四半期報告書-第59期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/07/15 11:47
【資料】
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【項目】
31項目
(1)経営成績の分析
当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は2,315百万円となり、前年同期比310百万円の減収(増減率△11.8%)となりました。家電量販市場におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、量販店の一部店舗が当第1四半期連結会計期間の一時期において閉店しました。これによる来客人数の減少や流通在庫の調整などの影響を受けました。一方、巣ごもり需要が拡大し、全自動コーヒーメーカーなどの調理家電がポイントサービス市場やEC市場で好調に推移しております。
利益面につきまして売上高は減収となりましたが、収益性の高い商品への販売重点化や原価低減活動の効果により売上総利益率は前第1四半期連結累計期間に比べて大幅に改善(+5.8pt)しており、損失額を圧縮しております。その結果、営業損失は139百万円、経常損失は182百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は137百万円となりました。
※当社グループの四半期業績の特性について
当社グループは、年末年始商戦や新生活商戦における販売需要が最も多くなるため業績に季節的変動があり、売上高及び利益は第4四半期連結会計期間に集中する傾向があります。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は10,906百万円となり、前期末比675百万円減少いたしました。主な内訳は、現金及び預金が520百万円の増加、受取手形及び売掛金が1,123百万円の減少、商品及び製品が138百万円の減少であります。
負債は4,744百万円となり、前期末比515百万円減少いたしました。主な内訳は、一年内返済予定の長期借入金が73百万円の減少、長期借入金が194百万円の減少、未払消費税等が127百万円の減少であります。
純資産は6,162百万円となり、前期末比160百万円減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損失の計上や前期末配当などにより利益剰余金が209百万円減少しております。
新型コロナウイルスによる事業環境リスクを考慮し、十分な手元流動性を確保する一方、総資産の圧縮効果によって有利子負債を圧縮しております。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末比+1.9ptと改善し、56.5%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、114百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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