四半期報告書-第71期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第2四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少等により、資産の残高は前連結会計年度末に比べ58億9百万円減少し、198億82百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金の減少及び短期及び長期借入金の減少により、前連結会計年度末に比べ51億92百万円減少し、99億11百万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ6億17百万円減少し、99億71百万円となりました。
②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復により設備投資も増加基調で推移し、雇用環境の改善、個人消費の持ち直しなど、景気は緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、台風や地震などの自然災害による大規模な被害、米中貿易摩擦の激化や中東における地政学的リスクなどにより、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は業績予想70億円に対して73億65百万円(前年同四半期比8.5%減)となりました。営業損失は業績予想9億50百万円に対して7億10百万円(前年同四半期は7億13百万円の損失)、経常損失は業績予想9億70百万円に対して7億21百万円(前年同四半期は7億18百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は業績予想8億円に対して4億76百万円(前年同四半期は5億62百万円の損失)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器において、高速道路向けの売上で大型物件のあった前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は15億73百万円(前年同四半期比22.7%減)となりました。利益面では、前年同四半期に比べ採算性の高い案件の売上がこの期間に上がったことにより一時的に改善し、セグメント損失は6億41百万円(前年同四半期は9億23百万円の損失)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ増加しました。一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具の売上で大型物件があった前年同四半期に比べ大きく減少しました。この結果、売上高は27億15百万円(前年同四半期比12.8%減)となりました。利益面では、売上の減少により、セグメント損失は53百万円(前年同四半期は2億33百万円の利益)となりました。
(コンポーネント事業)
配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しましたが、エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しました。また、電磁波環境部品は前年同四半期に比べ増加しました。この結果、売上高は29億16百万円(前年同四半期比5.9%増)となりました。利益面では、産業用配線保護機材の原材料コストの上昇があったものの、売上の増加により、セグメント利益は5億60百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は95百万円、情報サービスなどは63百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は1億59百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。セグメント損失は47百万円(前年同四半期は34百万円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前年同四半期連結累計期間に比べ2億40百万円増加し、22億94百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は24億65百万円(前年同四半期連結累計期間は10億12百万円の支出)となりました。これは、売上債権の減少額が70億5百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2億47百万円(前年同四半期連結累計期間は4億38百万円の支出)となりました。
これは、投資有価証券の取得による支出が2億37百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は22億17百万円(前年同四半期連結累計期間は12億52百万円の獲得)となりました。これは、短期借入金の減少額が14億44百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億52百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第2四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少等により、資産の残高は前連結会計年度末に比べ58億9百万円減少し、198億82百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金の減少及び短期及び長期借入金の減少により、前連結会計年度末に比べ51億92百万円減少し、99億11百万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ6億17百万円減少し、99億71百万円となりました。
②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復により設備投資も増加基調で推移し、雇用環境の改善、個人消費の持ち直しなど、景気は緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、台風や地震などの自然災害による大規模な被害、米中貿易摩擦の激化や中東における地政学的リスクなどにより、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は業績予想70億円に対して73億65百万円(前年同四半期比8.5%減)となりました。営業損失は業績予想9億50百万円に対して7億10百万円(前年同四半期は7億13百万円の損失)、経常損失は業績予想9億70百万円に対して7億21百万円(前年同四半期は7億18百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は業績予想8億円に対して4億76百万円(前年同四半期は5億62百万円の損失)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器において、高速道路向けの売上で大型物件のあった前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は15億73百万円(前年同四半期比22.7%減)となりました。利益面では、前年同四半期に比べ採算性の高い案件の売上がこの期間に上がったことにより一時的に改善し、セグメント損失は6億41百万円(前年同四半期は9億23百万円の損失)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ増加しました。一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具の売上で大型物件があった前年同四半期に比べ大きく減少しました。この結果、売上高は27億15百万円(前年同四半期比12.8%減)となりました。利益面では、売上の減少により、セグメント損失は53百万円(前年同四半期は2億33百万円の利益)となりました。
(コンポーネント事業)
配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しましたが、エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しました。また、電磁波環境部品は前年同四半期に比べ増加しました。この結果、売上高は29億16百万円(前年同四半期比5.9%増)となりました。利益面では、産業用配線保護機材の原材料コストの上昇があったものの、売上の増加により、セグメント利益は5億60百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は95百万円、情報サービスなどは63百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は1億59百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。セグメント損失は47百万円(前年同四半期は34百万円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前年同四半期連結累計期間に比べ2億40百万円増加し、22億94百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は24億65百万円(前年同四半期連結累計期間は10億12百万円の支出)となりました。これは、売上債権の減少額が70億5百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2億47百万円(前年同四半期連結累計期間は4億38百万円の支出)となりました。
これは、投資有価証券の取得による支出が2億37百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は22億17百万円(前年同四半期連結累計期間は12億52百万円の獲得)となりました。これは、短期借入金の減少額が14億44百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億52百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。