訂正有価証券報告書-第110期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2019/04/09 14:11
【資料】
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【項目】
102項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項については合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。
なお、連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、国内外の新規・更新需要が低迷した影響を受け4,610百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
当連結会計年度における売上高の概況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載しております。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は3,621百万円で、前連結会計年度と比較して79百万円(2.1%減)減少となりました。
販売費及び一般管理費は957百万円で、前連結会計年度と比較して32百万円(3.3%減)減少となりました。その主な要因は、研究開発費が増加したものの、給与及び手当、退職給付費用が減少したことによるものであります。
③ 営業利益
当連結会計年度の営業利益は31百万円で、前連結会計年度と比較して10百万円(25.3%減)減少となりました。
④ 営業外損益及び経常利益
営業外収益は49百万円で、前連結会計年度と比較して20百万円(71.5%増)増加となりました。その主な要因は、役員退職慰労引当金戻入額が増加したことによるものであります。また、営業外費用は7百万円となりました。
以上の結果、経常利益は72百万円で、前連結会計年度と比較して10百万円(17.4%増)増加となりました。
⑤ 特別利益及び特別損失
特別利益は31百万円でその要因は、投資有価証券売却益によるものであります。また、特別損失は固定資産処分損によるものであります。
以上の結果、税金等調整前当期純利益104百万円から法人税、住民税及び事業税1百万円を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は102百万円で、前連結会計年度と比較して43百万円(74.8%増)増加となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しております。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3.7%減少し3,742百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が74百万円、仕掛品が61百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し914百万円となりました。これは、主として退職給付に係る資産が21百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて2.8%減少し4,656百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1.6%減少し2,029百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が118百万円増加したものの、短期借入金が100百万円、その他が71百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて24.3%減少し574百万円となりました。これは、主として役員退職慰労引当金が121百万円、退職給付に係る負債が71百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7.7%減少し2,604百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて4.1%増加し2,052百万円となりました。これは、主として利益剰
余金が82百万円増加したことなどによります。
② キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
「当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンド」
平成26年3月期平成27年3月期平成28年3月期平成29年3月期
自己資本比率(%)33.537.541.144.1
時価ベースの自己資本比率(%)17.930.618.615.3
キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)
1.76.1
インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)
67.120.6

自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注) 1 連結ベースの財務諸表により計算しております。
2 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに算出しております。
3 キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
4 有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
5 算出の結果、数値がマイナスの場合は「-」で表記しております。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針については、「第2 事業の状況 3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。

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