- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。2022/06/23 15:10 - #2 注記事項-その他の金融収益およびその他の金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の金融収益およびその他の金融費用の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 支払利息 | | | |
| 償却原価で測定する金融負債 | △42,421 | | △32,458 |
| その他 | △5,116 | | △11,539 |
(注)「その他の金融収益-その他」の減益は、主に有価証券売却益の減少によるものです。
2022/06/23 15:10- #3 注記事項-その他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.その他の金融
負債
その他の金融
負債の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 2021年 | | 2022年 |
| 償却原価で測定する金融負債 | | | |
| 預り金 | 440,275 | | 723,363 |
| その他 | 221,052 | | 287,072 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | | | |
| デリバティブ金融商品 | 425,980 | | 497,198 |
|
| 流動負債 | 763,875 | | 1,046,050 |
| 非流動負債 | 323,432 | | 461,583 |
| 合計 | 1,087,307 | | 1,507,633 |
2022/06/23 15:10- #4 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の金融資産の内訳は次のとおりです。
トヨタは通常の事業において生じる金融資産および
負債を含む金融商品を保有しています。これらの金融商品は信用度の高い金融機関と取引を行っており、事実上ほとんどの外国通貨による契約は、米ドル、ユーロおよびその他の主要先進国通貨で構成されています。金融商品は、程度の違いはありますが、金融商品の市場価格変動によるマーケット・リスク、および取引の相手側の契約不履行による信用リスクを含んでいます。取引相手が為替関連または金利関連商品の契約上の諸条件を満たすことができないという予期せぬ事象が生じた場合においても、トヨタのリスクはこれら商品の公正価値に限定されます。トヨタは取引相手の契約不履行により損失を被ることになる可能性がありますが、取引相手の性質により重要な損失は見込んでいません。トヨタの金融商品取引の相手側は、一般的に国際的な金融機関であるうえに、トヨタは特定の取引先に対して重要なエクスポージャーはありません。トヨタはこれらの金融商品に対する全体的な信用リスクに関して、重要性は低いと考えています。
2021年3月31日および2022年3月31日現在、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に含まれる公社債には、金融機関への貸付有価証券がそれぞれ1,757,903百万円および2,198,396百万円含まれています。
2022/06/23 15:10- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)自動車等セグメントは全社資産を含んでいます。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 負債 | | |
| (自動車等) | | |
| 流動負債 | | |
| 営業債務及びその他の債務 | 3,801,753 | 4,023,857 |
| 有利子負債 | 2,348,514 | 1,041,557 |
| 未払費用 | 1,322,353 | 1,421,194 |
| 未払法人所得税 | 262,727 | 695,888 |
| その他の流動負債 | 2,650,433 | 2,778,172 |
| 流動負債合計 | 10,385,779 | 9,960,668 |
| 非流動負債 | | |
| 有利子負債 | 1,523,134 | 1,538,884 |
| 退職給付に係る負債 | 1,015,156 | 1,004,558 |
| その他の非流動負債 | 1,509,535 | 1,830,146 |
| 非流動負債合計 | 4,047,825 | 4,373,588 |
| (金融) | | |
| 流動負債 | | |
| 営業債務及びその他の債務 | 510,670 | 477,550 |
| 有利子負債 | 10,286,251 | 10,576,910 |
| 未払費用 | 102,200 | 124,088 |
| 未払法人所得税 | 88,153 | 130,927 |
| その他の流動負債 | 1,002,615 | 1,414,606 |
| 流動負債合計 | 11,989,889 | 12,724,080 |
| 非流動負債 | | |
| 有利子負債 | 12,044,994 | 13,882,650 |
| 退職給付に係る負債 | 19,940 | 18,190 |
| その他の非流動負債 | 696,294 | 722,257 |
| 非流動負債合計 | 12,761,228 | 14,623,097 |
|
| (連結)負債及び資本合計 | 62,267,140 | 67,688,771 |
|
②自動車等セグメントと金融セグメントを区分した連結損益計算書
