四半期報告書-第31期第2四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成30年5月1日~平成30年10月31日)における世界経済は、米国におきましては高い成長が続いておりますが、欧州は減速傾向にあります。アジア地域におきましては回復や持ち直しの動きが見られました。一方、わが国経済につきましては、相次ぐ自然災害の影響が懸念されたものの、企業の設備投資が堅調に推移し景気は緩やかな上昇が続いております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は1,397百万円(前年同期比118.5%増)、営業利益は141百万円(前年同期は営業損失278百万円)、経常利益は116百万円(前年同期は経常損失288百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は101百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失262百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社連結子会社であったパスイメージングを持分法適用会社に変更しております。また、当第2四半期連結会計期間において、当社が保有するパスイメージングの株式を一部売却したことにより、同社を持分法適用の範囲から除外しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当社グループは、連結子会社であったパスイメージングを持分法適用会社へ変更及び持分法適用範囲から除外したため、同社が担っていた「デジタルパソロジー関連機器事業」を報告セグメントから除外しました。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社が現在戦略的に取り組んでおりますロールtoロール型検査装置及び次世代半導体向け超精密基板検査装置の受注や引き合いが引き続き増加しており、当第2四半期連結会計期間末における受注残高は1,518百万円となりました。また、平成30年4月に開示しました大型受注の一部案件が当初の計画どおりに納入になったことなどから、当第2四半期連結累計期間の売上高は計画どおりの水準となりました。
この結果、当事業の売上高は1,112百万円(前年同期比202.2%増)となり、セグメント利益は142百万円(前年同期はセグメント損失127百万円)となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム原版を印刷する装置)が引続き売上を牽引しております。ダイレクトイメージング装置(基板にパターンを直接描画する装置)につきましては、北米に販路を拡大したことで引き合いはあるものの、納入時期がずれ込んだことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。
この結果、当事業の売上高は285百万円(前年同期比10.1%増)となり、セグメント損失は6百万円(前年同期はセグメント損失88百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ14百万円減少し、2,999百万円となりました。これは主に、現金及び預金310百万円の増加、受取手形及び売掛金395百万円の減少、仕掛品295百万円の増加及びパスイメージングの連結除外等によるのれん196百万円の減少によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ23百万円減少し、1,857百万円となりました。これは主に、短期借入金400百万円の増加、流動負債のその他に含まれる前受金141百万円の増加、長期借入金74百万円の減少及びパスイメージングの連結除外による転換社債500百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ9百万円増加し、1,141百万円となりました。これは主に、パスイメージングの連結除外等による非支配株主持分135百万円の減少、為替換算調整勘定19百万円の増加、新株予約権16百万円の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益101百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ299百万円増加し、1,182百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は341百万円となりました。これは主に、売上債権の減少額392百万円、たな卸資産の増加額424百万円及び税金等調整前四半期純利益122百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は16百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は309百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増加額による収入400百万円、長期借入金の返済による支出84百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、63百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成30年5月1日~平成30年10月31日)における世界経済は、米国におきましては高い成長が続いておりますが、欧州は減速傾向にあります。アジア地域におきましては回復や持ち直しの動きが見られました。一方、わが国経済につきましては、相次ぐ自然災害の影響が懸念されたものの、企業の設備投資が堅調に推移し景気は緩やかな上昇が続いております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は1,397百万円(前年同期比118.5%増)、営業利益は141百万円(前年同期は営業損失278百万円)、経常利益は116百万円(前年同期は経常損失288百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は101百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失262百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社連結子会社であったパスイメージングを持分法適用会社に変更しております。また、当第2四半期連結会計期間において、当社が保有するパスイメージングの株式を一部売却したことにより、同社を持分法適用の範囲から除外しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当社グループは、連結子会社であったパスイメージングを持分法適用会社へ変更及び持分法適用範囲から除外したため、同社が担っていた「デジタルパソロジー関連機器事業」を報告セグメントから除外しました。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社が現在戦略的に取り組んでおりますロールtoロール型検査装置及び次世代半導体向け超精密基板検査装置の受注や引き合いが引き続き増加しており、当第2四半期連結会計期間末における受注残高は1,518百万円となりました。また、平成30年4月に開示しました大型受注の一部案件が当初の計画どおりに納入になったことなどから、当第2四半期連結累計期間の売上高は計画どおりの水準となりました。
この結果、当事業の売上高は1,112百万円(前年同期比202.2%増)となり、セグメント利益は142百万円(前年同期はセグメント損失127百万円)となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム原版を印刷する装置)が引続き売上を牽引しております。ダイレクトイメージング装置(基板にパターンを直接描画する装置)につきましては、北米に販路を拡大したことで引き合いはあるものの、納入時期がずれ込んだことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。
この結果、当事業の売上高は285百万円(前年同期比10.1%増)となり、セグメント損失は6百万円(前年同期はセグメント損失88百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ14百万円減少し、2,999百万円となりました。これは主に、現金及び預金310百万円の増加、受取手形及び売掛金395百万円の減少、仕掛品295百万円の増加及びパスイメージングの連結除外等によるのれん196百万円の減少によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ23百万円減少し、1,857百万円となりました。これは主に、短期借入金400百万円の増加、流動負債のその他に含まれる前受金141百万円の増加、長期借入金74百万円の減少及びパスイメージングの連結除外による転換社債500百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ9百万円増加し、1,141百万円となりました。これは主に、パスイメージングの連結除外等による非支配株主持分135百万円の減少、為替換算調整勘定19百万円の増加、新株予約権16百万円の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益101百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ299百万円増加し、1,182百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は341百万円となりました。これは主に、売上債権の減少額392百万円、たな卸資産の増加額424百万円及び税金等調整前四半期純利益122百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は16百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は309百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増加額による収入400百万円、長期借入金の返済による支出84百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、63百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。