四半期報告書-第46期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年10月1日~2024年3月31日)におきましては、世界的なインフレ進行と金融引き締め政策に伴う景気減速懸念の高まりや、中東情勢の緊迫化及びウクライナ情勢の長期化による地政学リスクの増加等により、世界経済は依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましては、不安定な政治経済情勢に伴う設備投資意欲の減退懸念はあるものの、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。
こうした環境下、当社グループは「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展開に注力しました。
技術面では、当社の得意領域である非飲料容器分野において、主力製品である1ステップ機の競争力強化に努めるべく、「ゼロ・クーリングシステム(生産性と容器品質の向上を図る画期的な成形手法)」及び「クイックモールドチェンジ(金型交換時間短縮仕様)」の更なる改良に努めました。また、重点市場である飲料容器分野においては、大量生産から中小ロット生産のあらゆる顧客ニーズに応えるべく、「PF36シリーズ」の機能向上及び中小ロット生産向けの新型機の開発を進めております。更に、顧客の生産性向上をサポートするDX戦略においては、成形機の制御・モニタリングシステムである「Vision1」の提案を進め、顧客とのつながりを強化しております。
販売面では、前期に創設した営業本部の指揮のもと、世界各国の営業情報の有機的連携を図り、グローバル顧客への提案力強化に努めた結果、主力の「ストレッチブロー成形機」を中心に、受注高が大きく増加しました。また、安定収益の柱となる「金型」及び「部品その他」の受注は引き続き好調を維持しております。なお、2023年10月に日本本社において開催した社内展示会には、世界40ヶ国から150社・400人の顧客が来場し、4年ぶりの開催として大好評のもとに終えており、受注獲得に向け、引き続き営業活動を強化して参ります。
生産面では、前期に完了したインド工場への大規模設備投資により生産能力が増強された結果、インド工場への大型機及び新型機の生産移管が進展しました。現在は、従来から高水準であった金型部品の生産に加え、機械部品の生産状況も向上しており、当社の企業競争力の源泉であるインド工場の有効活用を今後一層進めて参ります。なお、日本本社近隣に用地取得済みである新工場の建設計画につきましては、グローバルでの生産最適の観点から引き続き検討を進めて参ります。
環境対応技術では、「CO2削減」及び「プラスチックごみ削減」の2つのテーマにおいて研究開発を進めております。これらのテーマは前述の社内展示会での顧客の関心も高く、業界のリーディングカンパニーとして、環境対応技術で持続可能な社会の実現に貢献して参ります。なお、同技術の詳細につきましては、2023年9月期の決算説明会資料(P.24)に記載しております。
(https://ssl4.eir-parts.net/doc/6284/ir_material_for_fiscal_ym/146727/00.pdf)
受注及び販売成績につきましては、前期に続き、海外展示会への積極的な出展と、前述の社内展示会における提案強化が実を結び、受注環境は引き続き好調に推移しました。その結果、当期の受注高は20,592百万円(前年同期比125.3%)に達し、第2四半期としては過去最高を更新しました。受注残高も18,330百万円(前年同期末比117.0%)と過去2番目の高水準を記録しました。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結果、16,648百万円(前年同期比107.2%)と第2四半期としては過去2番目の高さとなりました。
利益面につきましては、売上規模の増加に加え、販売管理費の比率を前年同期並みに留めたことで、営業利益は3,432百万円(同106.0%)と増加しました。また、前期に比べ為替相場が安定的に推移したことで、外貨建て資産の評価差損が生じなかったことにより、経常利益は3,473百万円(同163.7%)と大幅増益となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も2,603百万円(同173.5%)と大幅増益となりました。
当第2四半期連結累計期間における損益の状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
製品別売上高状況
(単位:百万円)
製品別の売上高状況につきましては、安定収益の柱となる金型(前年同期比134.5%)及び部品その他(同118.8%)が米州を筆頭に引き続き好調を維持しております。一方で、ストレッチブロー成形機(同93.6%)及び付属機器(同67.9%)につきましては、豊富な受注残高の売上実現が下期以降に予定されていることもあり、前年同期を下回っております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
セグメント(地域)別受注状況
(単位:百万円)
セグメント(地域)別売上高状況
(単位:百万円)
セグメント(地域)別利益
(単位:百万円)
① 米州
