四半期報告書-第72期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第1四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,409百万円減少し、22,411百万円となりました。負債につきましては、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,303百万円減少し、12,084百万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し、10,327百万円となりました。
②経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、企業の設備投資も堅調に推移するなど、景気は引き続き緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、米国や東アジア、中東などの不安定な政治・経済情勢により、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,042百万円(前年同四半期比28.0%増)となりました。営業損失は63百万円(前年同四半期は329百万円の損失)、経常損失は64百万円(前年同四半期は315百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は厚生年金基金解散損失引当金戻入額と法人税等調整額により20百万円(前年同四半期は181百万円の損失)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器において、例年に比べて期初の受注残高が多く、高速道路向けの売上が前年同四半期に比べ大きく増加しました。この結果、売上高は1,249百万円(前年同四半期比146.1%増)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて大幅な増収により、セグメント損失は77百万円(前年同四半期は308百万円の損失)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ微増となりました。公共投資関連においては、前年同四半期並みとなりました。この結果、売上高は1,176百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。セグメント損失は13百万円(前年同四半期は1百万円の損失)となりました。
(コンポーネント事業)
エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しました。また、電磁波環境部品も前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は1,567百万円(前年同四半期比7.6%増)となりました。利益面では、電磁波環境部品の原材料コストの上昇により、セグメント利益は237百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は25百万円、情報サービスなどは22百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は48百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。セグメント損失は2百万円(前年同四半期は35百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、73百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第1四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,409百万円減少し、22,411百万円となりました。負債につきましては、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,303百万円減少し、12,084百万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し、10,327百万円となりました。
②経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、企業の設備投資も堅調に推移するなど、景気は引き続き緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、米国や東アジア、中東などの不安定な政治・経済情勢により、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,042百万円(前年同四半期比28.0%増)となりました。営業損失は63百万円(前年同四半期は329百万円の損失)、経常損失は64百万円(前年同四半期は315百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は厚生年金基金解散損失引当金戻入額と法人税等調整額により20百万円(前年同四半期は181百万円の損失)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器において、例年に比べて期初の受注残高が多く、高速道路向けの売上が前年同四半期に比べ大きく増加しました。この結果、売上高は1,249百万円(前年同四半期比146.1%増)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて大幅な増収により、セグメント損失は77百万円(前年同四半期は308百万円の損失)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ微増となりました。公共投資関連においては、前年同四半期並みとなりました。この結果、売上高は1,176百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。セグメント損失は13百万円(前年同四半期は1百万円の損失)となりました。
(コンポーネント事業)
エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しました。また、電磁波環境部品も前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は1,567百万円(前年同四半期比7.6%増)となりました。利益面では、電磁波環境部品の原材料コストの上昇により、セグメント利益は237百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は25百万円、情報サービスなどは22百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は48百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。セグメント損失は2百万円(前年同四半期は35百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、73百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。