四半期報告書-第87期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 15:31
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、中国を中心とした海外経済減速の影響により生産・輸出に鈍りが見られたものの設備投資や個人消費が支えとなり緩やかな回復基調が続きましたが、海外経済や消費増税後の内需の行方等、先行き不透明な状況にあります。
当社の売上高に大きな影響を与える乗用車の国内生産台数は、前年同月比4月が5.3%増、同5月が9.8%増、同6月が1.1%減となりました。
このような経済環境の中で当第1四半期累計期間の売上高は1,480百万円(前年同期比22.8%増)となりました。
損益面につきましては、売上高は概ね計画どおり推移し、自動車部品部門の生産改善が進んだこと及び照明機器事業の人員削減に伴う固定費圧縮により計画損益を上回ったものの営業損失は4百万円(前年同期は営業損失57百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金6百万円、受取賃貸料10百万円等により18百万円、営業外費用は支払利息13百万円等により16百万円を計上し、経常損失は1百万円(前年同期は経常損失48百万円)となりました。また、特別損失として固定資産除却損0百万円を計上しました。その結果、四半期純損失は2百万円(前年同期は四半期純損失55百万円)となりました。
セグメント別の業績については、次のとおりであります。
①自動車用部品
当セグメントの売上高は、1,390百万円(前年同期比25.8%増)となりました。損益面につきましては、生産改善が進んだことからセグメント損失(経常損失)は9百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)35百万円)となりました。
②自社製品
当セグメントの売上高は、76百万円(前年同期比9.1%減)となりました。電子機器製品が5百万円、照明機器製品が2百万円減少しました。損益面につきましては、人件費等の固定費削減に取り組んだ結果、セグメント利益(経常利益)は0百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)21百万円)となりました。
③賃貸不動産
賃貸不動産のセグメント利益(経常利益)は7百万円(前年同期比1.0%増)となりました。なお、収益及び費用は営業外に計上しています。
④その他
駐輪設備の売上高は13百万円(前年同期比13.2%減)となりました。売上の減少は公共施設等大型案件の受注減が主な要因です。セグメント損失(経常損失)は0百万円(前年同期はセグメント利益(経常利益)1百万円)となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、前期末比166百万円増加し8,896百万円となりました。
・資産
流動資産は、現金及び預金が309百万円、電子記録債権が266百万円増加し、受取手形及び売掛金が334百万円、その他のうち未収入金が22百万円及び立替金が8百万円減少したこと等から203百万円増加し3,326百万円となりました。
固定資産は建設仮勘定が20百万円増加し、建物が22百万円、機械及び装置が16百万円、工具、器具及び備品が18百万円、リース資産が20百万円減少したこと等から有形固定資産は59百万円減少し4,726百万円となり、また、投資有価証券が21百万円増加したこと等から投資その他の資産は23百万円増加し835百万円となりました。その結果、固定資産全体では37百万円減少し5,570百万円となりました。
・負債
流動負債は、支払手形及び買掛金が13百万円、短期借入金が43百万円、その他のうち未払消費税等が16百万円増加し、賞与引当金が15百万円減少したこと等から60百万円増加し2,940百万円となりました。
固定負債は長期借入金が131百万円増加し、その他のうちリース債務が23百万円減少したこと等から107百万円増加し3,225百万円となりました。
・純資産
純資産は、その他有価証券評価差額金が13百万円増加し、利益剰余金が15百万円減少したことから1百万円減少し、その結果、純資産額は2,731百万円となりました。これにより自己資本比率は30.7%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

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