有価証券報告書-第51期(2023/02/01-2024/01/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.前連結会計年度(2023年1月31日)
評価性引当額が267,456千円減少しております。この減少は、税務上の繰越欠損金の期限切れ及び繰越欠損金の使用によるものであります。
当連結会計年度(2024年1月31日)
評価性引当額が664,964千円減少しております。この減少は、税務上の繰越欠損金の期限切れ及び繰越欠損金の使用によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年1月31日)
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金1,016,514千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産97,106千円を計上しております。当該繰延税金資産は、当社における税務上の繰越欠損金の残高986,488千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した金額については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2024年1月31日)
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金237,543千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産35,104千円を計上しております。当該繰延税金資産は、当社における税務上の繰越欠損金の残高206,134千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した金額については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2023年1月31日) | 当連結会計年度 (2024年1月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 棚卸資産評価損 | 34,946千円 | 33,779千円 | |
| 未払事業税 | 11,309 | 9,570 | |
| 未払事業所税 | 4,806 | 4,884 | |
| 未実現利益 | 13,363 | 1,118 | |
| 試験研究費 | 63,931 | 67,561 | |
| 減価償却費 | 118,757 | 124,148 | |
| 減損損失 | 193,158 | 255,488 | |
| 投資有価証券評価損 | 13,484 | 13,484 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 7,716 | 7,716 | |
| 貸倒引当金 | 19,815 | 20,010 | |
| 退職給付に係る負債 | 136,928 | 130,053 | |
| 税務上の繰越欠損金 (注)2 | 1,016,514 | 237,543 | |
| その他 | 44,660 | 32,137 | |
| 繰延税金資産 小計 | 1,679,393 | 937,496 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2 | △919,407 | △202,438 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △630,021 | △682,026 | |
| 評価性引当額 小計 (注)1 | △1,549,429 | △884,465 | |
| 繰延税金資産 合計 | 129,963 | 53,031 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 31,736 | 29,503 | |
| 在外子会社の留保利益 | 471,493 | 544,924 | |
| 退職給付に係る資産 | 37,506 | 38,507 | |
| その他 | 96,636 | 85,264 | |
| 繰延税金負債 合計 | 637,372 | 698,200 | |
| 繰延税金負債の純額 | 507,408 | 645,168 |
(注)1.前連結会計年度(2023年1月31日)
評価性引当額が267,456千円減少しております。この減少は、税務上の繰越欠損金の期限切れ及び繰越欠損金の使用によるものであります。
当連結会計年度(2024年1月31日)
評価性引当額が664,964千円減少しております。この減少は、税務上の繰越欠損金の期限切れ及び繰越欠損金の使用によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 782,985 | 206,282 | 140 | 419 | 18,014 | 8,671 | 1,016,514 |
| 評価性引当額 | △685,878 | △206,282 | △140 | △419 | △18,014 | △8,671 | △919,407 |
| 繰延税金資産 | 97,106 | - | - | - | - | - | (b)97,106 |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金1,016,514千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産97,106千円を計上しております。当該繰延税金資産は、当社における税務上の繰越欠損金の残高986,488千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した金額については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2024年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 206,282 | 140 | 419 | 18,014 | 218 | 12,467 | 237,543 |
| 評価性引当額 | △171,177 | △140 | △419 | △18,014 | △218 | △12,467 | △202,438 |
| 繰延税金資産 | 35,104 | - | - | - | - | - | (b)35,104 |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金237,543千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産35,104千円を計上しております。当該繰延税金資産は、当社における税務上の繰越欠損金の残高206,134千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した金額については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2023年1月31日) | 当連結会計年度 (2024年1月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.9 | 1.5 | |
| 住民税均等割 | 0.7 | 0.9 | |
| 役員賞与引当金 | 0.4 | - | |
| 評価性引当額の増減 | △0.4 | 7.8 | |
| 連結子会社軽減税率 | △9.9 | △10.6 | |
| 連結子会社との実効税率差異 | △6.2 | △5.6 | |
| 在外子会社の留保利益 | 6.0 | 4.9 | |
| 税務上の繰越欠損金の利用 | △6.0 | △6.6 | |
| 外国子会社からの配当に係る源泉税 | 2.2 | 3.4 | |
| その他 | 0.6 | 1.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 18.8 | 27.2 |