四半期報告書-第34期第2四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2021年5月1日~2021年10月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が国や地域によっては増加傾向にあるものの、先進国を中心にワクチン接種や政策支援が進んだことにより行動制限が緩和され、経済活動が活発化しております。このため、様々な分野で需要に供給が追いつかない状況が続いており、インフレ懸念から金融の引き締めに転換をはかっている国も出てきております。わが国経済につきましては、第5波の感染拡大が収束に転じたことで感染者数が大幅に減少し、首都圏を中心に発出されていた緊急事態宣言が解除されたことなどから、消費活動の正常化へ向けた動きが高まっております。
このような経営環境の中、当社の当第2四半期累計期間の売上高は1,039百万円、営業利益は26百万円、経常利益は18百万円、四半期純利益は11百万円となりました。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しておりますが、当第2四半期累計期間の損益に与える影響はありません。
前第2四半期累計期間(2020年5月1日~2020年10月31日)は、四半期財務諸表を作成していないため、四半期損益計算書及び四半期キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報は記載しておりません。
また、当社は「半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
当第2四半期累計期間におきましては、主に前事業年度下期に獲得した受注案件を堅調にこなし、また、当初計画よりも前倒しで納入・検収された案件もあったことなどにより、当第2四半期累計期間の売上高は当初計画を上回りました。
一方、当第2四半期累計期間の受注状況につきましては、国内におきましては引き合いや商談は旺盛なものの、海外におきましては依然として続いている渡航制限などの影響により受注活動が減速し、受注額は214百万円(前年同期比24.5%減)となり、当第2四半期末における受注残高は462百万円(前年同期比0.1%減)となりました。また、当社は販促活動として2021年10月27日~29日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2021」に出展いたしました。その来場者数はコロナ前の水準には至らなかったものの、引き合いや商談は活況を呈していることから、受注に結びつくよう営業活動に取り組んでまいります。
また、新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機につきましては、自動車分野向けFPC及びメディカル分野向けFPCそれぞれにおいて評価作業を進めており、新しい市場を開拓するべく努力してまいります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期会計期間末における資産の部は、前事業年度末に比べ255百万円増加し、2,955百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産220百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前事業年度末に比べ231百万円増加し、2,026百万円となりました。これは主に、短期借入金300百万円の増加、長期借入金87百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前事業年度末に比べ24百万円増加し、929百万円となりました。これは主に、四半期純利益11百万円の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ62百万円減少し、610百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は125百万円となりました。これは主に、売上債権の増加額167百万円、棚卸資産の減少額46百万円及び税引前四半期純利益18百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は132百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出105百万円及び無形固定資産の取得による支出12百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は195百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増加額による収入300百万円、長期借入金の返済による支出98百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針を決定する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、112百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2021年5月1日~2021年10月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が国や地域によっては増加傾向にあるものの、先進国を中心にワクチン接種や政策支援が進んだことにより行動制限が緩和され、経済活動が活発化しております。このため、様々な分野で需要に供給が追いつかない状況が続いており、インフレ懸念から金融の引き締めに転換をはかっている国も出てきております。わが国経済につきましては、第5波の感染拡大が収束に転じたことで感染者数が大幅に減少し、首都圏を中心に発出されていた緊急事態宣言が解除されたことなどから、消費活動の正常化へ向けた動きが高まっております。
このような経営環境の中、当社の当第2四半期累計期間の売上高は1,039百万円、営業利益は26百万円、経常利益は18百万円、四半期純利益は11百万円となりました。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しておりますが、当第2四半期累計期間の損益に与える影響はありません。
前第2四半期累計期間(2020年5月1日~2020年10月31日)は、四半期財務諸表を作成していないため、四半期損益計算書及び四半期キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報は記載しておりません。
また、当社は「半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
当第2四半期累計期間におきましては、主に前事業年度下期に獲得した受注案件を堅調にこなし、また、当初計画よりも前倒しで納入・検収された案件もあったことなどにより、当第2四半期累計期間の売上高は当初計画を上回りました。
一方、当第2四半期累計期間の受注状況につきましては、国内におきましては引き合いや商談は旺盛なものの、海外におきましては依然として続いている渡航制限などの影響により受注活動が減速し、受注額は214百万円(前年同期比24.5%減)となり、当第2四半期末における受注残高は462百万円(前年同期比0.1%減)となりました。また、当社は販促活動として2021年10月27日~29日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2021」に出展いたしました。その来場者数はコロナ前の水準には至らなかったものの、引き合いや商談は活況を呈していることから、受注に結びつくよう営業活動に取り組んでまいります。
また、新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機につきましては、自動車分野向けFPC及びメディカル分野向けFPCそれぞれにおいて評価作業を進めており、新しい市場を開拓するべく努力してまいります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期会計期間末における資産の部は、前事業年度末に比べ255百万円増加し、2,955百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産220百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前事業年度末に比べ231百万円増加し、2,026百万円となりました。これは主に、短期借入金300百万円の増加、長期借入金87百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前事業年度末に比べ24百万円増加し、929百万円となりました。これは主に、四半期純利益11百万円の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ62百万円減少し、610百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は125百万円となりました。これは主に、売上債権の増加額167百万円、棚卸資産の減少額46百万円及び税引前四半期純利益18百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は132百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出105百万円及び無形固定資産の取得による支出12百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は195百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増加額による収入300百万円、長期借入金の返済による支出98百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針を決定する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、112百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。