四半期報告書-第61期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは、全世界で販路拡充と新規顧客の獲得を実行することを中期的な経営方針に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業において国内で消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動などにより売上が減少したものの、インクジェット事業を中心に海外の販売が伸びたことと為替の円安影響により全体の売上が増加しました。これに伴い営業利益も増益となりました。売上高は198億2千9百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は13億4千9百万円(同41.0%増)、経常利益は14億3千7百万円(同26.1%増)、四半期純利益は8億1百万円(同15.1%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル102.16円(前年同期比3.40円の円安)、1ユーロ140.07円(同11.12円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
インクジェット事業は、海外で欧州・アジアを中心に販売が好調に推移しました。一方孔版事業は減少傾向が続いております。印刷機器事業の売上高は194億6千7百万円(前年同期比0.9%増)となりました。営業利益は12億4千4百万円(同48.7%増)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに前期末の消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動で、消耗品の受注が減少し売上が減少しました。売上高は108億8千9百万円(同5.4%減)となりました。営業利益は、売上の減少に伴い10億8千7百万円(同15.1%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、本体の販売台数が伸びたものの消耗品の販売が苦戦し売上は減少しました。孔版事業でも売上が減少し、売上高は12億8千1百万円(同2.3%減)となりました。体質改善を進めているものの営業損失は2億4千万円(前年同期は3億1千万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、先進国で本体、消耗品ともに販売が好調に推移し、欧州全体の売上・営業利益の増加に寄与しました。孔版事業では、売上が減少しました。売上高は、為替の影響もあり前年を上回り44億3千8百万円(前年同期比15.9%増)となりました。営業利益は、インクジェット事業の収益拡大に加え為替の影響もあり3億2千万円(前年同期は1億3千7百万円の営業損失)となりました。
アジア
インクジェット事業では、中国や東南アジアで本体の設置が進み、それに伴い消耗品の販売も順調に伸びました。孔版事業では、前年並みの売上を維持しました。売上高は、前年を上回り28億5千7百万円(前年同期比8.2%増)となりました。営業利益は7千6百万円(同2,121.3%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として表参道ビル・新大阪ビルの賃貸を中心とした不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は3億6千2百万円(同0.1%増)、営業利益は1億4百万円(同12.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は34億9百万円減少し883億3千1百万円となりました。また、純資産は5億4千1百万円減少し642億6千2百万円となりました。この結果、自己資本比率は2.2ポイント増加し72.8%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、有価証券が11億2千万円、建物及び構築物が11億5千3百万円それぞれ増加し、現金及び預金が5億9千9百万円、受取手形及び売掛金が34億7千6百万円、建設仮勘定が12億8千1百万円それぞれ減少しました。また負債の部では、短期借入金が6億5千6百万円、未払法人税等が9億1千2百万円、賞与引当金が7億8千2百万円それぞれ減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、17億1千2百万円であります。
また、主な研究開発活動の成果は次のとおりです。
平成26年5月に高速デジタル印刷機「リソグラフ」の新製品として、2ドラム内蔵の「RISOGRAPH MEシリーズ」と1ドラム内蔵の「RISOGRAPH SEシリーズ」を発売しました。
「RISOGRAPH SEシリーズ」は、安定した高速用紙搬送技術により従来の製品を上回る毎分185枚のプリントスピードを実現しました。
(1)業績の状況
当社グループは、全世界で販路拡充と新規顧客の獲得を実行することを中期的な経営方針に掲げて運営しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業において国内で消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動などにより売上が減少したものの、インクジェット事業を中心に海外の販売が伸びたことと為替の円安影響により全体の売上が増加しました。これに伴い営業利益も増益となりました。売上高は198億2千9百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は13億4千9百万円(同41.0%増)、経常利益は14億3千7百万円(同26.1%増)、四半期純利益は8億1百万円(同15.1%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル102.16円(前年同期比3.40円の円安)、1ユーロ140.07円(同11.12円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
インクジェット事業は、海外で欧州・アジアを中心に販売が好調に推移しました。一方孔版事業は減少傾向が続いております。印刷機器事業の売上高は194億6千7百万円(前年同期比0.9%増)となりました。営業利益は12億4千4百万円(同48.7%増)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに前期末の消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動で、消耗品の受注が減少し売上が減少しました。売上高は108億8千9百万円(同5.4%減)となりました。営業利益は、売上の減少に伴い10億8千7百万円(同15.1%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、本体の販売台数が伸びたものの消耗品の販売が苦戦し売上は減少しました。孔版事業でも売上が減少し、売上高は12億8千1百万円(同2.3%減)となりました。体質改善を進めているものの営業損失は2億4千万円(前年同期は3億1千万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、先進国で本体、消耗品ともに販売が好調に推移し、欧州全体の売上・営業利益の増加に寄与しました。孔版事業では、売上が減少しました。売上高は、為替の影響もあり前年を上回り44億3千8百万円(前年同期比15.9%増)となりました。営業利益は、インクジェット事業の収益拡大に加え為替の影響もあり3億2千万円(前年同期は1億3千7百万円の営業損失)となりました。
アジア
インクジェット事業では、中国や東南アジアで本体の設置が進み、それに伴い消耗品の販売も順調に伸びました。孔版事業では、前年並みの売上を維持しました。売上高は、前年を上回り28億5千7百万円(前年同期比8.2%増)となりました。営業利益は7千6百万円(同2,121.3%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として表参道ビル・新大阪ビルの賃貸を中心とした不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は3億6千2百万円(同0.1%増)、営業利益は1億4百万円(同12.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は34億9百万円減少し883億3千1百万円となりました。また、純資産は5億4千1百万円減少し642億6千2百万円となりました。この結果、自己資本比率は2.2ポイント増加し72.8%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、有価証券が11億2千万円、建物及び構築物が11億5千3百万円それぞれ増加し、現金及び預金が5億9千9百万円、受取手形及び売掛金が34億7千6百万円、建設仮勘定が12億8千1百万円それぞれ減少しました。また負債の部では、短期借入金が6億5千6百万円、未払法人税等が9億1千2百万円、賞与引当金が7億8千2百万円それぞれ減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、17億1千2百万円であります。
また、主な研究開発活動の成果は次のとおりです。
平成26年5月に高速デジタル印刷機「リソグラフ」の新製品として、2ドラム内蔵の「RISOGRAPH MEシリーズ」と1ドラム内蔵の「RISOGRAPH SEシリーズ」を発売しました。
「RISOGRAPH SEシリーズ」は、安定した高速用紙搬送技術により従来の製品を上回る毎分185枚のプリントスピードを実現しました。