。その結果、負債合計は28,035百万円(前期末比1,294百万円増)となりました。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の増加等により15,448百万円(前期末比167百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は、2021年2月22日に東京証券取引所に過年度決算訂正に関する改善報告書を提出いたしました。 現在は、改善状況報告書の提出に向け、引き続き改善措置の適切な運用を進めております。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は105百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。