2022/06/23 15:10- #6 注記事項-デリバティブおよびヘッジ会計、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2021年3月31日および2022年3月31日現在におけるデリバティブの公正価値は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 3月31日 |
| 2021年 | | 2022年 |
| デリバティブ負債 | | | |
| ヘッジ指定されていないデリバティブ金融商品: | | | |
| 金利通貨スワップ | | | |
| 流動負債-その他の金融負債 | △89,681 | | △87,926 |
| 非流動負債-その他の金融負債 | △226,434 | | △326,177 |
| 合計 | △316,115 | | △414,102 |
| 先物為替予約・オプション | | | |
| 流動負債-その他の金融負債 | △109,865 | | △83,096 |
| 非流動負債-その他の金融負債 | - | | - |
| 合計 | △109,865 | | △83,096 |
2021年3月31日および2022年3月31日現在におけるデリバティブの想定元本は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #7 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)測定の基礎
トヨタの連結財務諸表は、注記3.「重要な会計方針」に記載している公正価値で測定する金融商品、退職給付に係る負債等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)機能通貨及び表示通貨
2022/06/23 15:10- #8 注記事項-使用権資産およびリース負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
借手リースに係る損益の主な内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 3月31日に終了した1年間 |
| 2021年 | | 2022年 |
| 計 | 75,436 | | 91,214 |
| リース負債に係る利息費用 | 4,118 | | 4,074 |
| 短期リースに係る費用 | 84,821 | | 90,568 |
2021年3月31日および2022年3月31日に終了した1年間における借手リースに係るキャッシュ・アウト・フローの合計は、それぞれ133,698百万円および149,521百万円です。
将来の支払リース料総額の満期分析および現在価値との調整は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #9 注記事項-公正価値測定、連結財務諸表(IFRS)(連結)
トヨタはIFRSに基づき、公正価値の測定を、それに用いたインプットの観察可能性および重要性によって以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1:活発な市場における同一資産および負債の市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接または間接的に使用して測定した公正価値
2022/06/23 15:10- #10 注記事項-品質保証に係る負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
24.品質保証に係る負債
トヨタは、製品の販売の際に顧客との間で締結する保証約款に基づき、主に製造過程に起因する一定の欠陥に対して製品保証を行っています。トヨタは保証約款に従って、将来発生が見込まれる見積製品保証費用を製品保証に係る負債として計上しています。また、上記の製品保証に加えて、トヨタは製品の安全性確保の観点や顧客満足の立場から、欠陥品となることが予想される部品の修理や取替を行う、リコール等の市場処置を実施しています。製品のリコール等の市場処置に係る費用は、製品販売時点において過去の発生状況を基礎にして、リコール等の市場処理に係る負債として見積り計上しています。
これらの負債は、共に製品の欠陥に起因する修理または取替に関するものであり、相互に関連するため、製品保証に係る負債およびリコール等の市場処置に係る負債を合算して品質保証に係る負債として表示しています。
2022/06/23 15:10- #11 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
営業債務及びその他の債務は、償却原価で測定する金融負債に分類しています。
2022/06/23 15:10- #12 注記事項-営業収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)契約
負債
契約
負債の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 2021年 | | 2022年 |
| 契約負債 | 854,679 | | 989,959 |
契約
負債は、主として顧客からの前受金に関するものです。連結財政状態計算書上、契約
負債は「その他の流動
負債」および「その他の非流動
負債」に含めて計上しています。2021年3月31日および2022年3月31日に終了した各1年間において、期首現在の契約
負債から営業収益に振り替えられた金額は、それぞれ370,278百万円および444,781百万円です。
