四半期報告書-第86期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界景気の拡大を背景に輸出・生産・設備投資が堅調に推移し個人消費も持ち直しの動きを見せるなど緩やかな回復基調が続いていますが、世界的な貿易摩擦の発生や資源高等により景気減速の懸念が生じています。
当社の売上高に大きな影響を与える乗用車の国内生産台数は、前年同月比4月が3.7%増、同5月が4.4%増、同6月が4.4%減となりました。
このような経済環境の中で当第1四半期累計期間の売上高は1,205百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
損益面につきましては、売上高は計画を上回りましたが、自動車用部品部門の材料コストの高騰、フルモデルチェンジに伴う準備工事費用の増加等の要因により売上原価が上昇し営業損失は57百万円(前年同期は営業損失36百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金16百万円、受取賃貸料11百万円等により29百万円、営業外費用は支払利息14百万円等により21百万円を計上し、経常損失は48百万円(前年同期は経常損失23百万円)となりました。また、特別損失として新成形工場建設に伴う既存建屋取壊費用等として固定資産除却損6百万円を計上しました。その結果、四半期純損失は55百万円(前年同期は四半期純損失25百万円)となりました。
セグメント別の業績については、次のとおりであります。
①自動車用部品
当セグメントの売上高は、1,105百万円(前年同期比0.1%減)となりました。損益面につきましては、材料費及び製造諸経費が嵩んだことからセグメント損失(経常損失)は35百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)10百万円)となりました。
②自社製品
当セグメントの売上高は、84百万円(前年同期比12.0%増)となりました。電子機器製品が12百万円増加し、照明機器製品が3百万円減少しました。損益面につきましては、人件費等の固定費削減に取り組んでいますが損益分岐点売上が確保できていないことからセグメント損失(経常損失)は21百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)19百万円)となりました。
③賃貸不動産
賃貸不動産のセグメント利益(経常利益)は7百万円(前年同期比1.2%増)となりました。なお、収益及び費用は営業外に計上しています。
④その他
駐輪設備の売上高は15百万円(前年同期比99.9%増)となりました。売上の増加は公共施設等大型案件の受注増が主な要因です。セグメント利益(経常利益)は1百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)0百万円)となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、前期末比238百万円増加し9,612百万円となりました。
・資産
流動資産は現金及び預金が413百万円、電子記録債権が19百万円、棚卸資産が27百万円、その他のうち立替金が15百万円及び未収入金が18百万円増加し、受取手形及び売掛金が209百万円、その他のうち未収消費税等が33百万円減少したこと等により253百万円増加し3,430百万円となりました。
固定資産は建物が221百万円増加し、リース資産が30百万円、建設仮勘定が96百万円減少したこと等により有形固定資産が96百万円増加し4,793百万円となり、また、投資有価証券が86百万円、その他のうち事業保険払込金が25百万円減少したこと等から投資その他の資産は111百万円減少し1,386百万円となりました。その結果、固定資産全体では14百万円減少し6,181百万円となりました。
・負債
流動負債は、未払金が75百万円増加し、支払手形及び買掛金が23百万円、その他のうち設備関係支払手形が68百万円減少したこと等から14百万円減少し3,332百万円となりました。
固定負債は長期借入金が429百万円増加し、その他のうちリース債務が29百万円及び繰延税金負債が26百万円減少したこと等から368百万円増加し3,351百万円となりました。
・純資産
純資産は、利益剰余金が55百万円、その他有価証券評価差額金が61百万円減少したことから116百万円減少し、その結果、純資産額は2,927百万円となりました。これにより自己資本比率は30.5%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界景気の拡大を背景に輸出・生産・設備投資が堅調に推移し個人消費も持ち直しの動きを見せるなど緩やかな回復基調が続いていますが、世界的な貿易摩擦の発生や資源高等により景気減速の懸念が生じています。
当社の売上高に大きな影響を与える乗用車の国内生産台数は、前年同月比4月が3.7%増、同5月が4.4%増、同6月が4.4%減となりました。
このような経済環境の中で当第1四半期累計期間の売上高は1,205百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
損益面につきましては、売上高は計画を上回りましたが、自動車用部品部門の材料コストの高騰、フルモデルチェンジに伴う準備工事費用の増加等の要因により売上原価が上昇し営業損失は57百万円(前年同期は営業損失36百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金16百万円、受取賃貸料11百万円等により29百万円、営業外費用は支払利息14百万円等により21百万円を計上し、経常損失は48百万円(前年同期は経常損失23百万円)となりました。また、特別損失として新成形工場建設に伴う既存建屋取壊費用等として固定資産除却損6百万円を計上しました。その結果、四半期純損失は55百万円(前年同期は四半期純損失25百万円)となりました。
セグメント別の業績については、次のとおりであります。
①自動車用部品
当セグメントの売上高は、1,105百万円(前年同期比0.1%減)となりました。損益面につきましては、材料費及び製造諸経費が嵩んだことからセグメント損失(経常損失)は35百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)10百万円)となりました。
②自社製品
当セグメントの売上高は、84百万円(前年同期比12.0%増)となりました。電子機器製品が12百万円増加し、照明機器製品が3百万円減少しました。損益面につきましては、人件費等の固定費削減に取り組んでいますが損益分岐点売上が確保できていないことからセグメント損失(経常損失)は21百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)19百万円)となりました。
③賃貸不動産
賃貸不動産のセグメント利益(経常利益)は7百万円(前年同期比1.2%増)となりました。なお、収益及び費用は営業外に計上しています。
④その他
駐輪設備の売上高は15百万円(前年同期比99.9%増)となりました。売上の増加は公共施設等大型案件の受注増が主な要因です。セグメント利益(経常利益)は1百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)0百万円)となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、前期末比238百万円増加し9,612百万円となりました。
・資産
流動資産は現金及び預金が413百万円、電子記録債権が19百万円、棚卸資産が27百万円、その他のうち立替金が15百万円及び未収入金が18百万円増加し、受取手形及び売掛金が209百万円、その他のうち未収消費税等が33百万円減少したこと等により253百万円増加し3,430百万円となりました。
固定資産は建物が221百万円増加し、リース資産が30百万円、建設仮勘定が96百万円減少したこと等により有形固定資産が96百万円増加し4,793百万円となり、また、投資有価証券が86百万円、その他のうち事業保険払込金が25百万円減少したこと等から投資その他の資産は111百万円減少し1,386百万円となりました。その結果、固定資産全体では14百万円減少し6,181百万円となりました。
・負債
流動負債は、未払金が75百万円増加し、支払手形及び買掛金が23百万円、その他のうち設備関係支払手形が68百万円減少したこと等から14百万円減少し3,332百万円となりました。
固定負債は長期借入金が429百万円増加し、その他のうちリース債務が29百万円及び繰延税金負債が26百万円減少したこと等から368百万円増加し3,351百万円となりました。
・純資産
純資産は、利益剰余金が55百万円、その他有価証券評価差額金が61百万円減少したことから116百万円減少し、その結果、純資産額は2,927百万円となりました。これにより自己資本比率は30.5%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。