四半期報告書-第104期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では良好な雇用や所得環境により個人消費が増加し、ユーロ圏においては輸出の伸びが緩慢になりつつも内需が下支えをして、緩やかな景気回復基調が続きました。一方、アジア地域においては、中国では2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比6.4%増にとどまり、景気の減速傾向が続きました。わが国経済は、持続する雇用、所得環境の改善に支えられ、個人消費は持ち直しの兆しがみられ、また企業の設備投資マインドも改善が持続しました。なお、世界経済全体として、米中間の貿易問題や英国のEU離脱問題などにより先行きの不透明感が一層強まりました。
このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「付加価値を追求したLED照明事業の拡大」「光・環境事業における新規分野への展開」「海外重点地域への戦略的商品投入による事業の推進」の3項目を掲げて事業展開を図っております。照明事業では、LED照明事業は国内を中心に売上高は増加しましたが、海外においては伸び悩みました。光・環境事業では、情報機器事業において前年同期に納入した大型件名ほどの納入に至らず、売上高は減少しました。なお、利益面においては、前年同期に計上したクレーム対策費用の要因の反動で改善となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は36,035百万円(前年同期は37,986百万円で5.1%の減少)、営業利益は147百万円(前年同期は営業損失1,144百万円で1,292百万円の改善)、経常利益は208百万円(前年同期は経常損失1,024百万円で1,233百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は66百万円(前年同期は698百万円で631百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<照明>照明事業では、LED照明事業において、施設や用途に適した商品バリエーションを増強し、新商品を軸とした照明設計提案を展開したことで、屋外照明ではトンネル照明器具、屋内照明では特殊照明器具などが堅調に推移しました。一方、海外では主に北米において売上が伸び悩みました。
これらの結果、売上高は27,546百万円(前年同期は28,419百万円で3.1%の減少)、セグメント利益は1,560百万円(前年同期は516百万円で202.3%の増加)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、環境試験関連および殺菌、滅菌事業では、売上高は前年並みに推移しましたが、UVキュア事業において、FPD関連が前年同期ほどの件名納入に至らず売上高は減少となりました。また、情報機器事業は、前年同期に納入した大型件名受注の反動もあり、売上高は前年同期を下回りましたが、利益面では改善となりました。
これらの結果、売上高は8,527百万円(前年同期は9,598百万円で11.2%の減少)、セグメント利益は74百万円(前年同期はセグメント損失170百万円で245百万円の改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は333百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では良好な雇用や所得環境により個人消費が増加し、ユーロ圏においては輸出の伸びが緩慢になりつつも内需が下支えをして、緩やかな景気回復基調が続きました。一方、アジア地域においては、中国では2018年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比6.4%増にとどまり、景気の減速傾向が続きました。わが国経済は、持続する雇用、所得環境の改善に支えられ、個人消費は持ち直しの兆しがみられ、また企業の設備投資マインドも改善が持続しました。なお、世界経済全体として、米中間の貿易問題や英国のEU離脱問題などにより先行きの不透明感が一層強まりました。
このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「付加価値を追求したLED照明事業の拡大」「光・環境事業における新規分野への展開」「海外重点地域への戦略的商品投入による事業の推進」の3項目を掲げて事業展開を図っております。照明事業では、LED照明事業は国内を中心に売上高は増加しましたが、海外においては伸び悩みました。光・環境事業では、情報機器事業において前年同期に納入した大型件名ほどの納入に至らず、売上高は減少しました。なお、利益面においては、前年同期に計上したクレーム対策費用の要因の反動で改善となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は36,035百万円(前年同期は37,986百万円で5.1%の減少)、営業利益は147百万円(前年同期は営業損失1,144百万円で1,292百万円の改善)、経常利益は208百万円(前年同期は経常損失1,024百万円で1,233百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は66百万円(前年同期は698百万円で631百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<照明>照明事業では、LED照明事業において、施設や用途に適した商品バリエーションを増強し、新商品を軸とした照明設計提案を展開したことで、屋外照明ではトンネル照明器具、屋内照明では特殊照明器具などが堅調に推移しました。一方、海外では主に北米において売上が伸び悩みました。
これらの結果、売上高は27,546百万円(前年同期は28,419百万円で3.1%の減少)、セグメント利益は1,560百万円(前年同期は516百万円で202.3%の増加)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、環境試験関連および殺菌、滅菌事業では、売上高は前年並みに推移しましたが、UVキュア事業において、FPD関連が前年同期ほどの件名納入に至らず売上高は減少となりました。また、情報機器事業は、前年同期に納入した大型件名受注の反動もあり、売上高は前年同期を下回りましたが、利益面では改善となりました。
これらの結果、売上高は8,527百万円(前年同期は9,598百万円で11.2%の減少)、セグメント利益は74百万円(前年同期はセグメント損失170百万円で245百万円の改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は333百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。