四半期報告書-第104期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/09 9:45
【資料】
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【項目】
28項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用や所得環境の改善を背景に個人消費は堅調に推移し、ユーロ圏においても底堅い設備投資や個人消費の伸びを背景に緩やかな景気回復基調が続きました。また、アジア地域においては、中国では、輸出が伸びており、景気は持ち直しの動きが続いておりますが、米中通商問題の動向により世界経済に下振れリスクがあります。わが国経済は、内外需の回復による企業収益の改善傾向が続き、設備投資や個人消費も持ち直すなど、緩やかな景気回復基調が続きました。
このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「付加価値を追求したLED照明事業の拡大」「光・環境事業における新規分野への展開」「海外重点地域への戦略的商品投入による事業の推進」の3項目を掲げて事業展開を推進しておりますが、照明事業、光・環境事業とも、前年同期に計上した件名を補うまでの売上には至らず、売上高は微減となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,516百万円(前年同期は10,063百万円で5.4%の減少)、営業損失は826百万円(前年同期は820百万円で5百万円の悪化)、経常損失は751百万円(前年同期は792百万円で40百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は565百万円(前年同期は690百万円で124百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<照明>照明事業は、LED照明事業において、屋外照明ではトンネル照明器具、屋内照明では工場施設向け高天井用照明器具や特殊照明器具は堅調に推移しましたが、競技施設向けの投光器などは、大型件名を納入した前年同期と比較すると減少となりました。
これらの結果、売上高は7,391百万円(前年同期は7,731百万円で4.4%の減少)、営業損失は87百万円(前年同期は83百万円で4百万円の悪化)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、UVキュア事業において、FPD関連および印刷機器関連などは、前年同期ほどの件名納入に至らず売上高は減少しましたが、環境試験関連および殺菌、滅菌事業では売上高は、前年並みに推移しました。
これらの結果、売上高は2,135百万円(前年同期は2,343百万円で8.9%の減少)、営業損失は198百万円(前年同期は199百万円で0百万円の改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は101百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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