2022/06/23 15:10- #13 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財政状態計算書に計上されている確定給付負債(資産)の純額は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #14 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)有利子負債
有利子負債の内訳は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #15 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)繰延税金資産および繰延税金
負債
繰延税金資産および繰延税金
負債の主な原因別の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 |
| 3月31日 |
| 2021年 | | 2022年 |
| 繰延税金資産: | | | |
| 退職給付に係る負債 | 172,237 | | 141,186 |
| 未払費用および品質保証に係る負債 | 623,247 | | 613,101 |
| 従業員に関するその他の未払給与 | 127,339 | | 128,461 |
| 繰延税金負債合計 | △2,555,481 | | △2,746,773 |
| 繰延税金資産・負債(△)純額 | △910,996 | | △1,012,592 |
2021年3月31日および2022年3月31日に終了した各1年間における繰延税金資産および繰延税金
負債の増減のうち、連結損益計算書で法人所得税費用として認識された金額は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #16 注記事項-財務リスク、連結財務諸表(IFRS)(連結)
トヨタは、グループ各社の資金需要を適宜把握した上で、月次ベースの資金計画を作成し、日々のキャッシュ・フローと比較するという方法でモニタリングを行い、流動性リスクを管理しています。資金の流動性・安定性の確保のために、十分な規模の現金及び現金同等物を保有しているほか、突発的な資金需要の発生や市場の流動性が著しく低下した時などの緊急的な事態に備えてコミットメントラインを設定しています。
トヨタの非デリバティブ金融負債およびデリバティブ金融負債の残存契約満期期間ごとの金額は次のとおりです。
2021年3月31日現在
2022/06/23 15:10- #17 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)資本管理
トヨタは、従来の設備の維持更新・新製品導入へ効率的に投資しつつ、新たなモビリティ社会の実現に向け、競争力強化・将来の成長に資する分野に重点を置いて設備投資および研究開発活動を行い、持続的成長を続け企業価値の向上を目指します。トヨタはこれらの資金需要を自己資本(親会社の所有者に帰属する持分合計)で賄いますが、必要に応じて有利子負債で充当します。
自己資本および有利子負債の金額は次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #18 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
トヨタは、IFRSに準拠した連結財務諸表を作成するにあたり、会計方針の適用、資産・負債および収益・費用の報告額ならびに偶発資産・偶発債務の開示に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定の設定を行っています。実際の結果は、これらの見積りとは異なる場合があります。なお、これらの見積りおよび仮定は継続して見直しています。会計上の見積りの変更による影響は、見積りを変更した報告期間およびその影響を受ける将来の報告期間において認識しています。
トヨタの連結財務諸表に重要な影響を与える会計方針の適用に際して行った判断に関する情報は、次のとおりです。
2022/06/23 15:10- #19 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
①外貨建取引
外貨建取引は、取引日の為替レートでトヨタの機能通貨に換算しています。期末における外貨建貨幣性資産および負債は、報告期間の期末日の為替レートでトヨタの機能通貨に換算しています。公正価値で測定する外貨建非貨幣性資産および負債は、当該公正価値の算定日における為替レートで機能通貨に換算しています。その結果生じる為替差損益は純損益として計上しています。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資本性金融資産から生じる換算差額については、その他の包括利益として認識しています。
②在外営業活動体
2022/06/23 15:10- #20 注記事項-金融資産と金融負債の相殺、連結財務諸表(IFRS)(連結)
22.金融資産および金融負債の相殺
金融資産および金融負債について、強制可能なマスターネッティング契約または類似の契約の対象であるが、金融資産と金融負債の相殺の要件の一部または全部を満たさないため相殺していない金額の内訳は次のとおりです。なお、マスターネッティング契約または類似の契約に関する相殺の権利に基づいて将来相殺される可能性がある金融商品およびその担保は、倒産その他の事由により取引先が債務を履行できなくなる等の特定の状況が発生した場合にのみ相殺の強制力が生じるものです。
2022/06/23 15:10- #21 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金
負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) |
