四半期報告書-第63期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/14 13:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、印刷機器事業においてインクジェット事業では新製品の投入により販売は順調に推移しました。売上高は為替の影響により減収となりました。また、新製品の投入による減価償却費の増加、販売費用の増加及び為替の影響によって営業利益は前年を下回りました。売上高は582億4百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は19億1千4百万円(同54.0%減)、経常利益は22億8百万円(同46.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億9百万円(同48.0%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル106.63円(前年同期比15.07円の円高)、1ユーロ118.02円(同16.34円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は573億3千1百万円(前年同期比4.5%減)となりました。営業利益は17億9千万円(同55.1%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は334億3百万円(同1.4%増)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び販売費用の増加により営業利益は19億6千1百万円(同39.1%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、新製品の投入もあり販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の影響により売上高は41億3千7百万円(同11.2%減)となりました。営業損失は3億7千4百万円(前年同期は1億6千5百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が堅調となり売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年をやや上回りました。為替の影響により売上高は98億4千6百万円(前年同期比14.7%減)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び為替の影響により営業利益は7百万円(同98.2%減)となりました。
アジア
インクジェット事業では、中国での販売が好調に推移し売上を伸ばしました。孔版事業では、売上が前年並となりました。為替の影響により売上高は99億4千3百万円(同8.5%減)となりました。販売費用の増加及び為替の影響により営業利益は1億9千6百万円(同62.3%減)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は8億7千2百万円(同16.5%減)、営業利益は1億2千4百万円(同29.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は32億9千4百万円減少し883億7千4百万円となりました。また、純資産は24億8千万円減少し633億9千9百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.2ポイント減少し71.7%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、商品及び製品が30億1千4百万円、土地が18億2千6百万円それぞれ増加し、現金及び預金が11億9千4百万円、受取手形及び売掛金が34億5百万円、有価証券が25億3千万円それぞれ減少しました。また負債の部では、支払手形及び買掛金が20億3千1百万円増加し、未払法人税等が8億4千5百万円、賞与引当金が8億6百万円それぞれ減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49億1千3百万円です。なお、当社
グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。