四半期報告書-第84期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済状況は、海外は北米、欧州、アジアともに総じて安定的な成長軌道で推移し、国内におきましても企業収益の改善が進むなか、民間設備投資は外需に加え、内需の伸びが顕著になってきております。このような状況のなか、当社の第3四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業、電源機器事業ともに堅調に推移し、売上高は176億6千6百万円(前年同期比31.0%増加)となりました。利益については増収による影響が最も大きく、営業利益は10億7千5百万円(前年同期間は営業損失2億1千6百万円)、経常利益は11億4百万円(前年同期間は経常損失2億3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億1千1百万円(前年同期間は親会社株主に帰属する四半期純損失2億4百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、パワーモジュールでは商用エアコン向け、FA機器向けをはじめ、多岐に亘る用途向けで堅調に推移しました。加えて、パワー半導体市場の活況に伴いチップの売上も伸びました。これらの結果、当事業の売上高は51億5千1百万円(前年同期比23.6%増加)、セグメント利益は4億8千2百万円(前年同期間は4千4百万円の損失)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、太陽光パワーコンディショナの売上が減収要因となっておりますが、一方、リチウムイオン電池の需要増加を背景にその素材となる銅箔やアルミニウムなどの生成用電源や加工用電源の受注が急増し売上に大きく寄与しました。また、当社の得意とする電子部品向けや各種プリント配線板向けなどの金属表面処理用電源も売上が堅調に推移しました。さらに前期の11月より事業を開始した当社子会社「三社電機イースタン」の小型の各種組込電源の売上・利益が今期は期初より上乗せされたこともあり、当事業の売上高は125億1千5百万円(前年同期比34.3%増加)、セグメント利益は5億9千3百万円(前年同期間は1億7千2百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億5千9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済状況は、海外は北米、欧州、アジアともに総じて安定的な成長軌道で推移し、国内におきましても企業収益の改善が進むなか、民間設備投資は外需に加え、内需の伸びが顕著になってきております。このような状況のなか、当社の第3四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業、電源機器事業ともに堅調に推移し、売上高は176億6千6百万円(前年同期比31.0%増加)となりました。利益については増収による影響が最も大きく、営業利益は10億7千5百万円(前年同期間は営業損失2億1千6百万円)、経常利益は11億4百万円(前年同期間は経常損失2億3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億1千1百万円(前年同期間は親会社株主に帰属する四半期純損失2億4百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、パワーモジュールでは商用エアコン向け、FA機器向けをはじめ、多岐に亘る用途向けで堅調に推移しました。加えて、パワー半導体市場の活況に伴いチップの売上も伸びました。これらの結果、当事業の売上高は51億5千1百万円(前年同期比23.6%増加)、セグメント利益は4億8千2百万円(前年同期間は4千4百万円の損失)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、太陽光パワーコンディショナの売上が減収要因となっておりますが、一方、リチウムイオン電池の需要増加を背景にその素材となる銅箔やアルミニウムなどの生成用電源や加工用電源の受注が急増し売上に大きく寄与しました。また、当社の得意とする電子部品向けや各種プリント配線板向けなどの金属表面処理用電源も売上が堅調に推移しました。さらに前期の11月より事業を開始した当社子会社「三社電機イースタン」の小型の各種組込電源の売上・利益が今期は期初より上乗せされたこともあり、当事業の売上高は125億1千5百万円(前年同期比34.3%増加)、セグメント利益は5億9千3百万円(前年同期間は1億7千2百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億5千9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。