四半期報告書-第98期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢・所得環境の改善、民間設備投資の持ち直しにより、緩やかな回復基調が続いたものの、米中貿易摩擦の長期化による世界経済の不確実性の高まり、国内で相次いだ自然災害により、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような情勢の中で当社グループは、中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」の最終年度として、安定的に連結売上高120億円以上、連結売上高営業利益率4%以上を実現するため、重点課題である「事業の選択と集中」、「差別化新製品の開発」及び「固定費の最小化」に取り組んでまいりました。また、中期経営計画達成のため、効果的な事業戦略を検討する「Project Skye」のもと、4つのタスクフォ-スを中心に改革を継続推進しております。
これらの取り組みを実施しましたが、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、86億7千2百万円(前年同期比6.0%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益2千3百万円(前年同期比86.0%減)、経常利益1億6百万円(前年同期比30.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億2千2百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
・機器装置事業
機器装置事業につきましては、熱源機器は特に業務用エコキュート、鋼板製ボイラーが低調に推移し、売上が減少しました。空調機器はエアハンドリングユニット、直暖機器、ファンコイルユニットが堅調に推移し、売上が増加しました。環境機器は循環温浴器、空気清浄機が低調に推移し、売上が減少しました。サーモデバイス機器の熱処理炉についても低調に推移し、減収となりました。
その結果、当事業の売上高は53億2千2百万円(前年同期比11.9%減)となりました。
・素形材加工事業
素形材加工事業につきましては、鋳造品は精密鋳造、特殊鋳造ともに堅調に推移し、増収となりました。景観製品についても特殊高欄、高欄転売ともに堅調に推移し、増収となりました。
その結果、当事業の売上高は12億8百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
・サービスエンジニアリング事業
サービスエンジニアリング事業につきましては、取替工事及び保守契約ともにほぼ前年並みに推移しました。
その結果、当事業の売上高は21億4千1百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億4千5百万円減少し、150億1千1百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が2億7千2百万円、電子記録債権が1億8千9百万円増加した一方、現金及び預金が8億4百万円、たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料)が1億3千2百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億6千4百万円減少し、101億3千万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が2億2百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千8百万円増加し、48億8千1百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が8千1百万円増加したことによるものであります。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千1百万円であります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び流動性については、次の通りです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料の仕入れのほか、製造費、販売費および一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備の取得等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や当期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの短期借入、長期借入を基本としております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢・所得環境の改善、民間設備投資の持ち直しにより、緩やかな回復基調が続いたものの、米中貿易摩擦の長期化による世界経済の不確実性の高まり、国内で相次いだ自然災害により、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような情勢の中で当社グループは、中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」の最終年度として、安定的に連結売上高120億円以上、連結売上高営業利益率4%以上を実現するため、重点課題である「事業の選択と集中」、「差別化新製品の開発」及び「固定費の最小化」に取り組んでまいりました。また、中期経営計画達成のため、効果的な事業戦略を検討する「Project Skye」のもと、4つのタスクフォ-スを中心に改革を継続推進しております。
これらの取り組みを実施しましたが、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、86億7千2百万円(前年同期比6.0%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益2千3百万円(前年同期比86.0%減)、経常利益1億6百万円(前年同期比30.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億2千2百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
・機器装置事業
機器装置事業につきましては、熱源機器は特に業務用エコキュート、鋼板製ボイラーが低調に推移し、売上が減少しました。空調機器はエアハンドリングユニット、直暖機器、ファンコイルユニットが堅調に推移し、売上が増加しました。環境機器は循環温浴器、空気清浄機が低調に推移し、売上が減少しました。サーモデバイス機器の熱処理炉についても低調に推移し、減収となりました。
その結果、当事業の売上高は53億2千2百万円(前年同期比11.9%減)となりました。
・素形材加工事業
素形材加工事業につきましては、鋳造品は精密鋳造、特殊鋳造ともに堅調に推移し、増収となりました。景観製品についても特殊高欄、高欄転売ともに堅調に推移し、増収となりました。
その結果、当事業の売上高は12億8百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
・サービスエンジニアリング事業
サービスエンジニアリング事業につきましては、取替工事及び保守契約ともにほぼ前年並みに推移しました。
その結果、当事業の売上高は21億4千1百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億4千5百万円減少し、150億1千1百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が2億7千2百万円、電子記録債権が1億8千9百万円増加した一方、現金及び預金が8億4百万円、たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料)が1億3千2百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億6千4百万円減少し、101億3千万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が2億2百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千8百万円増加し、48億8千1百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が8千1百万円増加したことによるものであります。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千1百万円であります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び流動性については、次の通りです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料の仕入れのほか、製造費、販売費および一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備の取得等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や当期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの短期借入、長期借入を基本としております。