四半期報告書-第107期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、欧米では、新型コロナウイルス感染症の収束を背景に、社会・経済活動が段階的に再開され、景気の持ち直しの動きがみられました。中国でも、2021年4-6月の実質GDP成長率は前年同期比7.9%増になるなど、景気は緩やかな回復基調となった一方、東南アジア地域では、4月以降に感染症が再拡大するなど、景気回復のペースに地域差がみられました。わが国経済は、世界各国の段階的な経済活動の再開により、輸出が増加し、景気の持ち直しの動きがみられるものの、感染症の再拡大による度重なる緊急事態宣言の発出に伴い経済活動が抑制されるなど、景気回復に向けて先行きは依然として不透明な状況となりました。
このような環境の中、当社グループは「光テクノロジーを通して豊かな社会と環境を創造する」という企業理念のもと、照明事業と光・環境事業において、これまで培ってきた光技術と新たな技術の結合により、独自性のある商品開発と周辺事業を含めたソリューションビジネスの展開を図り、付加価値の高い商品やサービスの提供を推進しております。当第1四半期連結累計期間においては、感染症拡大の影響で、展示会の中止や対面営業の機会減少などの制限を受けましたが、WEB会議ツールを使った商品や設計提案など拡販に努めるとともに、在宅勤務や時差出勤を実施し、業務の効率化、生産性の維持向上に取り組みました。
これらの結果、売上高は9,282百万円(前年同期は9,321百万円で0.4%の減少)、営業損失は209百万円(前年同期は426百万円で217百万円の改善)、経常損失は139百万円(前年同期は372百万円で233百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は139百万円(前年同期は307百万円で168百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<照明>照明事業は、国内では地方自治体のリニューアル需要に対応したことで、LED道路灯などの売上高は前年同期と比較してほぼ横ばいで推移しました。一方、前年同期における東京オリンピック・パラリンピック関連需要の反動で、大型投光器などの売上高は、前年同期から減少となりました。
これらの結果、売上高は6,541百万円(前年同期は7,088百万円で7.7%の減少)、セグメント利益は283百万円(前年同期は301百万円で6.1%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、殺菌関連分野において、新型コロナウイルス感染症の収束が見られない中、空気循環式紫外線清浄機の売上高は前年同期から増加となりました。またUVキュア分野では、FPD関連の納入があったことなどにより、売上高は増加となりました。
これらの結果、売上高は2,753百万円(前年同期は2,242百万円で22.7%の増加)、セグメント損失は31百万円(前年同期は286百万円で255百万円の改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は104百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、欧米では、新型コロナウイルス感染症の収束を背景に、社会・経済活動が段階的に再開され、景気の持ち直しの動きがみられました。中国でも、2021年4-6月の実質GDP成長率は前年同期比7.9%増になるなど、景気は緩やかな回復基調となった一方、東南アジア地域では、4月以降に感染症が再拡大するなど、景気回復のペースに地域差がみられました。わが国経済は、世界各国の段階的な経済活動の再開により、輸出が増加し、景気の持ち直しの動きがみられるものの、感染症の再拡大による度重なる緊急事態宣言の発出に伴い経済活動が抑制されるなど、景気回復に向けて先行きは依然として不透明な状況となりました。
このような環境の中、当社グループは「光テクノロジーを通して豊かな社会と環境を創造する」という企業理念のもと、照明事業と光・環境事業において、これまで培ってきた光技術と新たな技術の結合により、独自性のある商品開発と周辺事業を含めたソリューションビジネスの展開を図り、付加価値の高い商品やサービスの提供を推進しております。当第1四半期連結累計期間においては、感染症拡大の影響で、展示会の中止や対面営業の機会減少などの制限を受けましたが、WEB会議ツールを使った商品や設計提案など拡販に努めるとともに、在宅勤務や時差出勤を実施し、業務の効率化、生産性の維持向上に取り組みました。
これらの結果、売上高は9,282百万円(前年同期は9,321百万円で0.4%の減少)、営業損失は209百万円(前年同期は426百万円で217百万円の改善)、経常損失は139百万円(前年同期は372百万円で233百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は139百万円(前年同期は307百万円で168百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<照明>照明事業は、国内では地方自治体のリニューアル需要に対応したことで、LED道路灯などの売上高は前年同期と比較してほぼ横ばいで推移しました。一方、前年同期における東京オリンピック・パラリンピック関連需要の反動で、大型投光器などの売上高は、前年同期から減少となりました。
これらの結果、売上高は6,541百万円(前年同期は7,088百万円で7.7%の減少)、セグメント利益は283百万円(前年同期は301百万円で6.1%の減少)となりました。
<光・環境>光・環境事業は、殺菌関連分野において、新型コロナウイルス感染症の収束が見られない中、空気循環式紫外線清浄機の売上高は前年同期から増加となりました。またUVキュア分野では、FPD関連の納入があったことなどにより、売上高は増加となりました。
これらの結果、売上高は2,753百万円(前年同期は2,242百万円で22.7%の増加)、セグメント損失は31百万円(前年同期は286百万円で255百万円の改善)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の支出額は104百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。