四半期報告書-第72期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第3四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少がありましたが、商品及び製品の増加等により、資産の残高は前連結会計年度末に比べ1,742百万円増加し、25,563百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金、短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,502百万円増加し、14,890百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ240百万円増加し、10,673百万円となりました。
②経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、民間設備投資も堅調に推移するなど景気は緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、米中貿易摩擦や中東地域の地政学的リスクの顕在化などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,423百万円(前年同四半期は11,849百万円で30.2%の増加)となりました。営業利益は114百万円(前年同四半期は754百万円の損失で868百万円の改善)、経常利益は122百万円(前年同四半期は752百万円の損失で874百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純利益は厚生年金基金解散損失引当金戻入額と法人税等調整額により178百万円(前年同四半期は309百万円の損失で487百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器においては、例年に比べて期初の受注残高が多く、期中の受注も順調に推移し、高速道路向けの工事進行基準を適用する売上の増加もあり、前年同四半期に比べ大きく増加しました。この結果、売上高は5,883百万円(前年同四半期は2,933百万円で100.6%の増加)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて大幅な増収によりセグメント損失は83百万円(前年同四半期は834百万円の損失で751百万円の改善)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ増加となりました。公共投資関連においても、トンネル照明器具を中心に前年同四半期に比べ増加となりました。この結果、売上高は5,205百万円(前年同四半期は4,498百万円で15.7%の増加)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて増収により、セグメント利益は398百万円(前年同四半期は184百万円の利益で116.4%の増加)となりました。
(コンポーネント事業)
エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しました。また、電磁波環境部品も前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は4,040百万円(前年同四半期は4,191百万円で3.6%の減少)となりました。利益面では、電磁波環境部品の減収と原材料コストの上昇によりセグメント利益は618百万円(前年同四半期は770百万円の利益で19.7%の減少)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は213百万円、情報サービスなどは81百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は294百万円(前年同四半期は226百万円で29.9%の増加)となりました。セグメント利益は7百万円(前年同四半期は55百万円の損失で62百万円の改善)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、278百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第3四半期の資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少がありましたが、商品及び製品の増加等により、資産の残高は前連結会計年度末に比べ1,742百万円増加し、25,563百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金、短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,502百万円増加し、14,890百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ240百万円増加し、10,673百万円となりました。
②経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、民間設備投資も堅調に推移するなど景気は緩やかな回復基調が継続しました。しかしながら、米中貿易摩擦や中東地域の地政学的リスクの顕在化などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況にありました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発と生産体制の確立により収益性の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,423百万円(前年同四半期は11,849百万円で30.2%の増加)となりました。営業利益は114百万円(前年同四半期は754百万円の損失で868百万円の改善)、経常利益は122百万円(前年同四半期は752百万円の損失で874百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純利益は厚生年金基金解散損失引当金戻入額と法人税等調整額により178百万円(前年同四半期は309百万円の損失で487百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の公共投資関連の売上高は通常の形態として、他の四半期に比べ第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に季節的変動があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(情報機器事業)
主力製品であります道路情報機器においては、例年に比べて期初の受注残高が多く、期中の受注も順調に推移し、高速道路向けの工事進行基準を適用する売上の増加もあり、前年同四半期に比べ大きく増加しました。この結果、売上高は5,883百万円(前年同四半期は2,933百万円で100.6%の増加)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて大幅な増収によりセグメント損失は83百万円(前年同四半期は834百万円の損失で751百万円の改善)となりました。
(照明機器事業)
民間設備投資関連の産業用照明器具においては、LED照明器具の売上が堅調に推移し前年同四半期に比べ増加となりました。公共投資関連においても、トンネル照明器具を中心に前年同四半期に比べ増加となりました。この結果、売上高は5,205百万円(前年同四半期は4,498百万円で15.7%の増加)となりました。利益面では、前年同四半期に比べて増収により、セグメント利益は398百万円(前年同四半期は184百万円の利益で116.4%の増加)となりました。
(コンポーネント事業)
エアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ増加しましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期に比べ売上が減少しました。また、電磁波環境部品も前年同四半期に比べ減少しました。この結果、売上高は4,040百万円(前年同四半期は4,191百万円で3.6%の減少)となりました。利益面では、電磁波環境部品の減収と原材料コストの上昇によりセグメント利益は618百万円(前年同四半期は770百万円の利益で19.7%の減少)となりました。
(その他の事業)
商品仕入販売は213百万円、情報サービスなどは81百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は294百万円(前年同四半期は226百万円で29.9%の増加)となりました。セグメント利益は7百万円(前年同四半期は55百万円の損失で62百万円の改善)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はなく、また、新たに生じた重要な対処すべき事項はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、278百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。