堅調な中南米地域に加え、北米でも機械需要が回復した結果、当期の受注高は6,633百万円(前年同期比143.6%)と第2四半期として過去最高となりました。売上高につきましても、豊富な受注残高を着実に消化した結果、5,997百万円(同112.1%)と増収となりました。セグメント利益も増収効果等により976百万円(同172.4%)と増益となりました。
② 欧州
経済環境には不透明感が見られるものの、生活必需品に根差した当社需要は堅調なため、当期の受注高は3,677百万円(前年同期比99.3%)と高水準で推移しております。売上高につきましても安定した状態を維持しており、3,282百万円(同108.8%)と増収となりました。また、セグメント利益も前期の展示会費用の負担解消により453百万円(同226.4%)と増益となりました。
③ 南・西アジア
東南アジア市場は市況回復に時間を要しているものの、中東及びインド市場が堅調に推移した結果、当期の受注高は5,629百万円(前年同期比105.5%)と増加しました。売上高につきましても、インド市場の牽引により5,313百万円(同111.1%)と増収となりました。セグメント利益も増収効果等により1,332百万円(同209.8%)と増益となりました。
④ 東アジア
日本市場での大口案件(PF36)の受注が引き続き好調に推移したことにより、当期の受注高は4,651百万円(前年同期比167.1%)と第2四半期として過去最高となりました。一方、売上高につきましては、昨年度に受注した大口案件の出荷が下期以降に予定されていることもあり、2,055百万円(同86.7%)と減収となり、その結果、セグメント利益も2,171百万円(同73.1%)と減益となりました。
財政状態の分析
(単位:百万円)
当第2四半期連結会計期間末(以下、当期間末)の流動資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ1,881百万円増加し、52,581百万円となりました。また、固定資産は、前期末と比べ309百万円減少し、19,187百万円となりました。この結果、当期間末の資産合計は、前期末と比べ1,572百万円増加し、71,768百万円となりました。
流動負債は、前期末と比べ1,060百万円増加し、11,326百万円となりました。また、固定負債は、前期末と比べ747百万円減少し、8,798百万円となりました。
純資産は、前期末と比べ1,259百万円増加し、51,643百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ982百万円増加し、24,561百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間(以下、当期間)における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益の計上に加え、売上債権の減少や契約負債の増加により運転資本が減少したため、営業活動によるキャッシュ・フローは3,738百万円の収入(前年同期:4,768百万円の収入)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
インド工場における設備維持費用等により、投資活動によるキャッシュ・フローは343百万円の支出(前年同期:407百万円の支出)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
借入金の返済や期末配当金の支払い等により、財務活動によるキャッシュ・フローは2,583百万円の支出(前年同期:2,603百万円の支出)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費用は215百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年10月1日~2024年3月31日)におきましては、世界的なインフレ進行と金融引き締め政策に伴う景気減速懸念の高まりや、中東情勢の緊迫化及びウクライナ情勢の長期化による地政学リスクの増加等により、世界経済は依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましては、不安定な政治経済情勢に伴う設備投資意欲の減退懸念はあるものの、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。
こうした環境下、当社グループは「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展開に注力しました。
技術面では、当社の得意領域である非飲料容器分野において、主力製品である1ステップ機の競争力強化に努めるべく、「ゼロ・クーリングシステム(生産性と容器品質の向上を図る画期的な成形手法)」及び「クイックモールドチェンジ(金型交換時間短縮仕様)」の更なる改良に努めました。また、重点市場である飲料容器分野においては、大量生産から中小ロット生産のあらゆる顧客ニーズに応えるべく、「PF36シリーズ」の機能向上及び中小ロット生産向けの新型機の開発を進めております。更に、顧客の生産性向上をサポートするDX戦略においては、成形機の制御・モニタリングシステムである「Vision1」の提案を進め、顧客とのつながりを強化しております。
