四半期報告書-第32期第2四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年5月1日~2019年10月31日)における世界経済は、欧州については英国のEU離脱の動向が依然として不透明な状況が続いていることなどから減速傾向にあり、米中貿易摩擦については双方とも譲歩の姿勢を見せず、改善の見通しが立たない状況が長期化してきております。わが国経済につきましては、個人消費が緩やかな回復傾向にあるものの、米中貿易摩擦による中国景気の減速の影響により、先行き不透明感が増してきております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は1,412百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は168百万円(前年同期比19.4%増)、経常利益は151百万円(前年同期比30.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同期比24.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間の前半におきましては、米中貿易摩擦等の影響により、ユーザーが投資判断を控える傾向にありましたが、当期間の後半より、当社が現在戦略的に取り組んでおりますロールtoロール型検査装置の大型商談に加え、半導体用精密基板検査装置の引き合いも活発化してきており、期末に向けてキャッチアップするべく取り組んでおります。
この結果、当事業の売上高は1,147百万円(前年同期比3.2%増)となり、セグメント利益は192百万円(前年同期比35.6%増)となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム原版を印刷する装置)が売上を牽引しておりますが、米中貿易摩擦等の影響により中国市場において投資のタイミングを先延ばしする傾向が見られ、当第2四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。
この結果、当事業の売上高は265百万円(前年同期比7.0%減)となり、セグメント損失は26百万円(前年同期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ449百万円減少し、2,576百万円となりました。これは主に、現金及び預金619百万円の減少、仕掛品135百万円の減少及び本社工場増築工事等に伴う建設仮勘定318百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ590百万円減少し、1,174百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金99百万円の減少、短期借入金210百万円の減少、前受金142百万円の減少及び長期借入金75百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ140百万円増加し、1,401百万円となりました。これは主に、新株予約権20百万円の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益126百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ636百万円減少し、294百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は42百万円(前年同期は341百万円の獲得)となりました。これは主に、たな卸資産の減少額125百万円、仕入債務の減少額99百万円、前受金の減少額141百万円及び税金等調整前四半期純利益151百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は382百万円(前年同期は16百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出363百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は291百万円(前年同期は309百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の純減少額による支出212百万円、長期借入金の返済による支出75百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、80百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年5月1日~2019年10月31日)における世界経済は、欧州については英国のEU離脱の動向が依然として不透明な状況が続いていることなどから減速傾向にあり、米中貿易摩擦については双方とも譲歩の姿勢を見せず、改善の見通しが立たない状況が長期化してきております。わが国経済につきましては、個人消費が緩やかな回復傾向にあるものの、米中貿易摩擦による中国景気の減速の影響により、先行き不透明感が増してきております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は1,412百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は168百万円(前年同期比19.4%増)、経常利益は151百万円(前年同期比30.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同期比24.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間の前半におきましては、米中貿易摩擦等の影響により、ユーザーが投資判断を控える傾向にありましたが、当期間の後半より、当社が現在戦略的に取り組んでおりますロールtoロール型検査装置の大型商談に加え、半導体用精密基板検査装置の引き合いも活発化してきており、期末に向けてキャッチアップするべく取り組んでおります。
この結果、当事業の売上高は1,147百万円(前年同期比3.2%増)となり、セグメント利益は192百万円(前年同期比35.6%増)となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム原版を印刷する装置)が売上を牽引しておりますが、米中貿易摩擦等の影響により中国市場において投資のタイミングを先延ばしする傾向が見られ、当第2四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。
この結果、当事業の売上高は265百万円(前年同期比7.0%減)となり、セグメント損失は26百万円(前年同期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ449百万円減少し、2,576百万円となりました。これは主に、現金及び預金619百万円の減少、仕掛品135百万円の減少及び本社工場増築工事等に伴う建設仮勘定318百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ590百万円減少し、1,174百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金99百万円の減少、短期借入金210百万円の減少、前受金142百万円の減少及び長期借入金75百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ140百万円増加し、1,401百万円となりました。これは主に、新株予約権20百万円の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益126百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ636百万円減少し、294百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は42百万円(前年同期は341百万円の獲得)となりました。これは主に、たな卸資産の減少額125百万円、仕入債務の減少額99百万円、前受金の減少額141百万円及び税金等調整前四半期純利益151百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は382百万円(前年同期は16百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出363百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は291百万円(前年同期は309百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の純減少額による支出212百万円、長期借入金の返済による支出75百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、80百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。