四半期報告書-第108期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、欧米では、各国政府の景気対策もあり経済活動の正常化が進み、個人消費や設備投資が増加するなど、景気は回復基調で推移しました。中国では、ゼロコロナ政策による都市封鎖などにより経済活動が制限され、景気回復のペースは鈍化しました。わが国経済は、経済活動の段階的な再開により景気の持ち直しの動きが続いているものの、資源価格の高騰や、世界的な半導体不足の長期化、ウクライナ情勢の緊迫化に加え、足元では円安が急激に進行するなど、景気の先行きに対する不透明感は一層強まりました。
このような環境の中、当社グループは「光技術と新たな技術の結合で、社会・産業インフラを支える先進企業を目指す」という経営ビジョンのもと、事業領域の拡大、社会への新たな価値提供の実現に向け、新規事業の取り組みと構造改革を推進するとともに、照明事業と光・環境事業において、独自性のある商品開発と周辺事業を含めたソリューションビジネスの展開を図り、商品提供にとどまらない、あらゆる付加価値提供に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間においては、市場のニーズを捉えた新商品の開発を行うとともに、展示会などのイベントを通してお客様との接点を増やし、新商品の訴求を積極的に行ってまいりました。
なお、調達、製造においては、電子部品などの長納期化の影響で一部の製品で生産の遅延が生じ、また、材料の高騰や為替の影響を受けたことにより、利益面では厳しい状況となりました。
これらの結果、売上高は9,014百万円(前年同期は9,282百万円で2.9%の減少)、営業損失は640百万円(前年同期は209百万円で431百万円の悪化)、経常損失は483百万円(前年同期は139百万円で343百万円の悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失は452百万円(前年同期は139百万円で313百万円の悪化)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<照明>照明事業は、国内では、LED道路灯、LED街路灯などの売上高は、前年同期と比較してほぼ横ばいで推移し、また、工場施設向けの特殊環境用照明器具などの売上高は増加となりました。一方、海外では、北米において従来型光源の需要低迷の影響で売上高は減少となりました。利益面においては、材料の高騰や為替の影響を受け、セグメント利益は減少となりました。
これらの結果、売上高は6,635百万円(前年同期は6,541百万円で1.4%の増加)、セグメント利益は84百万円(前年同期は283百万円で70.3%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、UVキュア分野では、FPD関連において前年同期ほどの件名納入に至らず、売上高は減少となりました。殺菌関連分野では、感染症対策需要の一服感もあり売上高は減少となりました。環境試験装置分野では、売上高は横ばいで推移しました。
これらの結果、売上高は2,394百万円(前年同期は2,753百万円で13.0%の減少)、セグメント損失は226百万円(前年同期は31百万円で195百万円の悪化)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は153百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、欧米では、各国政府の景気対策もあり経済活動の正常化が進み、個人消費や設備投資が増加するなど、景気は回復基調で推移しました。中国では、ゼロコロナ政策による都市封鎖などにより経済活動が制限され、景気回復のペースは鈍化しました。わが国経済は、経済活動の段階的な再開により景気の持ち直しの動きが続いているものの、資源価格の高騰や、世界的な半導体不足の長期化、ウクライナ情勢の緊迫化に加え、足元では円安が急激に進行するなど、景気の先行きに対する不透明感は一層強まりました。
このような環境の中、当社グループは「光技術と新たな技術の結合で、社会・産業インフラを支える先進企業を目指す」という経営ビジョンのもと、事業領域の拡大、社会への新たな価値提供の実現に向け、新規事業の取り組みと構造改革を推進するとともに、照明事業と光・環境事業において、独自性のある商品開発と周辺事業を含めたソリューションビジネスの展開を図り、商品提供にとどまらない、あらゆる付加価値提供に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間においては、市場のニーズを捉えた新商品の開発を行うとともに、展示会などのイベントを通してお客様との接点を増やし、新商品の訴求を積極的に行ってまいりました。
なお、調達、製造においては、電子部品などの長納期化の影響で一部の製品で生産の遅延が生じ、また、材料の高騰や為替の影響を受けたことにより、利益面では厳しい状況となりました。
これらの結果、売上高は9,014百万円(前年同期は9,282百万円で2.9%の減少)、営業損失は640百万円(前年同期は209百万円で431百万円の悪化)、経常損失は483百万円(前年同期は139百万円で343百万円の悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失は452百万円(前年同期は139百万円で313百万円の悪化)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<照明>照明事業は、国内では、LED道路灯、LED街路灯などの売上高は、前年同期と比較してほぼ横ばいで推移し、また、工場施設向けの特殊環境用照明器具などの売上高は増加となりました。一方、海外では、北米において従来型光源の需要低迷の影響で売上高は減少となりました。利益面においては、材料の高騰や為替の影響を受け、セグメント利益は減少となりました。
これらの結果、売上高は6,635百万円(前年同期は6,541百万円で1.4%の増加)、セグメント利益は84百万円(前年同期は283百万円で70.3%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、UVキュア分野では、FPD関連において前年同期ほどの件名納入に至らず、売上高は減少となりました。殺菌関連分野では、感染症対策需要の一服感もあり売上高は減少となりました。環境試験装置分野では、売上高は横ばいで推移しました。
これらの結果、売上高は2,394百万円(前年同期は2,753百万円で13.0%の減少)、セグメント損失は226百万円(前年同期は31百万円で195百万円の悪化)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は153百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。