四半期報告書-第109期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安基調、原油安などに伴う大企業の業績改善を受けて、緩やかな回復基調が継続するとともに、中堅企業においても、企業マインドは全般的に前向きな姿勢が窺えておりました。しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速が鮮明となり、その影響が世界的な景気低迷に対する懸念材料となっていることから、企業収益が改善傾向にありながらも、設備投資に対しては慎重な姿勢が表れる状況に変化してまいりました。
こうした中、当社グループは国内外を問わず需要の掘り起こしに努めるとともに、新製品、新技術の開発による新規顧客の獲得や、競争力強化のためのコスト低減等に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は2,469百万円(前年同期比13.8%減)、売上高は2,348百万円(前年同期比3.6%増)となりました。損益については、営業利益18百万円(前年同期比60.4%減)、経常利益29百万円(前年同期比45.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同期比63.6%減)となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
(電源機器)
電源機器につきましては、小型インバータ電源の拡販に重点を置き、リードタイムの短縮、コスト削減に取り組み生産・販売活動を行ってまいりました。また、国内電池業界向けの二次電池用充放電電源機器への継続的な注力や、特殊電源機器における積極的な新規顧客開拓により、オーダーメイド型製品の受注が継続的かつ堅調に推移いたしました。
その結果、受注高は713百万円(前年同期比7.8%増)、売上高は796百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(表面処理装置)
表面処理装置につきましては、国内外における様々な業界の新規・更新需要に対して積極的な提案営業を実施し、受注の確保に取り組んでまいりました。
その結果、受注高は1,064百万円(前年同期比3.6%減)と若干落ち込んだものの、売上高は858百万円(前年同期比37.2%増)と大きく増加しました。
(電気溶接機)
電気溶接機につきましては、自動車関連業界のほか、建設資材業界など内需型産業についても、新規・更新需要に対して積極的に取り組んでまいりました。また、海外における電子部品業界を中心とした新規・更新需要につきましては、海外代理店との連携を密にして積極的な拡販に努めてまいりました。しかしながら新規設備投資の需要低迷の影響は避けきれず、受注高は324百万円(前年同期比45.0%減)、売上高は310百万円(前年同期比39.7%減)といずれも大きく減少いたしました。
(環境機器)
環境機器につきましては、機能改善を含めたモデルチェンジに取り組んでまいりました。
その結果、受注高は164百万円(前年同期比10.8%増)、売上高は200百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ4.6%減少し4,124百万円となりました。これは、商品及び製品が30百万円、仕掛品が63百万円増加したものの、現金及び預金が255百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し927百万円となりました。これは、投資その他の資産が15百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ4.1%減少し5,052百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ7.2%減少し2,338百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が174百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ0.1%増加し772百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ5.5%減少し3,111百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し1,940百万円となりました。これは、利益剰余金が20百万円、その他有価証券評価差額金が17百万円減少したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、期首時点に比べて255百万円減少し1,316百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は186百万円(前年同四半期は収入159百万円)となりました。
収入の主な内訳は、売上債権の減少額15百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額174百万円、たな卸資産の増加額104百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は30百万円(前年同四半期は支出19百万円)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出26百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は38百万円(前年同四半期は支出0百万円)となりました。
支出の主な内訳は、配当金の支払額38百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安基調、原油安などに伴う大企業の業績改善を受けて、緩やかな回復基調が継続するとともに、中堅企業においても、企業マインドは全般的に前向きな姿勢が窺えておりました。しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速が鮮明となり、その影響が世界的な景気低迷に対する懸念材料となっていることから、企業収益が改善傾向にありながらも、設備投資に対しては慎重な姿勢が表れる状況に変化してまいりました。
こうした中、当社グループは国内外を問わず需要の掘り起こしに努めるとともに、新製品、新技術の開発による新規顧客の獲得や、競争力強化のためのコスト低減等に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は2,469百万円(前年同期比13.8%減)、売上高は2,348百万円(前年同期比3.6%増)となりました。損益については、営業利益18百万円(前年同期比60.4%減)、経常利益29百万円(前年同期比45.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同期比63.6%減)となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
(電源機器)
電源機器につきましては、小型インバータ電源の拡販に重点を置き、リードタイムの短縮、コスト削減に取り組み生産・販売活動を行ってまいりました。また、国内電池業界向けの二次電池用充放電電源機器への継続的な注力や、特殊電源機器における積極的な新規顧客開拓により、オーダーメイド型製品の受注が継続的かつ堅調に推移いたしました。
その結果、受注高は713百万円(前年同期比7.8%増)、売上高は796百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(表面処理装置)
表面処理装置につきましては、国内外における様々な業界の新規・更新需要に対して積極的な提案営業を実施し、受注の確保に取り組んでまいりました。
その結果、受注高は1,064百万円(前年同期比3.6%減)と若干落ち込んだものの、売上高は858百万円(前年同期比37.2%増)と大きく増加しました。
(電気溶接機)
電気溶接機につきましては、自動車関連業界のほか、建設資材業界など内需型産業についても、新規・更新需要に対して積極的に取り組んでまいりました。また、海外における電子部品業界を中心とした新規・更新需要につきましては、海外代理店との連携を密にして積極的な拡販に努めてまいりました。しかしながら新規設備投資の需要低迷の影響は避けきれず、受注高は324百万円(前年同期比45.0%減)、売上高は310百万円(前年同期比39.7%減)といずれも大きく減少いたしました。
(環境機器)
環境機器につきましては、機能改善を含めたモデルチェンジに取り組んでまいりました。
その結果、受注高は164百万円(前年同期比10.8%増)、売上高は200百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ4.6%減少し4,124百万円となりました。これは、商品及び製品が30百万円、仕掛品が63百万円増加したものの、現金及び預金が255百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し927百万円となりました。これは、投資その他の資産が15百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ4.1%減少し5,052百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ7.2%減少し2,338百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が174百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ0.1%増加し772百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ5.5%減少し3,111百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し1,940百万円となりました。これは、利益剰余金が20百万円、その他有価証券評価差額金が17百万円減少したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、期首時点に比べて255百万円減少し1,316百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は186百万円(前年同四半期は収入159百万円)となりました。
収入の主な内訳は、売上債権の減少額15百万円であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額174百万円、たな卸資産の増加額104百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は30百万円(前年同四半期は支出19百万円)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出26百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は38百万円(前年同四半期は支出0百万円)となりました。
支出の主な内訳は、配当金の支払額38百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。