四半期報告書-第75期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べて1億99百万円増加し、123億55百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて3億97百万円減少し、73億1百万円となりました。
これは、主として受取手形及び売掛金が8億23百万円減少、現金及び預金が2億1百万円減少、商品及び製品が4億17百万円増加、原材料及び貯蔵品が1億19百万円増加したことなどによるものです。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べて5億96百万円増加し、50億53百万円となりました。
これは、主として有形固定資産が3億45百万円増加、投資その他の資産が2億49百万円増加したことなどによるものです。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて61百万円増加し、53億10百万円となりました。
これは、主として短期借入金が3億円増加、電子記録債務が1億54百万円減少、支払手形及び買掛金が97百万円減少したことなどによるものです。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べて2億50百万円減少し、17億95百万円となりました。
これは、主として長期借入金が2億80百万円減少したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて3億88百万円増加し、52億50百万円となりました。
これは、主として利益剰余金が2億25百万円増加したことなどによるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末の自己資本比率は42.5%となりました。
(2) 経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、実質的な流行第2波とも言える感染拡大に見舞われる中、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動立て直しの両立に向けた対策が講じられる等、国内景気は不透明感漂うなかでのわずかな回復傾向となりました。
このような事業環境の中、呼吸用保護具を中心に労働安全衛生保護具を供給している当社は、新型コロナウイルス感染症対策としてマスク・保護衣等の受注は急増した第1四半期に続いてその後も堅調に推移したこと、また主要顧客である製造業からの受注も景気後退の影響を大きく受けることも無かったことから、売上高は前年同四半期比で15.5%増の58億15百万円となりました。
また、利益面でも、製品売上高の大幅な増加の影響により製品原価は増加したものの、製品原価率の改善で売上総利益は29.0%増の19億37百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、売上高増加に伴い運送費等が増加した一方、従来の営業活動方法を見直したことによる諸経費削減が奏功して全体としては前年同四半期比1.3%減の15億22百万円となりました。
以上の結果、営業利益は、4億14百万円(前年同四半期は営業損失39百万円)、経常利益は、4億31百万円(前年同四半期は経常損失30百万円)、四半期純利益は、2億96百万円(前年同四半期は四半期純損失32百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期末より1億16百万円増加し、4億83百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億67百万円(前年同四半期は得られた資金が2億47百万円)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が4億29百万円、売上債権の減少が8億43百万円、たな卸資産の増加が6億8百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4億83百万円(前年同四半期は使用した資金が4億36百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が4億64百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、85百万円(前年同四半期は得られた資金が13百万円)となりました。これは主に、短期借入金の純増額が3億円、長期借入金の返済による支出が3億10百万円、配当金の支払額が71百万円などによるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は1億71百万円であります。
(1) 財政状態
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べて1億99百万円増加し、123億55百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて3億97百万円減少し、73億1百万円となりました。
これは、主として受取手形及び売掛金が8億23百万円減少、現金及び預金が2億1百万円減少、商品及び製品が4億17百万円増加、原材料及び貯蔵品が1億19百万円増加したことなどによるものです。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べて5億96百万円増加し、50億53百万円となりました。
これは、主として有形固定資産が3億45百万円増加、投資その他の資産が2億49百万円増加したことなどによるものです。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて61百万円増加し、53億10百万円となりました。
これは、主として短期借入金が3億円増加、電子記録債務が1億54百万円減少、支払手形及び買掛金が97百万円減少したことなどによるものです。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べて2億50百万円減少し、17億95百万円となりました。
これは、主として長期借入金が2億80百万円減少したことなどによるものです。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて3億88百万円増加し、52億50百万円となりました。
これは、主として利益剰余金が2億25百万円増加したことなどによるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末の自己資本比率は42.5%となりました。
(2) 経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、実質的な流行第2波とも言える感染拡大に見舞われる中、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動立て直しの両立に向けた対策が講じられる等、国内景気は不透明感漂うなかでのわずかな回復傾向となりました。
このような事業環境の中、呼吸用保護具を中心に労働安全衛生保護具を供給している当社は、新型コロナウイルス感染症対策としてマスク・保護衣等の受注は急増した第1四半期に続いてその後も堅調に推移したこと、また主要顧客である製造業からの受注も景気後退の影響を大きく受けることも無かったことから、売上高は前年同四半期比で15.5%増の58億15百万円となりました。
また、利益面でも、製品売上高の大幅な増加の影響により製品原価は増加したものの、製品原価率の改善で売上総利益は29.0%増の19億37百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、売上高増加に伴い運送費等が増加した一方、従来の営業活動方法を見直したことによる諸経費削減が奏功して全体としては前年同四半期比1.3%減の15億22百万円となりました。
以上の結果、営業利益は、4億14百万円(前年同四半期は営業損失39百万円)、経常利益は、4億31百万円(前年同四半期は経常損失30百万円)、四半期純利益は、2億96百万円(前年同四半期は四半期純損失32百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期末より1億16百万円増加し、4億83百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億67百万円(前年同四半期は得られた資金が2億47百万円)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が4億29百万円、売上債権の減少が8億43百万円、たな卸資産の増加が6億8百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4億83百万円(前年同四半期は使用した資金が4億36百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が4億64百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、85百万円(前年同四半期は得られた資金が13百万円)となりました。これは主に、短期借入金の純増額が3億円、長期借入金の返済による支出が3億10百万円、配当金の支払額が71百万円などによるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は1億71百万円であります。