販売面では、前期に創設した営業本部の指揮のもと、世界各国の営業情報の有機的連携を図り、グローバル顧客への提案力強化に努めた結果、主力の「ストレッチブロー成形機」を中心に、受注高が大きく増加しました。また、安定収益の柱となる「金型」及び「部品その他」の受注は引き続き好調を維持しております。なお、2023年10月に日本本社において開催した社内展示会には、世界40ヶ国から150社・400人の顧客が来場し、4年ぶりの開催として大好評のもとに終えており、受注獲得に向け、引き続き営業活動を強化して参ります。
生産面では、前期に完了したインド工場への大規模設備投資により生産能力が増強された結果、インド工場への大型機及び新型機の生産移管が進展しました。現在は、従来から高水準であった金型部品の生産に加え、機械部品の生産状況も向上しており、当社の企業競争力の源泉であるインド工場の有効活用を今後一層進めて参ります。なお、日本本社近隣に用地取得済みである新工場の建設計画につきましては、グローバルでの生産最適の観点から引き続き検討を進めて参ります。
環境対応技術では、「CO2削減」及び「プラスチックごみ削減」の2つのテーマにおいて研究開発を進めております。これらのテーマは前述の社内展示会での顧客の関心も高く、業界のリーディングカンパニーとして、環境対応技術で持続可能な社会の実現に貢献して参ります。なお、同技術の詳細につきましては、2023年9月期の決算説明会資料(P.24)に記載しております。
(https://ssl4.eir-parts.net/doc/6284/ir_material_for_fiscal_ym/146727/00.pdf)
受注及び販売成績につきましては、前期に続き、海外展示会への積極的な出展と、前述の社内展示会における提案強化が実を結び、受注環境は引き続き好調に推移しました。その結果、当期の受注高は20,592百万円(前年同期比125.3%)に達し、第2四半期としては過去最高を更新しました。受注残高も18,330百万円(前年同期末比117.0%)と過去2番目の高水準を記録しました。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結果、16,648百万円(前年同期比107.2%)と第2四半期としては過去2番目の高さとなりました。
利益面につきましては、売上規模の増加に加え、販売管理費の比率を前年同期並みに留めたことで、営業利益は3,432百万円(同106.0%)と増加しました。また、前期に比べ為替相場が安定的に推移したことで、外貨建て資産の評価差損が生じなかったことにより、経常利益は3,473百万円(同163.7%)と大幅増益となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も2,603百万円(同173.5%)と大幅増益となりました。
当第2四半期連結累計期間における損益の状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 売上高 | 売上総利益 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属 する四半期純利益 | |
| 前第2四半期 | 15,523 | 7,365 | 3,238 | 2,121 | 1,500 |
| 当第2四半期 | 16,648 | 7,869 | 3,432 | 3,473 | 2,603 |
| 前年同期比 | 107.2% | 106.8% | 106.0% | 163.7% | 173.5% |
製品別売上高状況
(単位:百万円)
| ストレッチブロー 成形機 | 金型 | 付属機器 | 部品その他 | 合計 | |
| 前第2四半期 | 7,834 | 4,510 | 1,036 | 2,142 | 15,523 |
| 当第2四半期 | 7,332 | 6,067 | 703 | 2,545 | 16,648 |
| 前年同期比 | 93.6% | 134.5% | 67.9% | 118.8% | 107.2% |
製品別の売上高状況につきましては、安定収益の柱となる金型(前年同期比134.5%)及び部品その他(同118.8%)が米州を筆頭に引き続き好調を維持しております。一方で、ストレッチブロー成形機(同93.6%)及び付属機器(同67.9%)につきましては、豊富な受注残高の売上実現が下期以降に予定されていることもあり、前年同期を下回っております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
セグメント(地域)別受注状況
(単位:百万円)
| 米州 | 欧州 | 南・西アジア | 東アジア | 合計 | |
| 前第2四半期 | 4,620 | 3,701 | 5,334 | 2,782 | 16,439 |
| 当第2四半期 | 6,633 | 3,677 | 5,629 | 4,651 | 20,592 |
| 前年同期比 | 143.6% | 99.3% | 105.5% | 167.1% | 125.3% |
セグメント(地域)別売上高状況
(単位:百万円)
| 米州 | 欧州 | 南・西アジア | 東アジア | 合計 | |
| 前第2四半期 | 5,352 | 3,017 | 4,783 | 2,369 | 15,523 |
