四半期報告書-第66期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展により、徐々に持ち直しの動きがみられるものの、変異株の出現による感染再拡大やウクライナ情勢による原材料・海上運賃の価格上昇など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
また、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響が社会に不確実性をもたらす状況は現在も継続しておりますが、その中で労働・教育・医療の分野におけるリモート技術の活用など、従来なら何年も掛かったであろうDXやIoT化の動きが急速に進みつつあり、プリント基板関連装置メーカーである当社にとって息の長い成長機会も現出しております。
このような状況のもと当社グループは、新中期経営計画「持続的進化への挑戦~社会と共に成長する強いKITAGAWA~」を策定しました。環境の変化に合わせ、より機動的・能動的に市場の動きを捉えて収益機会を確実に獲得するとともに、将来に向けて持続可能な成長基盤を堅固なものとすることを目標として、3つの重点項目「既存事業での技術的深化と新規事業への経営資源集中による持続的成長の岩盤造り」「市場拡大に合わせた生産能力増強と収益性・競争力・製品/サービス品質向上の両立」「活力溢れる強い組織作りとそれを支えるデジタル化の推進」に取り組んでおります。(目標2024年6月期:売上高5,300百万円、営業利益600百万円)
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,406百万円(前年同四半期比16.4%減)、営業利益308百万円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益398百万円(前年同四半期比23.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益339百万円(前年同四半期比27.8%減)となりました。
なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(産業機械事業)
銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬送機械など多様な案件を獲得し、受注は好調に推移しております。鋼材価格上昇や調達部品の長納期化への対応については、一部汎用品の在庫保有や受注時の早期発注などにより、納期短縮と原価低減に努めてまいりました。売上高は期初計画どおり推移しており、売上高3,276百万円(前年同四半期比17.0%減)、営業利益290百万円(前年同四半期比41.0%減)となりました。
(その他)
油圧機器は内部売上が増加したため、売上高130百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益19百万円(前年同四半期比27.8%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資 産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,491百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,637百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金340百万円、受取手形、売掛金及び契約資産954百万円、仕掛品956百万円、建物及び構築物(純額)207百万円の増加によるものであります。
(負 債)
負債合計は5,944百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,318百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金337百万円、電子記録債務756百万円、契約負債(前受金)1,132百万円の増加によるものであります。
(純資産)
純資産合計は2,547百万円となり、前連結会計年度末に比べて319百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益339百万円の計上と、配当金の支払い35百万円によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、19百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展により、徐々に持ち直しの動きがみられるものの、変異株の出現による感染再拡大やウクライナ情勢による原材料・海上運賃の価格上昇など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
また、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響が社会に不確実性をもたらす状況は現在も継続しておりますが、その中で労働・教育・医療の分野におけるリモート技術の活用など、従来なら何年も掛かったであろうDXやIoT化の動きが急速に進みつつあり、プリント基板関連装置メーカーである当社にとって息の長い成長機会も現出しております。
このような状況のもと当社グループは、新中期経営計画「持続的進化への挑戦~社会と共に成長する強いKITAGAWA~」を策定しました。環境の変化に合わせ、より機動的・能動的に市場の動きを捉えて収益機会を確実に獲得するとともに、将来に向けて持続可能な成長基盤を堅固なものとすることを目標として、3つの重点項目「既存事業での技術的深化と新規事業への経営資源集中による持続的成長の岩盤造り」「市場拡大に合わせた生産能力増強と収益性・競争力・製品/サービス品質向上の両立」「活力溢れる強い組織作りとそれを支えるデジタル化の推進」に取り組んでおります。(目標2024年6月期:売上高5,300百万円、営業利益600百万円)
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,406百万円(前年同四半期比16.4%減)、営業利益308百万円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益398百万円(前年同四半期比23.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益339百万円(前年同四半期比27.8%減)となりました。
なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(産業機械事業)
銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置、搬送機械など多様な案件を獲得し、受注は好調に推移しております。鋼材価格上昇や調達部品の長納期化への対応については、一部汎用品の在庫保有や受注時の早期発注などにより、納期短縮と原価低減に努めてまいりました。売上高は期初計画どおり推移しており、売上高3,276百万円(前年同四半期比17.0%減)、営業利益290百万円(前年同四半期比41.0%減)となりました。
(その他)
油圧機器は内部売上が増加したため、売上高130百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益19百万円(前年同四半期比27.8%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資 産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,491百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,637百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金340百万円、受取手形、売掛金及び契約資産954百万円、仕掛品956百万円、建物及び構築物(純額)207百万円の増加によるものであります。
(負 債)
負債合計は5,944百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,318百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金337百万円、電子記録債務756百万円、契約負債(前受金)1,132百万円の増加によるものであります。
(純資産)
純資産合計は2,547百万円となり、前連結会計年度末に比べて319百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益339百万円の計上と、配当金の支払い35百万円によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たな発生はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、19百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。