四半期報告書-第41期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)のわが国における景況感は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調にありましたが、製造業の景況感の悪化などから景気の回復は緩やかなものとなりました。継続する米中貿易摩擦等を背景とした中国の景気減速が緩やかに進行しており、大企業・中堅企業における生産設備投資計画に若干の下方修正が見られています。
こうした状況の中、当社における当第2四半期連結累計期間は、「2020年度に安定成長軌道に乗せる」という目標に向けた重要な期間に位置付け、組織体制を変更し、事業ドメインと事業責任を明確化し、スピード経営とグローバル展開を経営方針とした折り返し地点であり、全役職員一丸となって事業邁進に取り組んでまいりました。
装置事業を主たる事業とするナビタスマシナリー株式会社は、国内市場では、設備投資マインドがやや低下してきたことによる影響を受けております。第2四半期までの状況は前期程の力強さは感じられなかったものの、標準機の受注は底堅く、特注機の引き合いは継続しております。また、社会構造上の問題となって久しい人口減少による人手不足を解消するための自動化・省力化機械への対応など、これまで手掛けてこなかった引き合いにも着手しております。
商品事業を主たる事業とするナビタスニイズ株式会社は、アミューズメント業界向け成形品や転写箔などの伸長により、堅調に推移しております。海外向け転写箔は、伸び悩みはあったものの底堅く推移し、年度後半への期待を国内外ともに残しております。
画像検査事業のナビタスビジョン株式会社は、引き続きカード・ラベル・ボトル印刷業界の国内外での引き合いが継続しているものの、第1四半期の影響を上半期中に挽回できませんでした。今期は、営業体制強化の為に積極的な人材採用・投資を進めておりますが、その立ち上がりに時間を要しております。しかし、第3四半期からこの営業強化と新製品投入の効果が出てきており、年度後半の引合いは力強く、遅れを取り戻す施策を実施しております。
海外市場における、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.は、堅調に推移しております。2019年1月から始動したNAVITAS THAILAND CO.,LTD.は、引き続き受注状況はスムーズであり、ASEAN市場は回復基調にあると判断しております。納維達斯机械(蘇州)有限公司は、中国市場が力強さを欠く中で、前年同期を上回り改善状況にあり、堅調と判断しております。
親会社としての当社におけるCSC事業(メンテナンス事業)は引き続き好調であります。研究開発室では、研究成果として新製品へつながる成果が出始めており、引き続き研究開発投資等を継続してまいります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は22億16百万円(前年同期比11.4%減)となりました。また、利益面におきましては、営業利益は9百万円(前年同期比92.8%減)、経常利益は8百万円(前年同期比94.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として関係会社株式売却益を計上したことにより9百万円(前年同期比94.5%減)となりました。
財政状態については、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1億83百万円減少し、45億57百万円となりました。これは主として現金及び預金が2億21百万円、受取手形及び売掛金が58百万円減少し、有価証券が1億円、流動資産(その他)が86百万円、商品及び製品が53百万円増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して1億62百万円減少し、14億9百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金が82百万円、未払法人税等が57百万円、未払消費税等が37百万円減少し、流動負債(その他)が36百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して20百万円減少し、31億47百万円となりました。これは主として利益剰余金が26百万円減少したことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して2.3ポイント増加し、69.1%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して1億21百万円減少し、22億50百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、30百万円の支出(前年同期は93百万円の支出)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益の計上27百万円、売上債権の減少1億62万円、仕入債務の減少60百万円、法人税等の支払73百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、11百万円の支出(前年同期は3億39百万円の収入)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出24百万円、無形固定資産の取得による支出10百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入19百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、71百万円の支出(前年同期は24百万円の支出)となりました。これは主として配当金の支払37百万円、短期借入金の増減額31百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は57百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)のわが国における景況感は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調にありましたが、製造業の景況感の悪化などから景気の回復は緩やかなものとなりました。継続する米中貿易摩擦等を背景とした中国の景気減速が緩やかに進行しており、大企業・中堅企業における生産設備投資計画に若干の下方修正が見られています。
こうした状況の中、当社における当第2四半期連結累計期間は、「2020年度に安定成長軌道に乗せる」という目標に向けた重要な期間に位置付け、組織体制を変更し、事業ドメインと事業責任を明確化し、スピード経営とグローバル展開を経営方針とした折り返し地点であり、全役職員一丸となって事業邁進に取り組んでまいりました。
装置事業を主たる事業とするナビタスマシナリー株式会社は、国内市場では、設備投資マインドがやや低下してきたことによる影響を受けております。第2四半期までの状況は前期程の力強さは感じられなかったものの、標準機の受注は底堅く、特注機の引き合いは継続しております。また、社会構造上の問題となって久しい人口減少による人手不足を解消するための自動化・省力化機械への対応など、これまで手掛けてこなかった引き合いにも着手しております。
商品事業を主たる事業とするナビタスニイズ株式会社は、アミューズメント業界向け成形品や転写箔などの伸長により、堅調に推移しております。海外向け転写箔は、伸び悩みはあったものの底堅く推移し、年度後半への期待を国内外ともに残しております。
画像検査事業のナビタスビジョン株式会社は、引き続きカード・ラベル・ボトル印刷業界の国内外での引き合いが継続しているものの、第1四半期の影響を上半期中に挽回できませんでした。今期は、営業体制強化の為に積極的な人材採用・投資を進めておりますが、その立ち上がりに時間を要しております。しかし、第3四半期からこの営業強化と新製品投入の効果が出てきており、年度後半の引合いは力強く、遅れを取り戻す施策を実施しております。
海外市場における、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.は、堅調に推移しております。2019年1月から始動したNAVITAS THAILAND CO.,LTD.は、引き続き受注状況はスムーズであり、ASEAN市場は回復基調にあると判断しております。納維達斯机械(蘇州)有限公司は、中国市場が力強さを欠く中で、前年同期を上回り改善状況にあり、堅調と判断しております。
親会社としての当社におけるCSC事業(メンテナンス事業)は引き続き好調であります。研究開発室では、研究成果として新製品へつながる成果が出始めており、引き続き研究開発投資等を継続してまいります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は22億16百万円(前年同期比11.4%減)となりました。また、利益面におきましては、営業利益は9百万円(前年同期比92.8%減)、経常利益は8百万円(前年同期比94.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として関係会社株式売却益を計上したことにより9百万円(前年同期比94.5%減)となりました。
財政状態については、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1億83百万円減少し、45億57百万円となりました。これは主として現金及び預金が2億21百万円、受取手形及び売掛金が58百万円減少し、有価証券が1億円、流動資産(その他)が86百万円、商品及び製品が53百万円増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して1億62百万円減少し、14億9百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金が82百万円、未払法人税等が57百万円、未払消費税等が37百万円減少し、流動負債(その他)が36百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して20百万円減少し、31億47百万円となりました。これは主として利益剰余金が26百万円減少したことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して2.3ポイント増加し、69.1%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して1億21百万円減少し、22億50百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、30百万円の支出(前年同期は93百万円の支出)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益の計上27百万円、売上債権の減少1億62万円、仕入債務の減少60百万円、法人税等の支払73百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、11百万円の支出(前年同期は3億39百万円の収入)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出24百万円、無形固定資産の取得による支出10百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入19百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、71百万円の支出(前年同期は24百万円の支出)となりました。これは主として配当金の支払37百万円、短期借入金の増減額31百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は57百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。