| 当第2四半期 | 5,997 | 3,282 | 5,313 | 2,055 | 16,648 |
| 前年同期比 | 112.1% | 108.8% | 111.1% | 86.7% | 107.2% |
セグメント(地域)別利益
(単位:百万円)
| 米州 | 欧州 | 南・西アジア | 東アジア | 合計 | |
| 前第2四半期 | 566 | 200 | 634 | 2,971 | 4,373 |
| 当第2四半期 | 976 | 453 | 1,332 | 2,171 | 4,933 |
| 前年同期比 | 172.4% | 226.4% | 209.8% | 73.1% | 112.8% |
① 米州
堅調な中南米地域に加え、北米でも機械需要が回復した結果、当期の受注高は6,633百万円(前年同期比143.6%)と第2四半期として過去最高となりました。売上高につきましても、豊富な受注残高を着実に消化した結果、5,997百万円(同112.1%)と増収となりました。セグメント利益も増収効果等により976百万円(同172.4%)と増益となりました。
② 欧州
経済環境には不透明感が見られるものの、生活必需品に根差した当社需要は堅調なため、当期の受注高は3,677百万円(前年同期比99.3%)と高水準で推移しております。売上高につきましても安定した状態を維持しており、3,282百万円(同108.8%)と増収となりました。また、セグメント利益も前期の展示会費用の負担解消により453百万円(同226.4%)と増益となりました。
③ 南・西アジア
東南アジア市場は市況回復に時間を要しているものの、中東及びインド市場が堅調に推移した結果、当期の受注高は5,629百万円(前年同期比105.5%)と増加しました。売上高につきましても、インド市場の牽引により5,313百万円(同111.1%)と増収となりました。セグメント利益も増収効果等により1,332百万円(同209.8%)と増益となりました。
④ 東アジア
日本市場での大口案件(PF36)の受注が引き続き好調に推移したことにより、当期の受注高は4,651百万円(前年同期比167.1%)と第2四半期として過去最高となりました。一方、売上高につきましては、昨年度に受注した大口案件の出荷が下期以降に予定されていることもあり、2,055百万円(同86.7%)と減収となり、その結果、セグメント利益も2,171百万円(同73.1%)と減益となりました。
財政状態の分析
(単位:百万円)
| 流動資産 | 固定資産 | 流動負債 | 固定負債 | 純資産 | |
| 前連結会計年度 | 50,699 | 19,496 | 10,265 | 9,545 | 50,384 |
| 当第2四半期 | 52,581 | 19,187 | 11,326 | 8,798 | 51,643 |
当第2四半期連結会計期間末(以下、当期間末)の流動資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ1,881百万円増加し、52,581百万円となりました。また、固定資産は、前期末と比べ309百万円減少し、19,187百万円となりました。この結果、当期間末の資産合計は、前期末と比べ1,572百万円増加し、71,768百万円となりました。
流動負債は、前期末と比べ1,060百万円増加し、11,326百万円となりました。また、固定負債は、前期末と比べ747百万円減少し、8,798百万円となりました。
純資産は、前期末と比べ1,259百万円増加し、51,643百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ982百万円増加し、24,561百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間(以下、当期間)における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 投資活動による キャッシュ・フロー | 財務活動による キャッシュ・フロー | 現金及び現金同等物 の期末残高 | |
| 前第2四半期 | 4,768 | △407 | △2,603 | 20,340 |
| 当第2四半期 | 3,738 | △343 | △2,583 | 24,561 |
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益の計上に加え、売上債権の減少や契約負債の増加により運転資本が減少したため、営業活動によるキャッシュ・フローは3,738百万円の収入(前年同期:4,768百万円の収入)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
インド工場における設備維持費用等により、投資活動によるキャッシュ・フローは343百万円の支出(前年同期:407百万円の支出)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
借入金の返済や期末配当金の支払い等により、財務活動によるキャッシュ・フローは2,583百万円の支出(前年同期:2,603百万円の支出)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費用は215百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。