四半期報告書-第63期第2四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 9:29
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の向上や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調で推移する一方、世界経済は米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速による下振れリスク等により、先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況のもと当社グループは、当連結会計年度より新中期経営計画「革新と創造への挑戦~独創性で輝き続けるKITAGAWAへ~」をスタートしております。基本的な方針は前計画を引き継ぎながらも、環境の変化に合わせ、より機動的・能動的に新たな市場の動きを捉えて事業化を目指すとともに、将来に向けて安定的・持続的な成長基盤を整備するため、3つの重点項目「独自コア技術の新分野・新市場への積極展開」「徹底した工程管理と原価削減による収益性・競争力・製品/サービス品質の向上」「創造性と自主性に溢れ、継続的な成長を支える活力ある強い組織作り」に積極的に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,371百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業利益253百万円(前年同四半期比28.2%増)、経常利益243百万円(前年同四半期比32.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益138百万円(前年同四半期比19.9%減)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の受注金額・納期にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(産業機械事業)
プリント基板成形用及び基板関連プレス装置や、自動車部品製造・樹脂成形装置などの多様な受注を獲得しておりますが、海外向けの売上が第3四半期連結会計期間以降に集中しているため、売上高1,585百万円(前年同四半期比24.6%減)、営業利益144百万円(前年同四半期比32.6%減)となりました。
(建材機械事業)
合板プレス装置を中心として国内外向けの売上が堅調に推移したことや、前連結会計年度においては第4四半期連結会計期間に売上が集中していたため、売上高697百万円(前年同四半期比207.4%増)、営業利益98百万円(前年同四半期は10百万円の損失)となりました。
(その他)
油圧機器の売上が堅調に推移しており、売上高88百万円(前年同四半期比46.2%増)、営業利益は12百万円(前年同四半期比62.6%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資 産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は7,135百万円となり、前連結会計年度末に比べて253百万円の増加となりました。増加の主なものは、受取手形及び売掛金295百万円、仕掛品420百万円、減少の主なものは、現金及び預金546百万円であります。
(負 債)
負債は5,089百万円となり、前連結会計年度末に比べて92百万円の増加となりました。増加の主なものは、支払手形及び買掛金105百万円、電子記録債務157百万円、減少の主なものは、長期借入金74百万円であります。
(純資産)
非支配株主持分を含めた純資産は2,046百万円となり、前連結会計年度末に比べて161百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益138百万円によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,812百万円となり、前連結会計年度末に比べ546百万円の減少となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は408百万円(前年同四半期は408百万円の獲得)となりました。収入の主なものは、税金等調整前四半期純利益236百万円、仕入債務の増加額263百万円、支出の主なものは、売上債権の増加額295百万円、たな卸資産の増加額415百万円、未払金の減少額100百万円、法人税等の支払額84百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は45百万円(前年同四半期は20百万円の使用)となりました。支出の主なものは、有形固定資産の取得による支出38百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は92百万円(前年同四半期は93百万円の使用)となりました。支出の主なものは、長期借入金の返済による支出84百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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