| 繰延税金資産合計 | 832,196 | | 841,640 | |
| 繰延税金負債 | | | | |
| その他有価証券評価差額金 | △477,239 | | △596,900 | |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の内訳
2022/06/23 15:10- #22 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
トヨタは、車両リースを継続的に提供してきました。当該リース事業によりトヨタは残存価額のリスクを負っています。これは車両リース契約の借手が、リース終了時に車両を購入するオプションを行使しない場合に発生する可能性があります。詳細については、連結財務諸表注記3(8)を参照ください。
トヨタは、主に固定金利借入債務を機能通貨建ての変動金利借入債務へ転換するために、金利スワップおよび金利通貨スワップ契約を結んでいます。特定のデリバティブ金融商品は、経済的企業行動の見地からは金利リスクをヘッジするために契約されていますが、トヨタの連結財政状態計算書における特定の資産および負債をヘッジするものとしては指定されていないため、それらの指定されなかったデリバティブから生じる未実現評価損益は、その期間の損益として計上されます。詳細については、連結財務諸表注記20および21を参照ください。
資金調達コストの変動は、金融事業の収益性に影響を及ぼす可能性があります。資金調達コストは、数多くの要因の影響を受けますが、その中にはトヨタがコントロールできないものもあります。これには、全般的な景気、金利およびトヨタの財務力などが含まれます。当連結会計年度の資金調達コストは主に市場金利の低下により減少しました。
2022/06/23 15:10- #23 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 法人所得税費用 | | 649,976 | 1,115,918 |
| 資産及び負債の増減ほか | | △1,063,562 | △1,130,667 |
| 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) | | 5,027 | 118,652 |
| 営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) | | 384,142 | 152,399 |
| その他の流動負債の増減(△は減少) | | 282,197 | 410,546 |
| 退職給付に係る負債の増減(△は減少) | | 55,281 | 60,419 |
| その他 | | △140,319 | △5,478 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | | | |
| 短期有利子負債の純増減額(△は減少) | 17 | △1,038,438 | △579,216 |
| 長期有利子負債の増加 | 17 | 9,656,216 | 8,122,678 |
| 長期有利子負債の返済 | 17 | △5,416,376 | △8,843,665 |
| 親会社の所有者への配当金の支払額 | 25 | △625,514 | △709,872 |
2022/06/23 15:10- #24 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 負債 | | | |
| 流動負債 | | | |
| 営業債務及びその他の債務 | 16 | 4,045,939 | 4,292,092 |
| 有利子負債 | 17 | 12,212,060 | 11,187,839 |
| 未払費用 | | 1,397,140 | 1,520,446 |
| その他の金融負債 | 18 | 763,875 | 1,046,050 |
| 未払法人所得税 | | 350,880 | 826,815 |
| 品質保証に係る負債 | 24 | 1,482,872 | 1,555,711 |
| その他の流動負債 | | 1,207,700 | 1,413,208 |
| 流動負債合計 | | 21,460,466 | 21,842,161 |
| 非流動負債 | | | |
| 有利子負債 | 17 | 13,447,575 | 15,308,519 |
| その他の金融負債 | 18 | 323,432 | 461,583 |
| 退職給付に係る負債 | 23 | 1,035,096 | 1,022,749 |
| 繰延税金負債 | 15 | 1,247,220 | 1,354,794 |
| その他の非流動負債 | | 465,021 | 544,145 |
| 非流動負債合計 | | 16,518,344 | 18,691,790 |
| 資本合計 | | 24,288,329 | 27,154,820 |
| 負債及び資本合計 | | 62,267,140 | 67,688,771 |
2022/06/23 15:10- #25 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を与える可能性のあるものは、以下のとおりです。
1 品質保証に係る負債
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2022/06/23 15:10- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39
号 2020年3月31日)を適用しており、繰延税金資産および繰延税金負債の額について改正前の税法の規定に基づ
いて計算しています。
2022/06/23 15:10